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大学向け

大学:レポートの作法コース

243件のリソースが利用可能

おすすめの探究ルート

1
CiNii Research と J-STAGE で日本語の先行研究
2
国際のOA基盤(arXiv / PubMed / CORE / DOAJ)も同じ問いで当たる
3
データは e-Stat/地理は 国土数値情報/史料は 公文書館
4
国際法・条約は UN Treaty Collection と外交史料館を対照する
タイプで絞り込み

最初の学び(どきどき)

3件

Google Map(Googleマップ)

世界中の地図・経路・ストリートビュー・クチコミを横断して使える定番地図サービス。Gemini AI搭載の「Ask Maps」で自然な会話検索ができ、3D没入型ナビで現地感覚のまま経路を確認できる。地名・施設・交通の起点として全年齢で使える。

知っている町を検索→ストリートビューで歩く→「同じ場所の昔は?」を地理院地図や古地図で重ねてみる
地図統計まとめ
子ども入口多言語

地理院地図(国土地理院)

地形図・航空写真・標高・災害情報を重ねて「場所の理由」を読める。

レイヤーON/OFF→気づき1つ→根拠になる地形語(段丘/扇状地など)を確認する
地図統計
GISオープンデータ

【国立科学博物館公式】かはくチャンネル(YouTube)

自然史・科学の見方を、展示や研究の実例から学べる。

用語を定義→観察ポイントを3つ決める→「根拠は何?」を問いながらメモする
動画まとめ
子ども入口宇宙・自然科学公式動画あり

ひろがる学び(わくわく)

17件

NHK高校講座

高校科目の枠組みで、探究の"骨組み"を作れる。

単元の見出しで論点表を作る→気になる語を一次資料/統計で裏取りする
動画まとめ
公式動画あり

コトバンク

探究レポートの弱点になりがちな「定義」を強くする。

定義の出典(辞書名)をメモ→複数の定義の差を比べて自分の用語定義を書く
用語まとめ

国立公文書館|学習コンテンツ

一次史料への入口がやさしい。展示→そのまま一次へ降りられる。

展示で流れをつかむ→気になった史料名を控える→原資料で根拠を取る
まとめ動画一次史料
文化財

国立国会図書館|電子展示会

テーマで読み進められる"展示型まとめ"。史料の見方が自然に身につく。

展示の参考文献/出典から一次へ降りる→図版・年号を必ず記録する
まとめ一次史料
文化財オープンデータ

e-Stat 統計ダッシュボード

統計表ではなく「グラフ・地図」で全体傾向を直感的に把握する入口用。

上位/下位を見つける→指標の定義を押さえる→必要ならe-Statで元表へ戻る
統計まとめ
オープンデータ

国立映画アーカイブ|オンラインサービス(FIAD)

映画・映像資料から「当時の社会の見え方」をつかむ入口。探究の素材として使いやすい。

制作年/撮影地/撮影者→「何を見せたい映像か」を推測→他資料で照合する
動画一次史料まとめ
文化財

関東大震災フィルムアーカイブ

関東大震災の記録映像を素材に、被害・復興・都市の変化を読み解ける。

映る情報/映らない情報→撮影者の意図を考える→場所を地図で特定して照合する
動画一次史料
防災文化財

非株式会社いつかやる(YouTube)

日本や世界の歴史的決断の内幕を、15〜30分の動画でつかむことができる。

決断の「選択肢/根拠/結果」を3点メモ→他の資料で裏取りして自分の結論を更新する
動画まとめ
公式動画あり

伊勢雅臣の国際派日本人養成講座(YouTube)

人物中心に日本史・世界史を理解することができる。

人物の「立場/利害/制約」を整理→反対側の視点も探す→一次史料で根拠を確認する
動画まとめ
公式動画あり

Smithsonian Open Access(米スミソニアン博物館)

世界最大級の博物館群スミソニアンが所蔵する画像・3Dモデル・音声を、追加の許諾なしで誰でも使える「オープンアクセス(CC0)」として公開する公式サイト。小学生も研究者も、世界の本物の資料に同じ入口で触れられる。

関心のテーマで検索→画像や3Dを1つ選ぶ→説明文から「誰が・いつ・どこで集めたか」を抜く→同じテーマの日本の博物館資料と並べて違いを言語化する(英語だが画像と数字で十分読み解ける)
まとめ一次史料海外
子ども入口文化財オープンデータ英語資料

Encyclopedia of Life(EOL・世界の生きもの事典)

世界中の生きものの情報を、公的機関・博物館・研究者が共同で集めた無料の百科事典。写真・分類・分布地図がまとまっていて、名前から「この子は何者?」をたどれる。英語だが、画像と地図で小学生も読み進められる。

身近な動植物の名前で検索→分類と分布地図を見る→「どうしてここに住む?」を地形や気候と結びつけて問いにする
まとめ海外
子ども入口宇宙・自然科学オープンデータ英語資料

国立民族学博物館|データベース一覧(みんぱく)

世界各地の民族誌・音声・映像・写真を収蔵する日本の国立博物館の公式データベース群。衣・食・住・祭りなど、世界のくらしの「ちがい」と「つながり」をたどる、比較文化の探究に適した入口。

地域か暮らしのテーマでDBを選ぶ→資料1点を選んで「作者/場所/年」を記録→同じテーマを別地域のDBで見る→「共通点/違い」を言語化する
一次史料まとめ海外
文化財オープンデータ

Metropolitan Museum of Art|Open Access(米メトロポリタン美術館)

世界屈指の総合美術館メトロポリタン美術館(MET)が、所蔵作品のうち著作権の制約が解けたものをオープンアクセス(CC0)で公開する公式コレクション。高解像度画像が追加の許諾なしで使えるので、子どもから研究者まで、本物の美術資料を同じ入口で扱える。

気になる時代・地域で検索→「Open Access」のフィルタで使える作品に絞る→作者/年代/技法を抜き取り、日本の所蔵館の類例と並べて違いを言語化する
まとめ一次史料海外
文化財オープンデータ英語資料

Google Arts & Culture

世界中の美術館・博物館・文化施設が収蔵品をまとめて公開する文化コレクションの横断ハブ。ストリートビューで館内を歩ける展示も多く、子どもでも世界の文化遺産に触れられる。民間運営のため、授業に使うときは各作品の出典(原館)を必ずたどる。

地域やテーマで「ストーリー」を読む→気になる作品を開く→下部の「所蔵」(原館)にたどって、その館の公式ページで出典を確認する
まとめ海外
文化財多言語

放送大学 オープンコースウェア(OCW)

放送大学が、実際に放送した授業の一部を、登録なしで誰でも視聴できる形で公開するオープンコースウェア。地理・歴史・社会・自然科学まで、大学水準のまとまった講義を、高校生から教師まで独学の土台として使える。

関心のある分野で講義を1本選ぶ→シラバスで全体像を取る→視聴後に「一番の主張/根拠/残った疑問」を3行でメモする
動画まとめ
公式動画あり

東京大学 UTokyo OCW

東京大学の実際の講義資料・映像を公開するオープンコースウェア。研究に近い水準の議論の組み立て方を、大学生・大学院生・教師が参照モデルとして使える。

専攻テーマに近い講義を1つ選ぶ→シラバスで対象文献を確認→視聴しながら論点の組み立てを真似て自分の探究レポートに反映する
動画まとめ調査・研究
公式動画あり英語資料

Our World in Data

オックスフォード大の公開データ可視化。貧困・気候・教育など。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計海外
英語資料オープンデータ

フィールドの学び(うきうき)

7件

TokyoNationalMuseum(YouTube)

国立博物館の公式解説。作品・時代・技法の入口として使いやすく、展示室で見る前後の「予習・復習」に最適。

作品名/時代/素材を控える→関連作品も探す→同時代の資料と比べて解釈を深める
動画一次史料まとめ
文化財公式動画あり

【公式】なぶんけんチャンネル(YouTube)

発掘調査・文化財研究の視点を学べる公式チャンネル。「どう掘るか/どう測るか/どう記録するか」を現場の映像でつかめる。

調査の手順(誰が/何を/どう測る)を押さえる→報告書の一次資料へ降りて確認する
動画一次史料まとめ
文化財公式動画あり

3D DB Viewer(奈良文化財研究所)

文化財を3Dで観察できる公式ビューア。手に取るように回して、形・用途・作り方の仮説を立てる練習に向く。

観察(形/材/痕跡)→用途仮説1つ→根拠になった部分をスクショで残す
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

文化財WebGIS(奈良文化財研究所)

全国の文化財・遺跡情報を地図上で重ねて閲覧できるWebGIS。場所と時代の関係から問いを作れる、史跡フィールドワークの出発点。

地域を絞る→レイヤーON/OFF→集中の理由を仮説化→報告書/地形で裏取りする
地図統計一次史料
文化財GISオープンデータ

文化遺産オンライン(文化庁)

文化庁が運営する全国の文化財・文化遺産のポータル。地名・ジャンル・時代から検索でき、"地域の文化の層"が一望できる。

地名で検索→文化財の種類/時代を一覧→分布の偏りから問いを立てる
まとめ一次史料
文化財オープンデータ

文化デジタルライブラリー

日本芸術文化振興会の伝統芸能デジタル教材。

視聴しながら用語を3つメモ→要点1つ・疑問1つ→関連資料や公式統計で裏取りする
動画まとめ用語
文化財公式動画あり

ブラタモリ(NHK公式)

地形×歴史×産業を歩いて学ぶNHK紀行番組。日本地質学会表彰受賞。

視聴しながら用語を3つメモ→要点1つ・疑問1つ→関連資料や公式統計で裏取りする
教師
動画
文化財公式動画あり

気象と雲(ふしぎ)

12件

気象庁|気象統計情報

気温・降水などの観測データ。気候変動・豪雨の分析に。

地点/期間をそろえる→平年との差を見る→極端値の日を災害記録やニュースで照合する
統計
気象・地球科学防災オープンデータ

ひまわり衛星

雲の動きが見えると、天気・豪雨の探究が具体化する。

雲の発達を時系列で追う→豪雨エリアを特定→気象庁の雨量データで確かめる
地図統計
気象・地球科学防災オープンデータ

Met Office(英国気象庁)

イギリスの公式気象機関。過去の気象観測・気候研究・再解析データを公開する。日本の気象庁と並べて使うと、北大西洋気候と日本のモンスーン気候の違いを国際比較で読める。

気になる指標(気温/降水/風)で英国の観測を取る→定義と観測点を確認→気象庁(日本)で同指標を同定義で取り直し、気候帯の差を説明する
統計海外調査・研究
気象・地球科学英語資料

DWD(ドイツ気象局)

ドイツ連邦気象局(DWD)の英語ポータル。気象観測・気候データ・警報を公開する。欧州大陸気候の公式参照点として、日本との気候比較に使える。

期間・観測所を指定→気温・降水・風のデータを取る→気象庁(日本)・Met Office(英国)と同定義で並べ、大陸東岸/大陸/大陸西岸の気候差を説明する
統計海外調査・研究
気象・地球科学英語資料多言語

KMA(韓国気象庁)

韓国の公式気象機関(英語ポータル)。観測・予報・気候データを公開する。黄海・日本海を挟んだ隣国として、日本と最も比較しやすい気象データの一つ。

梅雨・台風・寒波など共通現象で指標を選ぶ→同期間・同定義で取る→気象庁(日本)と並べ、海洋条件と地形から違いを説明する
統計海外
気象・地球科学英語資料多言語

Climate-Data.org

世界数千地点の気候図と月別気温・降水。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計海外
気象・地球科学英語資料

ClimateCharts.net

世界地図クリックで気候図生成。Walter-Liethチャート可。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図海外
気象・地球科学英語資料

WorldClim

高解像度の世界気象・気候データベース。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計海外
気象・地球科学APIあり英語資料オープンデータ

NOAA Climate.gov

NOAAの気候マップ・可視化ツール。

関心地点・期間を決めてレイヤー表示→気づきを1つ言語化→国土数値情報やe-Statの統計と重ねて裏取りする
統計地図海外
気象・地球科学APIあり英語資料

WMO 国際雲図帳

WMOによる雲分類の国際基準。定義・識別フローチャート。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料用語海外
気象・地球科学英語資料

NICT ひまわり衛星プロジェクト

衛星データのアーカイブ・ダウンロード。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
気象・地球科学APIあり

NASA Worldview

全球の日次衛星画像。観測から3時間以内。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図海外
気象・地球科学GIS英語資料

地理の一次データ

40件

Google Earth(Googleアース)

地球全体を3Dで自由に飛び回れる地理ブラウザ。衛星画像・地形・3D建物・Timelapse(衛星写真の経年変化)で「世界の今と過去」を視覚的に把握できる。「Voyager」機能では世界遺産を巡る3Dツアーや絶滅危惧種・SDGsのストーリーも収録。地理・歴史・防災・国際比較の入口として全年齢で活用できる。

関心地点を3Dで観察→Timelapseで経年変化を比較→「なぜ変わった?」を地形・気候・統計で裏取りする
地図統計まとめ
GIS子ども入口

ハザードマップポータル

国土交通省が公開する全国の洪水・土砂・高潮・津波などの災害リスクを「重ねるハザードマップ」と「わがまちハザードマップ」で確認できる。地域防災・地理探究の出発点。

危険箇所を3つ特定→理由(地形/川/土地利用)を地図で説明→避難先も確認する
地図統計
防災GISオープンデータ子ども入口

国土数値情報(GISデータ)

行政界・交通・施設などのGISデータ。地図化・分析に使える。

欲しいレイヤー名で検索→データの年度/範囲を確認→地図に重ねて仮説を検証する
地図統計
GISオープンデータ

J-SHIS(地震ハザード)

地震リスクを"前提つき"で理解する入口。

前提(確率期間/モデル)を読む→地域差を地形・地盤と結びつけて説明する
地図統計
防災GISオープンデータ

不動産情報ライブラリ

取引価格・地価・防災・都市計画を同じ地図上で扱える。

地価とハザード/用途地域を同時表示→理由仮説→統計/地図で裏取りする
統計地図
GISオープンデータ防災

JAXA 衛星データ利用

衛星データをどう使うかの導線。

見る変数(降水/植生など)と期間を決める→比較→地上の統計/観測で照合する
まとめ統計
宇宙・自然科学気象・地球科学オープンデータAPIあり

Seamless 地質図(GSJ)

全国の地質図をシームレスに閲覧。地形・災害・資源を「地質の違い」から説明できる。

調べる地点を決める→地質区分/年代を読む→地形・災害・土地利用と結びつけて仮説を立てる
地図統計一次史料
GIS気象・地球科学防災オープンデータ

GeoNavi(GSJ)

地質・地形・資源に関するデータベース群へのナビ。一次データへ降りる導線として強い。

目的(地質/資源/災害など)を1つ決める→該当DBを選ぶ→出典・測定条件を確認して引用する
まとめ統計一次史料
気象・地球科学オープンデータGIS

歴史地図データベース(LAPIS|国際日本文化研究センター)

近世〜近代の地図資料を横断検索できる歴史地図DB。地名の変化・領域・交通路などを一次資料として読み解ける。

地名/地域で検索→作成年代と地図の目的(測量/行政/軍事など)を確認→現代地図と重ねて差分を言語化する
地図一次史料まとめ
文化財GISオープンデータ

れきちず

現代地図に江戸・明治・戦前の古地図を半透明で重ねて比較できる。地名・水路・街道の変化を視覚的に読み解ける歴史地理の入口。小学生から専門家まで幅広く使える。

同じ場所を時代別に切り替える→地名・道・水路の変化を言語化する→「なぜここに城下町/市街地が?」を問う
地図一次史料
文化財GIS子ども入口

全国Q地図

地理院地図と同様の操作で、赤色立体図・等高線・独自にタイル化された旧版地形図や詳細地形図などを重ねて閲覧できるサイト(個人運営)。二画面表示・計測・図形作成・印刷にも対応し、中学校の郷土・防災・地理総合から大学・研究・現場調査まで、レベルに応じて深く使い分けられる。

「地図を開く」から入る→関心のあるレイヤー(立体地形・旧版・外部タイル等)をON→表示位置を固定したうえでスクショとURL・表示日をレポートに記録する
地図まとめ調査・研究
GIS防災文化財

海上保安庁|海洋情報部

日本の海底地形・潮汐・海流・領海・海洋立体地図を公式に公開する国の機関。災害・安全保障・漁業・海洋環境まで、「海」から地形と社会を読み解くための一次情報源。

関心のある海域を選ぶ→海底地形/潮汐/海流のどれを見るか決める→同じ海域の陸地地形(地理院地図)と重ね合わせて「陸と海のつながり」を説明する
地図統計
GIS気象・地球科学防災オープンデータ

防災科研|火山活動可視化システム VIVA

日本の活火山の観測データを地図上に一元化した、防災科学技術研究所の公式可視化システム。地震計・傾斜・温度・衛星観測などを重ねて、「いま火山で起きていること」を読み取れる。

調べる火山を選ぶ→地震/傾斜/温度などを一つ選んで時系列を見る→気象庁の火山情報と照らして「観測値が何を意味するか」を言葉にする
地図統計
防災気象・地球科学GISオープンデータ

KuniJiban(国交省・NEXCO等のボーリング柱状図)

国交省系機関が公開する、地盤のボーリング調査(柱状図)を地図から引き出せる公式データベース。自分の町の地下がどんな地層でできているかを、一次資料として確認できる。

関心のある地点を地図で選ぶ→柱状図を開き、地層の厚さ・地下水位を読む→ハザードマップや地質図と重ねて「揺れやすさ・液状化のしやすさ」を説明する
地図統計一次史料
防災GIS気象・地球科学オープンデータ

Old Maps Online(世界の古地図検索)

世界の図書館・文書館が所蔵する古地図を、地理的位置から横断検索できる国際ポータル。気になる土地で枠を引くと、その場所を描いた古地図を各機関のコレクションからまとめて一覧できる。David Rumseyと並行して使うと、同じ場所を複数の古地図で読み比べられる。

調べたい場所で地図を引く→古地図を年代順に見比べる→所蔵機関のリンクで詳細情報(図版名・刊行年・作者)を確認し、現代の地理院地図と重ねる
一次史料地図海外
文化財英語資料

GEBCO(世界の海底地形 公式データ)

国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が共同で整備する、世界の海底地形の公式グローバルデータセット。陸地の地形(GSI)に対して「海底側の地形」を読みに行く標準資料で、Create GBMの3D地形表現の海域版として使える。

関心海域を決める→海底地形の谷・尾根・海山を観察→海上保安庁や気象庁の海洋データと重ね、海底地形と海流・漁場・地震の関係を考える
地図統計海外
気象・地球科学オープンデータ英語資料

Ordnance Survey(英国測量局)

イギリスの公式測量機関。近代地図測量の発祥の一つで、精密な地形図・境界データ・デジタル地図を公開する。国土地理院(日本)との比較から、「国の地図」はどう作られるかを読み直せる。

関心トピック(都市計画/自然/境界)でデータセットを選ぶ→凡例と測量年を確認→日本の地理院地図の同種データと並べて「国ごとの地図の作り方」を言語化する
地図海外
英語資料GIS

British Geological Survey(英国地質調査所)

イギリスの国立地質調査機関。地質図・地盤・地震・環境地質のデータを公開する。日本の産総研GSJと並べて使うと、「地質から国土を読む」国際比較の視点が得られる。

英国の関心地域を決める→地質図で岩種・年代を確認→GSJのシームレス地質図と比べ、プレート・造山帯の違いから地形の成り立ちを説明する
地図統計海外
気象・地球科学オープンデータ英語資料

IGN France|Géoportail(フランス国土地理院)

フランスの国土地理院(IGN)が運営する公式Web地図。地形・航空写真・境界・歴史地図まで、フランス全土の公的地理データをブラウザで重ねて見られる。地理院地図(日本)のフランス版として使える。

関心地域を選ぶ→複数レイヤー(地形/歴史地図/航空写真)を重ねる→同じ読み方を地理院地図で日本側にも適用し、地図の「読み方の文法」を比べる
地図海外
多言語GIS

Geoscience Australia(豪地質・測量 公式機関)

オーストラリアの国立地質・測量機関。地図・地形・地質・自然災害のデータを包括的に公開する。南半球・大陸スケールの地形探究に使える国際的な参照点。

関心テーマ(地震/鉱物/海岸)でデータを探す→解像度・観測年を確認→日本の同種データ(GSJ/気象庁/海上保安庁)と並べて、地形条件の違いを言語化する
地図統計海外
気象・地球科学オープンデータ英語資料

LINZ(ニュージーランド国土情報局)

ニュージーランドの国土情報公式機関。地形図・航空写真・地籍・海図・地名データをオープンに公開する。プレート境界上の島国という点で日本と地形条件を比較しやすい。

NZの関心地域を決める→地形・断層・火山のレイヤーを開く→日本の地理院地図・J-SHISと並べ、島弧の地形と地震・火山の関係を考える
地図海外
英語資料オープンデータGIS

BKG(ドイツ連邦地図局)

ドイツ連邦地図・測量局(BKG)の英語ポータル。ドイツ全土の地形・境界・行政データを公開する。欧州内陸国の地図データのモデルケースとして参照できる。

ドイツの関心地域を選ぶ→地形・境界・行政のレイヤーで全体像をつかむ→日本の地理院地図・国土数値情報と並べ、連邦制と中央集権の地図表現の違いを読む
地図海外
英語資料多言語GIS

Copernicus Open Access Hub(欧州Sentinel衛星 公開データ)

欧州宇宙機関(ESA)と欧州委員会が運営する地球観測プログラムCopernicusの公式データ窓口。Sentinel衛星シリーズの光学・レーダー観測が無料で取得できる。高解像度の衛星画像を使った土地利用・災害・農業探究の国際標準。

関心地域と期間を決める→Sentinel-1(レーダー)/Sentinel-2(光学)から目的に合うものを選ぶ→ライセンス条件を守りつつ、JAXA衛星データと並べて観測の違いを評価する
地図統計海外調査・研究
気象・地球科学オープンデータ英語資料APIあり

Google Earth Engine

Googleが研究・教育・非営利向けに無償提供する、ペタバイト規模の衛星データ解析基盤。Landsat・Sentinel・MODISなど主要データを、クラウド上で一括して解析できる。民間運営のため利用条件を確認した上で使う。

研究・非営利の利用申請を行う→解析したい地域と期間を決める→既存のチュートリアルで雛形コードを動かし、結果を必ず公式データ(GSI/JAXA等)で照合する
地図統計海外調査・研究
オープンデータ英語資料APIあり

GHSL(EU 人間居住データベース)

欧州委員会 共同研究センター(JRC)が整備する、世界の人間居住(都市・人口・建物)の全球データベース。衛星と統計を組み合わせ、都市化の進行を世界スケールで時系列比較できる。

関心都市圏を決める→人口分布・建物密度・都市範囲の時系列を取る→日本の国土数値情報や住民基本台帳と並べ、都市化の違いを言語化する
地図統計海外調査・研究
オープンデータ英語資料

WorldPop(高解像度 世界人口分布)

英サウザンプトン大学を中心とする国際プロジェクトが公開する、高解像度の世界人口分布データ。国勢調査と衛星観測を統合し、小地域レベルの人口が全球で比較できる。災害・保健・教育政策の国際探究で広く用いられる。

対象国・年次・解像度を決める→人口分布ラスタを取る→現地の統計局データ(日本ならe-Stat)と突き合わせ、モデルの妥当性を確認してから議論する
地図統計海外調査・研究
オープンデータ英語資料

GADM(世界の行政境界データ)

世界中の国・都道府県・市町村など、行政境界の国際標準データセット。無償で取得でき、GISで地図と統計を重ねる際のベースマップに使える。商用利用には別途ライセンス確認が必要。

対象国・階層(国/州/郡)を選ぶ→GeoJSON/Shapefileを取得→ライセンス条件を確認し、WorldPopや各国統計と同じ境界で重ね合わせて分析する
地図海外
オープンデータ英語資料GIS

David Rumsey Map Collection(世界の古地図デジタル博物館)

米スタンフォード大学図書館に所蔵される、15世紀〜現代までの世界の歴史地図15万点超を高精細で閲覧できる公的アーカイブ。小学生でも、昔の人が世界をどう描いたかを「絵」として楽しめる。

関心の地域/時代で検索→気になる1点を拡大して細部を観察→「何が描かれ、何が描かれていないか」を3つメモ→日本の古地図(れきちず・今昔マップ)と並べて時代の見え方を比べる
一次史料地図海外
文化財オープンデータ英語資料子ども入口

PLATEAU(プラトー)

国交省の3D都市モデル。航空測量データから建物等を3次元化、無償提供。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
GISオープンデータ公式動画ありAPIあり

G空間情報センター

国・地方・民間の地理空間データを一括検索・DL。

関心地点・期間を決めてレイヤー表示→気づきを1つ言語化→国土数値情報やe-Statの統計と重ねて裏取りする
地図統計
GISオープンデータ

ひなたGIS

地理院地図・空中写真・地質図・立体図にオープンデータを重ねられる。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
GISオープンデータ

地質図類ダウンロード(GSJ)

発行済み地質図のjpeg・kml・geotiff・shp等を無料配布。

関心地点・期間を決めてレイヤー表示→気づきを1つ言語化→国土数値情報やe-Statの統計と重ねて裏取りする
地図統計
GISオープンデータ

地震調査研究推進本部

活断層と海溝型地震の長期評価、強震動予測。

条文や経緯を読む→施行日と改正履歴を確認→関連判例・議事録・官報と照合して要点をまとめる
制度・法調査・研究
防災

地震本部 活断層データベース

全国の長さ10km以上の活断層データを収録。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
防災GIS

産総研 活断層データベース

起震断層・活動セグメント検索、地下構造可視化。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
防災GISAPIあり

MANDARA(フリーGISソフト)

エクセル統計を地図化する無料GISソフト。地理教育の定番。

指導の全体像を把握→自分のクラスの文脈に置換→公式資料や他校実践と照合して具体策をまとめる
教材研究・指導指針
GIS

水文水質データベース

河川水位・雨量・水質等のストックデータ。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
防災気象・地球科学

地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)

昭和20年代からの空中写真を誰でも自由に閲覧・ダウンロード(400dpi)。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
教師
地図一次史料
GISオープンデータ

地理院地図チャンネル(YouTube)

国土地理院公式YouTube。地理院地図の使い方や地形解説動画。

視聴しながら用語を3つメモ→要点1つ・疑問1つ→関連資料や公式統計で裏取りする
教師
動画
GIS公式動画あり

City Roads(anvaka)

世界中の都市名を入力するだけで、その街の全道路をOpenStreetMapから取り出して一枚の線画として描き出す可視化ツール。街のかたち(格子状/放射状/川と海に押し出された不定形)が視覚で読める。街路密度の時代差・地域差を比較する導入に使える。

二つの街の線画を並べて表示→格子/放射/不定形のどの型かを言葉にする→なぜその型になったか(地形・歴史・都市計画)を地理院地図や歴史地図で裏取りする
地図統計
GISオープンデータ子ども入口

統計・オープンデータ

17件

e-Stat(政府統計の総合窓口)

政府統計を横断検索。探究レポートの"根拠の数字"はまずここ。

①検索→②統計表→③定義/調査方法→④出典(表番号・年次)を控えて引用する
統計
オープンデータAPIあり

総務省統計局

国勢調査などの基幹統計の背景・公表情報の入口。

調査の目的/定義を読む→必要な表を特定→出典(表名・年次)を控えて引用する
まとめ統計
オープンデータ

RESAS(地域経済分析)

都道府県・市区町村単位の人口・産業・観光などを地図とグラフで可視化。地域差の「なぜ?」を探究する問いづくりに強い。

見えた傾向=仮説→同指標をe-Stat等で確認→地図/一次資料で理由を探す
統計地図まとめ
GISオープンデータ

data.e-gov(オープンデータ)

府省のオープンデータを"データセット単位"で探せるカタログ。

データセット→提供者/更新頻度を確認→同じ手順で再現できる図表に落とす
統計
オープンデータAPIあり

国土交通データプラットフォーム

国交省関連データを横断検索・可視化。

可視化で傾向を掴む→指標定義/単位を確認→地域比較は条件をそろえる
統計
オープンデータGIS

日本銀行|統計

金融・物価・為替・資金循環など、日本経済の中枢を示す数値を日本の中央銀行(日本銀行)が公式に公開。時系列検索とAPIも備え、長期変動を追う根拠の数字として使える。

調べる指標(物価/為替/金融)を決める→期間と系列を固定→他国の中央銀行(FRED)やIMFと同じ定義で並べて比較する
統計
オープンデータAPIあり

農林水産省|統計情報

食料・農業・水産の公式統計を網羅する国の一次情報源。作物別生産量・地域別出荷・食料自給率などを、地図・表・CSVで取り出せる。地域産業探究の根拠に直結する。

作物/地域/年次で絞る→定義(収穫量/出荷量など)を必ず読む→FAOSTAT(世界)の同品目と並べて「日本の位置」を説明する
統計まとめ
オープンデータ

資源エネルギー庁|総合エネルギー統計

日本のエネルギー需給の公式数値を一次情報として公開。再生可能エネルギー・化石燃料・電力・消費まで、気候変動やエネルギー政策の探究に不可欠な根拠資料。

指標(電源構成/最終消費/CO2排出など)を選ぶ→単位と年次を揃える→世界の同指標(IEA)と比較して「日本のいま」を相対化する
統計
オープンデータ気象・地球科学

国立環境研究所|環境数値データベース

大気・水質・温室効果ガス・化学物質など、日本の環境を測った公式数値の一次情報源。研究機関(国立環境研究所)が運営し、研究・教育での利用を前提に更新される。

調べる環境指標(大気/水/温室効果ガス)を決める→観測地点と期間を固定→気象庁の気象統計や国際機関(WHO/IPCC)と比べて「環境の変化」を説明する
統計調査・研究
気象・地球科学オープンデータ

内閣府 経済社会総合研究所(ESRI)

日本のGDP速報・景気動向指数・経済財政白書を公式に公表する内閣府のシンクタンク。政策の背景にある経済データを「元の一次情報」で確認でき、政策経済の探究の起点になる。

GDP速報か景気動向指数を開く→対象四半期・基準年を確認→日銀統計や総務省統計局と定義を揃えて並べ、景況感の一貫性を検証する
統計調査・研究
オープンデータ

林野庁|森林・林業統計

国有林・民有林の面積、森林資源量、山村地域の統計を公表する林野庁公式。農水省統計と組み合わせると、森林・木材・山村経済の全体像を描ける。

関心地域(都道府県/市町村)で森林資源量を見る→樹種・齢級の分布を確認→林業産出額や木材需給と並べて、山村経済との関係を考える
統計
オープンデータ

GBIF日本ノード(JBIF|国立科学博物館ほか)

世界の生物多様性情報を国際共有するGBIFの日本窓口。日本の博物館・研究機関が公開する動植物の分布・標本データを、グローバルな枠組みでJBIFから提供する。地域の生物観察を、世界の同種データに接続できる。

観察した生きものの学名で検索→日本の分布点を地図で確認→JBIFからGBIF本家へ辿り、同種の世界分布と比較する
統計調査・研究
宇宙・自然科学オープンデータAPIあり

国立感染症研究所(NIID)

感染症発生動向調査、病原体情報、流行予測を公式に発信する国立機関。感染症を「ニュースの話題」から「データで確かめられる社会現象」として扱うための一次情報源。

関心感染症で週次動向を見る→年齢・地域別の傾向を確認→厚労省統計・WHO GHOと並べて、日本の位置づけを説明する
統計調査・研究
オープンデータ

国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)

日本の将来人口・世帯構成・社会保障に関する公式推計を公表する国の研究機関。少子高齢化や地域人口の変化を論じる際の、根拠の出発点になる一次情報源。

最新の将来推計を開く→前提(出生率/死亡率/転入出)を読む→自分の地域や関心国(UNDP等)と比べて「どの前提が違うか」を言語化する
統計調査・研究
オープンデータ

OpenStreetMap Japan

自由な世界地図を共同編集。ODbLライセンス。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
GISオープンデータAPIあり

Wikimedia Commons

自由ライセンス画像・地図の世界的アーカイブ。

概要で全体像をつかむ→気になる項目を記録→一次資料・公式統計・ニュースで裏取りする
まとめ
オープンデータ多言語英語資料

Japan Dashboard(経済・財政・人口と暮らし)

内閣府・デジタル庁・内閣官房が共同で整備した、都道府県・市区町村単位の約1,000指標を横断で見られる公式ダッシュボード。人口/経済/社会保障/教育/暮らし/社会基盤/地方行財政の7分野で、同じ指標を地域で並べる・地図で見る・2指標の関係を見る・4指標の推移を並べる・一括ダウンロードが可能。RESASや e-Statと合わせて、地域差の根拠を一次情報で説明するときの主要窓口になる。

関心テーマ(人口/医療/教育など)から指標を1つ選ぶ→地図・他団体比較・2指標関係のいずれかで地域差を掴む→同じ指標をe-StatやRESASで定義・年次を揃えて再取得し、根拠として引用する
統計地図調査・研究
オープンデータGIS

歴史の一次史料

65件

NDLデジタルコレクション

古地図・古典籍・図書・雑誌など。一次史料に直接触れられる。

資料の「年代/作成者/目的」を確認→引用箇所はページ番号つきで控える
一次史料
文化財オープンデータ

ジャパンサーチ

国立国会図書館を中核に、博物館・図書館・公文書館・大学等のデジタル資料を分野横断で検索できる国の統合プラットフォーム。テーマ別「ギャラリー」も充実。

検索語+年代/場所で絞る→メタデータ(所蔵/権利)を確認→出典を控える
一次史料まとめ
文化財オープンデータAPIあり

NDLサーチ

デジコレに無い資料も「所蔵」を探して図書館へ当たれる。

所蔵館を確認→入手方法(閲覧/複写/デジコレ)を決める→一次に到達する
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

リサーチ・ナビ(NDL)

国立国会図書館による「テーマ別の調べ方案内」。文献紹介・分野別ガイド・参考資料リストが豊富で、教師が探究授業の教材研究をする際の出発点にも使える。

該当テーマの「調べ方」を読む→キーワード/参考資料を抜き出して実行する
教師
まとめ
オープンデータ

国立公文書館デジタルアーカイブ

国の公文書を一次史料として閲覧。制度史・政治史の根拠に。

作成年/作成主体を確認→引用箇所を抜く→関連法令/議事録へ広げて因果を追う
一次史料
文化財オープンデータ

アジア歴史資料センター

近現代の日本とアジア関係史料。目録が強力。

キーワード→目録→件名/作成年で絞る→引用情報(レコードID等)を控える
一次史料
文化財オープンデータ

神戸大学新聞記事文庫

明治〜昭和初期の新聞記事を全文検索。近現代史の世論・事件・社会状況を追える。

見出し/日時/論調をメモ→同日の官報/公文書と照合→解釈の偏りを減らす
一次史料
文化財オープンデータ

NHKアーカイブス|放送文化資産

放送の歴史をたどれる公式アーカイブ。番組・年表・テーマから、背景理解と一次資料(映像)への入口を作れる。

年代→テーマ→番組の順で絞る→「いつ/どこ/誰/何が起きたか」を抜き出し→他史料で照合する
動画まとめ一次史料
文化財公式動画あり

NHKアーカイブス|日本ニュース(一次資料)

当時の社会を映像で記録した一次資料。報道の視点(何を映し、何を映さないか)も含めて読み解ける。

放送日/撮影地/語り口を記録→映像の主張を一文で要約→同時代の新聞・官報・統計で裏取りする
一次史料動画
文化財公式動画あり

東京都公文書館|デジタルアーカイブ

東京都の行政・政策・都市形成に関する一次資料(公文書)への入口。近現代の市政・社会・経済の変化を根拠つきで追える。

資料群の説明→作成年/作成主体/用途を確認→引用情報を控える→関連史料・新聞・官報と照合する
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

全国遺跡報告総覧(奈良文化財研究所)

発掘調査報告書を横断検索し、根拠となる一次資料(報告書)に到達できる。

地域×時代×種別で絞る→調査概要/図版/出土状況を読む→引用情報を控える
一次史料調査・研究
文化財オープンデータ

e国宝

図像を一次史料として読む練習に最適。

制作年/素材/来歴を確認→図像の要素を3つ記述→同時代資料と比較する
まとめ一次史料
文化財子ども入口

国立公文書館|デジタル展示

テーマ別展示で「歴史の流れ」をつかんでから一次史料へ。

年表で流れを掴む→引用したい資料名を特定→デジタルアーカイブで原資料へ
まとめ一次史料
文化財

NDLイメージバンク

写真・浮世絵など視覚資料から問いを立てる。

撮影年/場所/説明文を確認→見える要素を列挙→別資料で裏取りして解釈する
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

近代日本人の肖像(NDL)

人物→社会構造→時代背景へ広げる入口。

活動期を把握→関係組織/事件をメモ→新聞/公文書など一次へ進む
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

国立歴史民俗博物館|WEBギャラリー

史資料を「考える対象」として眺める。

展示の問いを写す→根拠になった資料名をメモ→同テーマの一次資料に当たる
まとめ一次史料
文化財

国立映画アーカイブ|検索

日本映画とニュース映像を収蔵・保存する日本唯一の国立映画機関が、所蔵資料を一次資料として検索可能にした公式サイト。当時の社会の「見え方」を映像から読み解ける。

時代/テーマで絞る→制作年・製作者・素材情報を記録→「なぜこの映像を残したか」を問い、同時代の新聞・官報と照合する
一次史料動画まとめ
文化財

国立歴史民俗博物館|データベースれきはく

日本の歴史と民俗を研究する大学共同利用機関が運営する、所蔵資料・研究資料の総合データベース群。民俗・考古・古文書・近現代史を横断でき、総合資料学(khirin)と併用すると強い。

テーマ/時代でDBを選ぶ→資料の作成年・所蔵情報を記録→関連する一次史料(NDL・アジ歴・公文書館)へ広げる
一次史料調査・研究まとめ
文化財オープンデータ

khirin(人間文化研究機構|統合資料DB)

国立歴史民俗博物館を中心に、大学・博物館・自治体の歴史資料を横断検索できる公式ポータル。IIIF対応で画像を並べて比較でき、れきはくのデータベース群とあわせて日本史研究の中核的入口になる。

人物・地名・時代で横断検索→IIIFビューアで画像を並べる→原資料提供機関の公式ページに辿り、出典と権利関係を確認する
一次史料調査・研究
文化財オープンデータGIS

宮内庁 宮内公文書館

皇室・宮内庁関係の公文書、御物、古文書を所蔵・公開する宮内庁の公式公文書館。近現代の皇室制度や宮中儀礼の一次資料をたどる起点として使える。

調べたい時期(明治/大正/昭和)と主題を決める→所蔵目録で該当資料を特定→閲覧手続と注意事項を事前に確認する
一次史料
文化財

国文学研究資料館|国書データベース

国文学研究資料館が運営する、新日本古典籍総合データベースなどを統合した古典籍の現行入口。写本・版本・絵入本を高精細画像で閲覧でき、日本の古典文学・歴史研究の共通基盤になっている。

書名・著者・時代で検索→画像で本文を確認→翻刻・注釈へリンクがあるかを確認し、他の所蔵機関との重複を把握する
一次史料調査・研究
文化財オープンデータ

国立女性教育会館|女性情報アーカイブ(WINET)

女性史・ジェンダー政策・統計を集約する公的アーカイブ。一次資料から政策文書・統計まで一か所で検索でき、ジェンダー・家族史の探究に必須の入口。

対象時期・テーマ(教育/労働/政策)を決める→一次資料と統計を並行に取る→原史料提供元で権利関係を確認する
一次史料統計調査・研究
オープンデータ

沖縄県公文書館

琉球王国から米軍統治期、本土復帰以降までの沖縄関係公文書を所蔵する公的アーカイブ。米国国立公文書記録管理局(NARA)が保管する日本関連資料とも連動させやすく、近現代沖縄史の一次入口として強い。

対象時期(琉球/米軍統治/復帰後)を決める→デジタル公開資料を検索→NARAに同時期の米側資料があるか照合する
一次史料海外
文化財

京都府立京都学・歴彩館

京都府の古文書・古地図・行政文書・刊行物を総合的に扱う府立アーカイブ。地域史や文化財研究の出発点として、京都の歴史を「土地に根ざした一次資料」で辿れる。

調べたい地域・時代を決める→所蔵目録で古文書・古地図を特定→現地閲覧か複製での利用条件を確認する
一次史料まとめ
文化財

国立公文書館 つくば分館

国立公文書館の近代公文書を大規模に保管する拠点。東京本館と並ぶ近代日本政治・行政史研究の必須アーカイブで、大学・研究者が利用する。

国立公文書館の総合目録で資料を特定→所蔵が本館/つくばのどちらかを確認→閲覧予約と利用規程を事前に確認する
一次史料
文化財

防衛省 防衛研究所 戦史研究センター

旧陸軍・海軍の戦史資料や現代安全保障の研究成果を保管・公開する防衛省の公式研究機関。JACAR(アジア歴史資料センター)と合わせて、戦史・軍事史研究の一次情報にたどり着ける。

対象期間と部隊・地域で目録を絞る→公刊戦史で文脈をつかむ→JACARでデジタル化された関連資料を横断する
一次史料調査・研究
文化財

NARA(米国国立公文書記録管理局)

米国の国立公文書館。2億ページ以上のデジタル資料を公開し、米国政府の一次史料に加え、占領期日本や米軍の関連資料など、日本史研究にも欠かせない文書を多数所蔵する。検索は専用カタログで行う。

対象時期と主題(占領期/軍事/外交)を決める→カタログでレコードIDを取る→日本側の該当資料(JACAR・外交史料館)と並べて突き合わせる
一次史料海外
英語資料

Bundesarchiv(ドイツ連邦公文書館)

ドイツの連邦公文書館。帝政・ワイマール・ナチス期・東西ドイツから現代までの連邦レベルの公文書を所蔵する。20世紀ドイツ史・国際関係史の探究に必須の一次資料入口。

対象時期(帝政/ワイマール/第三帝国/戦後)を決める→オンライン目録で所在を確認→他国アーカイブと合わせて多国間の視点で照合する
一次史料海外
英語資料多言語

Archives nationales(フランス国立公文書館)

フランスの国立公文書館。旧体制期(アンシャン・レジーム)から共和政・現代までのフランス中央政府文書を所蔵し、フランス革命史・植民地史・外交史の一次資料を探せる。

対象時期と主題を決める→オンライン目録(SIV)で所在を確認→フランス革命・植民地関係なら各海外アーカイブとも並行して参照する
一次史料海外
多言語

国立公文書館|関連リンク(世界の公文書館一覧)

国立公文書館が公式に整理する、世界各国の国立公文書館リンク集。国や地域から相手国のアーカイブを横断的に辿れる、国際比較・多国間史研究のハブとして使える。

対象国を選ぶ→相手国アーカイブの検索言語・分類体系を確認→日本側の関連資料(国立公文書館・外交史料館・JACAR)と対照する
まとめ一次史料海外
英語資料多言語

British Library(英国国立図書館)

英国の国立図書館。手稿・地図・写本を含む世界的コレクションを所蔵し、数多くのデジタル化資料を公開する。世界史・地図史・書誌学の一次資料入口として強い。

テーマ・資料種別で検索→高精細画像を確認→所蔵棚番号と権利関係を記録し、他国国立図書館との重複を把握する
一次史料海外
文化財英語資料

DigiVatLib(バチカン図書館 デジタル写本)

バチカン図書館(Biblioteca Apostolica Vaticana)が公開する写本・稀覯書のデジタル版。中世ヨーロッパ・ビザンツ・アジア関係資料を高精細で閲覧でき、世界最上級の一次史料群に直接触れられる。

関心写本のシェルフマーク(MS番号)で探す→高精細ビューアで折丁を追う→他の写本との系統関係や翻刻版と合わせて読む
一次史料海外
文化財多言語

Trove(豪州国立図書館|横断検索)

オーストラリア国立図書館が中心となって運営する、豪州・NZの文書・新聞・画像・地図を横断検索できる公的ポータル。植民地史・太平洋戦争・先住民関係の一次資料も豊富。

主題・期間・メディア種別で絞る→新聞記事なら記事画像と全文OCRを確認→日本側の同時期資料と並べて多国間の視点を作る
一次史料海外
英語資料

DigitalNZ(ニュージーランド文化資料 横断)

NZ国立図書館が運営する、国内の博物館・文書館・図書館の文化資料を横断検索できるポータル。マオリ文化・入植史・戦争関係資料も扱う。

主題・提供機関で絞る→原史料提供元へ辿る→豪州Troveや米英の関連資料と多国間で並べる
一次史料海外
英語資料

韓国国立中央図書館

韓国の国立中央図書館。韓国近現代史・朝鮮史に関する一次資料のデジタル化が進み、日本語資料も多数所蔵する。日韓関係史の双方向的な探究に必須。

対象時期と言語(ハングル/漢文/日本語)で検索→デジタル化資料を閲覧→日本側(NDL・JACAR・外交史料館)の資料と突き合わせる
一次史料海外
多言語

HathiTrust Digital Library

米国の研究図書館連合が運営する共同デジタル図書館。著作権が失効した書籍を中心に、全文検索可能な膨大な電子資料を公開する。世界の研究者が一次・二次資料を横断的に参照できる標準基盤。

書名・著者で検索→全文が開く資料かを確認→引用時は出版地・刊年・原資料館を記録する
一次史料調査・研究海外
英語資料オープンデータ

Project Gutenberg(世界の著作権切れ電子本)

世界の著作権が切れた書籍を電子化して無償公開する草分け的プロジェクト。7万点超の古典・名著を全文で読める。学術翻訳の原典確認にも役立つ。

著者・言語で検索→版種(初版/校訂版)を確認→現代日本語訳と並べて読み、歴史的な原文の表現をたどる
一次史料海外
英語資料多言語オープンデータ

全史料協|全国歴史資料保存利用機関連絡協議会

日本全国の都道府県・市区町村の公文書館・文書館・歴史資料館を網羅するメタリンク集。自分の地域の公文書館へ、最短で到達できる出発点。

自分の地域の公文書館をリストから選ぶ→所蔵内容・開館情報を確認→自治体史・地域史の一次史料に直接当たる
一次史料まとめ
文化財

ColBase

4つの国立博物館+2研究所+三の丸尚蔵館の横断検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財多言語

東京国立博物館 画像検索

TNM所蔵文化財画像約112,000枚。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

無形文化遺産総合DB(東京文化財研究所)

日本初の無形文化財の総合データベース。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

国指定文化財等データベース

国宝・重要文化財・重要無形民俗文化財を網羅。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

ADEAC(自治体史デジタル)

188機関、目録111万件、コンテンツ30万件の自治体史プラットフォーム。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

日本言語地図(NINJAL)

方言の地理的分布を表す全300図、PDF公開。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
地図一次史料
文化財

方言文法全国地図(NINJAL)

全国807地点、文法事象267項目の分布。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
文化財

歴史地名マップ(CODH)

298,914件の歴史地名を地図上で同時表示。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
GIS

歴史地名データ(人間文化研究機構)

歴史地名のジオコーディング用データセット。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
オープンデータ

國學院 古事記 地名データベース

『古事記』登場地名の読み・位置・説明を収録。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

Geoshapeリポジトリ 歴史地名統合検索

7つの地名データセットを統合検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
GIS

東大史料編纂所 データベース

古文書フルテキスト、金石文拓本、古記録など日本史DB群。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

東大史料編纂所 日本史用語翻訳グロッサリー

前近代日本史用語の英仏独訳。英約1.8万、仏約1,800、独約6,300件。

関連語をまとめて読む→定義の違いを一文で整理→用例(判例・新聞・論文)で使われ方を確認する
用語
多言語

Europeana

EU圏内の文化機関のデジタルアーカイブを横断検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
多言語オープンデータ

Gallica(フランス国立図書館)

印刷物・写本・楽譜・地図を閲覧、子どものコーナーあり。

気になるページを順に開く→分かった言葉を3つメモ→家や学校で話し合いながら、次に調べる語を決める
海外一次史料
子ども入口

Library of Congress

世界最大の図書館の一次資料ポータル。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
英語資料

DPLA(米国デジタル公共図書館)

米国の一次資料教育(TPS)推進の中核。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
英語資料

Deutsche Digitale Bibliothek

ドイツ国内の図書館・博物館・文書館の統合検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料

Biblioteca Virtual Miguel de Cervantes

スペイン・ラテンアメリカの児童・青少年文学。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
多言語

日本古典籍データセット(CODH)

『源氏物語』『徒然草』『伊勢物語』等を小中高教育用に公開。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財オープンデータ

源氏物語絵巻(五島美術館)

国宝・現存する日本最古の絵巻物。鈴虫・夕霧・御法。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

源氏物語絵巻(徳川美術館)

国宝・尾張徳川家伝来、2020年に15巻の巻子本に再改装。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

源氏物語絵巻(NDLイメージバンク)

国立国会図書館の模写本画像コレクション。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

早稲田大学 古典籍総合データベース

国宝2件・重文5件含む詳細書誌と鮮明カラー画像。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

京都国立博物館 館蔵品データベース

伊勢物語絵巻など重文級の絵巻を収録。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

うちなー民話の部屋(沖縄県立博物館)

沖縄県立博物館が1973年から収録した民話をしまくとぅばで。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財公式動画あり

アイヌ民話ライブラリ(アイヌ民族博物館)

アイヌ語沙流方言話者・上田トシさんの音声25編。PDF+MP3+絵本。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財公式動画あり

公民の一次情報

13件

e-Gov法令検索

法律・政令などを一次情報として確認。施行日・改正履歴が重要。

条文→施行日→改正履歴→参照/委任条文も辿って全体像を作る
制度・法一次史料
オープンデータAPIあり

国会会議録検索

「誰が何を根拠に言ったか」を追える。

法案名/キーワード→争点の箇所を抜く→発言者・会議名・日時つきで引用する
制度・法一次史料
オープンデータ

インターネット版官報

告示・公告など「いつ何が公示されたか」を、日本政府の公式の官報で辿れる一次情報。2025年4月以降は電子版が正本として位置づけられ、直近分は原則無料で閲覧できる。

日付で検索→告示/公告の本文を読む→制度変更の「いつ」を特定して年表化する→国会会議録・e-Gov法令と突き合わせる
制度・法一次史料
オープンデータ

e-Gov パブリックコメント

意見募集→結果→法令・告示へ。政策形成の流れを追える。

案件→意見概要→結果を読む→最終的な法令/告示に接続して流れをつかむ
制度・法
オープンデータ

裁判所|判例検索

争点と理由付けを追う。

争点→判断理由→結論を一文で要約→類似判例を探して比較する
制度・法一次史料
オープンデータ

外務省|外交史料館

明治以降の日本の外交文書・条約原本を保存する国の公式史料館。近現代の国際関係・安全保障・条約の根拠に、一次史料として直接あたれる。

テーマ(条約/外交交渉/戦後処理)で絞る→条約本文と附属文書を読み分ける→国会会議録や官報と照合して政策形成の流れを再構成する
一次史料制度・法
文化財

UN Treaty Collection(国連条約集)

国際連合が運営する、多国間条約・二国間協定の公式データベース。採択日・発効日・締約国一覧まで、国際法の一次情報として確認できる。英語中心だが、条約名と締約国表から読み進められる。

関心のある条約名で検索→採択日・発効日・批准状況を記録→日本の外交史料館・e-Gov法令検索と突き合わせて国内実施の流れを辿る
制度・法一次史料海外
オープンデータ英語資料多言語

EUR-Lex(EU法令・条約 公式検索)

欧州連合(EU)の法令・条約・判例を公式に検索できる一元ポータル。EU規則・指令が各加盟国の国内法とどう対応しているかをたどれ、国際比較の法制度探究の出発点になる。

関心テーマ(データ保護/環境/通商)で規則を検索→前文と本則を読む→日本の関連法(e-Gov法令検索)と並べ、EU法と国内法の対応を整理する
制度・法海外一次史料
英語資料多言語オープンデータ

WIPO Lex(世界の知的財産法・条約)

世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、各国の知的財産法令・国際条約を横断検索できる公式データベース。著作権・特許・商標の国際比較の一次情報として使える。

国と権利種別(著作権/特許/商標)で絞る→条約の締約状況を確認→日本法(著作権法/特許法)と制度比較する
制度・法海外
英語資料多言語オープンデータ

ICJ(国際司法裁判所)

国連の主要司法機関である国際司法裁判所(ICJ)の公式サイト。判決・勧告的意見・提訴文書の原文を公開する。国家間紛争と国際法の交点を、一次史料で読み解ける。

関心事件で判決を選ぶ→判決本文と個別意見を比較→日本が当事者または利害関係国の場合、外交史料館の資料と合わせて読む
制度・法一次史料海外
英語資料多言語

UN Human Rights Treaty Bodies(国連人権条約機関)

人権諸条約の実施状況を監視する国連条約機関の公式データベース。各国政府報告書・委員会所見・個人通報の決定文書を、条約ごと・国ごとに横断できる。

対象条約・国・セッションで絞る→政府報告書/所見/最終見解を対照→日本に対する所見がある場合、外務省・厚労省の対応文書と突き合わせる
制度・法海外
英語資料多言語オープンデータ

日本法令索引(NDL)

明治以降の法令の制定改廃経過を検索。

条文や経緯を読む→施行日と改正履歴を確認→関連判例・議事録・官報と照合して要点をまとめる
制度・法

名古屋大学 過去法令データベース

明治19〜平成29年の法律・勅令を全文検索。

条文や経緯を読む→施行日と改正履歴を確認→関連判例・議事録・官報と照合して要点をまとめる
制度・法調査・研究

学術

21件

CiNii Research

要旨・キーワード・参考文献で「道筋」を作る。

要旨→キーワード→参考文献で芋づる→一次資料/統計へ降りて検証する
調査・研究
オープンデータ

J-STAGE

学術的裏取りに便利。分野横断。

方法(データ/手法)を読む→結論の条件を確認→自分の問いに転用できるか考える
調査・研究
オープンデータ

CODH(デジタル人文学)

史料のデータ化・メタデータの考え方が学べる。

メタデータ(作成方法/範囲)を読む→利用条件を確認→再分析の手順をメモする
調査・研究統計一次史料
オープンデータ文化財

調査と情報(ISSUE BRIEF)

論点整理の質が高い。ここから一次へ降りる。

論点整理を読む→出典の一次資料に当たる→自分の主張と反証をセットで用意する
調査・研究まとめ
オープンデータ

arXiv(世界の査読前論文サーバ)

物理・数学・情報科学などの分野で、査読前の最新論文を研究者が直接公開する世界標準のオープンアクセス基盤。米コーネル大学が運営し、無料で全文が読める。

キーワードで検索→投稿日/分野/著者を確認→査読前である点を念頭に、後続の学術誌(J-STAGE/CORE等)で確定版と比較する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料

PubMed(世界の医学文献データベース)

米国国立衛生研究所(NIH)の一部である米国国立医学図書館(NLM)が運営する、世界最大規模の医学・生命科学文献検索システム。3000万件超の論文情報を無料で探せる。

MeSH(統制語)で絞る→査読の有無と掲載誌を必ず確認→抄録を読んで関連論文へ展開→日本語文献(CiNii/J-STAGE)とも照合する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料APIあり

Zenodo(CERN 研究データリポジトリ)

欧州原子核研究機構(CERN)が運営する、研究データ・論文・ソフトウェアを無料で保存・共有できる国際リポジトリ。DOIが自動付与されるため、引用に堪える。

キーワードで検索→ライセンスを必ず確認→メタデータからDOIと作成者を控える→論文で引用する場合は再現できる形式かを吟味する
調査・研究海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

DOAJ(オープンアクセス学術雑誌総覧)

世界各国のオープンアクセス査読誌を選別・登録する非営利のホワイトリスト。怪しい雑誌を避けて、信頼できるオープンアクセス誌を論文検索の起点にできる。

分野/言語で絞る→誌名の査読ポリシーを確認→J-STAGE(日本)と並べて、分野の主要オープンアクセス誌を把握する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料多言語

NICT(情報通信研究機構)

総務省所管の国立研究機関。電波伝搬・宇宙天気・多言語情報・サイバーセキュリティなどの研究成果と公式データを公開する。宇宙天気予報ページは理科・地学の探究でも使える。

テーマ(宇宙天気/電波/多言語)で入る→観測データや発表資料を確認→気象庁・NASA Earthdataと併用して現象を多角的に記述する
調査・研究統計
宇宙・自然科学気象・地球科学オープンデータ

理化学研究所|オープンデータ

日本の総合科学研究機関 理化学研究所の研究成果・プレス解説・オープンデータ公開ページ。基礎科学の最前線を、一次情報と公式動画でたどれる。

関心分野(物理/生命/AI)のプレスと関連論文を確認→公開されているデータセットがあるか探す→arXiv・PubMedで同分野の周辺研究と突き合わせる
調査・研究統計
宇宙・自然科学オープンデータ公式動画あり

統計数理研究所(ISM)

日本の統計科学の基盤機関。国民性調査・統計的学習・データサイエンスに関する研究成果と公開データを扱う。統計的な研究の組み立てを学ぶ上での公式リファレンス。

研究プロジェクト一覧を確認→国民性調査などの長期データに触れる→自分の探究で使うサンプリングや推測方法の妥当性を検討する
調査・研究
オープンデータ

国立国語研究所(NINJAL)

日本語研究の中核機関。日本語コーパス、方言、言語地図などの公式データを公開する。国語・言語探究のベースとなる、用語・語彙・文法の研究基盤。

関心テーマ(方言/語彙/文法)でデータを選ぶ→コーパスの収録範囲と注意事項を確認→コトバンクや自分のフィールド観察と照らし合わせる
用語調査・研究統計
オープンデータ

RIETI(経済産業研究所)

経済産業省系の独立行政法人シンクタンク。政策データ・ディスカッションペーパー・統計分析を広く公開し、政策・経済史研究の一次参照として使える。

関心テーマで最近のディスカッションペーパーを読む→公開データがあるか確認→内閣府ESRIや日銀統計と並べて政策評価の一次情報に使う
調査・研究統計
オープンデータ

水産研究・教育機構(FRA)

水産資源評価・漁場環境・海洋生物の調査を担う、日本の公式水産研究機関。海と食の両面から、地域水産業と生態系のデータを一次情報で読める。

対象海域や魚種で資源評価レポートを探す→調査年度・方法を確認→農水省統計・海上保安庁の海洋情報と重ねて産業と生態系の連関を説明する
調査・研究統計
宇宙・自然科学オープンデータ

bioRxiv / medRxiv(生命・医学プレプリント)

コールド・スプリング・ハーバー研究所が運営する生命科学(bioRxiv)と、BMJ・Yale・コールド・スプリング・ハーバーが運営する医学(medRxiv)のプレプリントサーバ。査読前論文を最速で参照できる国際標準。

関心分野で検索→「査読前」であることを明記→引用前にPubMed/出版版で最終稿を確認する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料

SSRN(社会科学 プレプリント)

社会科学(経済・法・政策・経営)を中心とした国際的なワーキングペーパー/プレプリントの共有プラットフォーム。政策系の研究を早期に把握でき、世界の議論の前線に触れられる。

トピックでサブネットワークを選ぶ→ワーキングペーパーの版(ドラフトかピアレビュー後か)を確認→引用時はDOIと公刊版を優先する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料

CORE(世界最大 オープンアクセス論文 横断検索)

英オープン大学が運営する、世界最大級のオープンアクセス論文横断検索基盤。3,000万件超のフルテキストにアクセスでき、分野を問わず本文まで辿れる論文を素早く探せる。

語句検索→全文PDFのあるものに絞る→リポジトリ元を確認→DOIで公刊版に辿る
調査・研究海外
オープンデータ英語資料APIあり

ORCID(研究者識別ID)

研究者一人ひとりに固有のIDを付与し、論文・研究業績を本人と一意に結びつける国際的なレジストリ。同姓同名・改姓を超えて、研究者の業績をたどれる。

著者名で検索→ORCIDが同一人物かを確認→業績リストと所属履歴を把握して、論文の文脈を読み解く
調査・研究海外
英語資料APIあり

iNaturalist

全世界2.3億件超の生物観察記録。GBIF連携の市民科学プラットフォーム。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計調査・研究海外
オープンデータAPIあり多言語

日本地理学会

日本の地理学の学会誌・公開講座・地理オリンピックの公式。

要旨と方法を確認→結論の前提条件を控える→一次資料・他の論文で裏取りし、自分の問いに転用できるか吟味する
調査・研究教材研究・指導指針

日本地質学会

ブラタモリを表彰した地質学の学会。教育資料多数。

要旨と方法を確認→結論の前提条件を控える→一次資料・他の論文で裏取りし、自分の問いに転用できるか吟味する
調査・研究教材研究・指導指針

国際比較

34件

UNdata(国連統計)

国際比較の出発点。定義を確認→日本はe-Statで取り直す。

指標の定義/単位を確認→比較する国と期間を固定→日本は同定義で取り直す
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

World Bank Open Data

各国の開発指標の代表格。欠測・推計に注意。

欠測/推計の注記を読む→同指標を複数年で見る→因果は一次資料で裏取りする
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

OECD Data

比較対象国を"なぜ選んだか"まで説明できると強い。

比較対象国の選定理由を書く→定義/測定方法を確認→条件を揃えて比較する
海外統計
オープンデータ英語資料

IMF Data

為替・基準年など前提を読める人ほど強くなる。

前提(通貨/基準年/季節調整)を確認→指標の意味を揃えてから解釈する
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

NASA Earthdata

全球データを扱う入口。

変数/解像度/期間を決める→不確かさを確認→地上観測や統計で検証する
海外統計
気象・地球科学宇宙・自然科学オープンデータ英語資料APIあり

IEA Data and Statistics(国際エネルギー機関)

世界のエネルギー需給・電源構成・CO2排出量を国別に公開する国際機関の公式データ。先進国の政策比較の標準として、気候・エネルギー探究の根拠になる。

指標(電源構成/CO2排出/最終消費)を決める→比較国と基準年を揃える→資源エネルギー庁(日本)と同定義で突き合わせる
海外統計
オープンデータ英語資料気象・地球科学

FAOSTAT(国連食糧農業機関 統計)

国連食糧農業機関(FAO)が運営する、世界の農業生産・食料安全保障・土地利用・森林データの公式統計。品目別・国別の長期時系列で、食と農の世界比較ができる。

品目と国で絞る→定義(生産量/収穫量/作付面積)を確認→農水省(日本)と同定義・同単位で並べて「日本の位置」を説明する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語APIあり

WHO Global Health Observatory(世界保健機関 統計)

世界保健機関(WHO)が公表する、世界の健康・疾病・医療従事者・感染症の公式データ。SDG 3との接続も明確で、保健・医療政策探究の基盤になる。

指標(平均寿命/感染症罹患/医療従事者比率)を決める→地域・所得階層で比較→日本の厚労統計・感染症動向と対照する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

ILOSTAT(国際労働機関 統計)

国連専門機関の国際労働機関(ILO)が運営する、世界の労働・雇用・賃金・ジェンダーに関する公式統計。途上国から先進国まで横断した労働環境の比較ができる。

指標(失業率/賃金/労働時間/女性就業率)を決める→比較国を絞る→総務省・厚労省の日本統計と定義をそろえて比較する
海外統計
オープンデータ英語資料

UN Comtrade(国連貿易統計データベース)

国連統計局が各国政府から集めた、世界の国別・品目別・相手国別の貿易量・貿易額の公式統計。二国間関係や世界経済の構造を、数字として検証できる。

品目コード(HS)と対象国を決める→輸出入の数量/金額を確認→通関統計(財務省)と相手国側の統計を突き合わせる
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

UNDP Human Development Reports(人間開発報告書)

国連開発計画(UNDP)が毎年公表する、世界各国の人間開発指数(HDI)と関連指標のデータベース。所得だけでは測れない「豊かさ」を国際比較できる。

HDIで国を並べる→所得・寿命・教育の内訳を確認→気になる差を、OECDやWHOのデータで理由づけする
海外統計まとめ
オープンデータ英語資料

IPCC Reports(気候変動に関する政府間パネル)

世界の科学者がまとめる、気候変動の総合評価報告書。各国政府が承認する「政策決定者向け要約」とともに公開され、気候変動の探究で最も信頼される国際的な根拠資料。

最新評価報告書(AR)の「政策決定者向け要約」をまず読む→根拠となる章の図表に降りる→気象庁・NIESの日本の観測データと結びつけて説明する
海外調査・研究制度・法
気象・地球科学オープンデータ英語資料

FRED(米セントルイス連銀 経済データ)

米セントルイス連邦準備銀行が運営する、80万件超の経済時系列を可視化できる公式データベース。米国・世界の経済指標を、同じUIで長期比較できる。

指標名(GDP/失業率/物価/金利)で検索→期間を固定→日本(日銀・e-Stat)と同定義で並べて比較する
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

UNCTADstat(国連貿易開発会議 統計)

国連貿易開発会議(UNCTAD)が公表する、開発途上国を含む世界各国の貿易・投資・海運データの国際統計。先進国だけでなくグローバル・サウスを含めた国際比較ができる。

関心指標(貿易/海運/投資)で国と年を指定→UN Comtradeと定義を突き合わせる→日本の貿易統計(財務省・JETRO)と対照する
海外統計
オープンデータ英語資料

IAEA PRIS(世界の原子炉 公式情報)

国際原子力機関(IAEA)が運営する、世界の原子炉の稼働・停止・建設状況の公式データベース。エネルギー政策と原子力安全の国際比較に必須。

対象国・原子炉形式・運転状態で絞る→年度別の運転実績を取る→IEA・資源エネルギー庁のデータと並べ、電源構成の国際比較に使う
海外統計
オープンデータ英語資料

UNHCR Refugee Data Finder(国連難民高等弁務官事務所)

世界の難民・避難民・無国籍者の公式統計を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が一元公開するデータベース。難民問題を感情論ではなく数字で扱うための国際基準。

出身国・受入国・年度で指標を取る→原因(紛争/迫害/気候)を条約機関の資料で確認→日本の受入実態(出入国在留管理庁)と対照する
海外統計制度・法
オープンデータ英語資料

Eurostat(EU 統計局)

欧州連合(EU)の公式統計局。加盟国間で定義を揃えた標準統計を一元公開する、EU域内・対EU比較の標準入口。経済・人口・環境まで幅広い。

関心指標と加盟国を選ぶ→EU標準の定義を確認→日本の同種統計(e-Stat)と定義を揃えて並べる
海外統計
オープンデータ英語資料多言語APIあり

BIS Statistics(国際決済銀行)

中央銀行の銀行ともいわれる国際決済銀行(BIS)が公表する、国際金融・為替・与信の公式統計。国境を越えた資金フローや金融不均衡の可視化に使える。

関心テーマ(対外与信/為替/与信ギャップ)で指標を選ぶ→サンプル国と期間を固定→日銀統計・FRED・IMF Dataと突き合わせる
海外統計
オープンデータ英語資料

ADB Open Data(アジア開発銀行)

アジア開発銀行(ADB)が公開する、アジア太平洋地域の経済・開発・貧困・気候に関するオープンデータ。東アジア・東南アジア・南アジアの国際比較で使える国際機関データ。

対象地域・国・指標を選ぶ→世界銀行データや各国統計局と定義を揃える→日本のODA・貿易データと重ねて近隣諸国との関係を読む
海外統計
オープンデータ英語資料

AfDB Data Portal(アフリカ開発銀行)

アフリカ開発銀行(AfDB)が公開する、アフリカ大陸の経済・人口・インフラ・気候に関する公式データポータル。アフリカ諸国の国際比較の出発点。

対象国・指標を選ぶ→世界銀行・UNCTAD・UNDPのデータと定義をそろえる→日本のアフリカ支援(ODA)データと重ねて関係を読む
海外統計
オープンデータ英語資料

ECLAC / CEPALSTAT(国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会)

国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)が公開する、ラテンアメリカ・カリブ地域の公式経済・社会統計データベース。日本との国際比較ではしばしば欠ける中南米データを包括的に扱える。

対象国と指標を選ぶ→IMF・世界銀行データとの整合性を確認→日本のラテンアメリカ関連統計(JETRO)と対照する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

U.S. Census Bureau(米国勢調査局)

米国の人口・経済センサスを担う連邦統計機関。国勢調査・アメリカ社会調査(ACS)・事業所統計を公式に公開する。日本の国勢調査・経済センサス(総務省・統計局)との比較の基準点。

関心指標で州・郡レベルの値を取る→日本の国勢調査と定義を揃える→連邦/州/郡の行政スケールの違いを意識して比較する
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

UK ONS(英国 国家統計局)

英国の公式統計機関。国勢調査・労働・物価・GDPなど全国統計を一元的に公開する。欧州標準で整理された統計を、日本との比較モデルとして参照できる。

関心指標で検索→定義書(methodology)を読む→e-Stat(日本)・Eurostat(EU)と並べ、同定義のデータで比較する
海外統計
オープンデータ英語資料

Destatis(ドイツ連邦統計局)

ドイツ連邦統計局の英語/独語ポータル。国勢調査・経済・人口・環境の公式データを公開する。EU統計体系下にあるため、Eurostatと整合した比較ができる。

英語版で指標を選ぶ→連邦制下の州別データを確認→Eurostatの同指標と突き合わせ、日本と並べる
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

INSEE(フランス国立統計経済研究所)

フランス国立統計経済研究所(INSEE)の英語/仏語ポータル。国勢調査・労働・物価・地域統計を公開する。EU標準に加え、仏共同体特有の社会指標も扱う。

英語版で対象指標を選ぶ→地域区分(レジオン/デパルトマン)を意識→Eurostatと併用して国際比較する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

ISTAT(イタリア国家統計研究所)

イタリアの国家統計機関。人口・経済・社会指標を公開する公式データ。南欧のモデルケースとして、欧州内の多様性を確認する材料になる。

関心指標を選ぶ→州(レジョーネ)別の差を確認→Eurostatや日本の統計と並べて南欧モデルを議論する
海外統計
英語資料多言語

Statistics Canada(カナダ統計局)

カナダの公式統計機関(英仏バイリンガル)。人口・経済・労働・先住民関係などの統計を公開する。連邦制と多文化主義の国のデータとして、日本との比較で示唆が多い。

州(プロビンス)別で指標を取る→先住民統計の定義を特に確認→日本の同種統計と併用する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

ABS(オーストラリア統計局)

オーストラリアの公式統計機関。人口・経済・社会・環境の統計を公開する。南半球の先進国統計として、日本との比較で地形・気候条件の差と共通点を読み解ける。

州・準州別の指標を取る→定義(methodology)を読む→日本と並べて地理的条件の違いに配慮した比較をする
海外統計
オープンデータ英語資料

KOSTAT(韓国統計庁)

韓国の公式統計機関。英語版ページも整備され、人口・経済・労働・家族の国際比較で日本と並べやすい隣国の公式データを提供する。

指標を選ぶ→英語版で定義を確認→e-Stat(日本)・DGBAS(台湾)と並べ、東アジアの国際比較に使う
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

行政院主計總處(台湾 公式統計)

台湾の公式統計機関。国民所得・労働・物価・家計のデータを公開する。東アジアの公式統計として日韓との比較に使える。

指標を選び、公表言語(中文/英文)を確認→韓国KOSTAT・日本e-Statと並べ、東アジアで視点を組み立てる
海外統計
多言語

国家統計局(中国)

中国の公式統計機関。英語版では主要マクロ指標を公開する。巨大経済の動態を、一次情報として参照する起点。

英語版でマクロ指標を取る→IMF・世界銀行データと整合を確認→政治・制度的な統計取扱いの違いにも注意する
海外統計
英語資料多言語

総務省統計局|外国政府の統計機関(リンク集)

日本の総務省統計局が公式に整備する、世界各国の統計機関へのリンク集。悉皆的に各国統計局をたどれるため、国際比較の探索のハブとして機能する。

調べたい国を選ぶ→当該統計機関の英語/現地語ページを開く→e-Statとの定義整合を確認してから比較する
まとめ海外
多言語

GBIF(世界の生物多様性情報 本家)

世界の博物館・研究機関が提供する、生きものの分布・標本データを23億件超統合した国際公共基盤。日本ノードのJBIFと合わせて使い、世界規模で種の分布を確かめられる。

学名で検索→世界分布の地図を見る→JBIFと突き合わせ、日本の位置と周辺地域の差を読む
海外統計調査・研究
宇宙・自然科学オープンデータ英語資料APIあり

IUCN Red List(世界の絶滅危惧種 公式レッドリスト)

国際自然保護連合(IUCN)が運営する、世界の絶滅危惧種の公式レッドリスト。種ごとに評価区分・分布・脅威要因を一元公開する、保全探究の国際基準。

学名または地域で検索→評価区分と脅威要因を記録→日本の環境省レッドリストと突き合わせ、世界と国内での位置づけを比べる
海外統計調査・研究
宇宙・自然科学英語資料

教師のひろば

14件

歴人ネット

小学生から読めるやさしい日本史百科。人物・時代・事件をわかりやすく解説している。新任の先生が導入の読み物・発問づくりにすぐ使える、語彙の足場として強い。

単元の人物・時代・地名で検索→授業の導入に読ませる部分を1つ選ぶ→関連する地図や一次史料へ発問でつなぐ
教師
学習指導案まとめ
子ども入口

NITS 教職員支援機構|校内研修シリーズ

独立行政法人 教職員支援機構(NITS)が制作する、校内研修で使える短時間動画のシリーズ。学級経営・授業づくり・生徒指導などを専門家が解説し、新任の先生は自己研修として、中堅・ベテランは校内研修の素材として使える。

悩みテーマで1本選ぶ→視聴後に「自分の学級で試せる行動」を1つ書き出す→同僚と共有して短いリフレクションを重ねる
教師
学習指導案教材研究・指導指針動画まとめ
公式動画あり

文部科学省|特別支援教育

文部科学省の特別支援教育ポータル。制度・施策・手引き・実践事例を公式に集約する一次情報。新任の先生が通常学級の配慮から個別の指導計画までを横断して確認できる、実務に直結する資料群。

制度の総論から入る→該当する学年・障害種の手引きを開く→個別の教育支援計画/指導計画の様式を自校のケースに当てはめる
教師
学習指導案制度・法まとめ
オープンデータ

文部科学省|学習指導要領(解説含む)

小・中・高の各教科の学習指導要領と「解説」を収録した一次情報。授業のねらい・内容・評価の根拠となる、中堅・ベテランの先生が指導の大方針を読み直すための必須資料。

対象学年・教科の「解説」を開く→単元の目標と内容を抜く→自校の年間計画の到達点と整合し、過不足を言語化する
教師
教材研究・指導指針制度・法一次史料まとめ
オープンデータ

国立教育政策研究所|教育課程研究センター

国の教育政策研究機関による、教育課程・指導法・評価に関する研究成果と実践資料を集約。新任の先生は指導事例集から学び、中堅・ベテランは評価規準や調査報告で自分の指導を学術的に相対化できる。

教科×単元で実践事例を探す→指導と評価の一体化のポイントを抜く→自分の授業設計に反映する
教師
学習指導案教材研究・指導指針調査・研究まとめ
オープンデータ

地理教育の道具箱(国土地理院)

地理院地図を「どう授業・探究に使うか」が整理された教育向けハブ。授業案・実践例・教材ダウンロードがまとまり、中堅・ベテランの先生が地理総合・探究の指導を練り直すのに直結する。

単元を1つ決める→示された手順どおり試す→スクショ+説明文で「根拠」を残し、自校の題材に置き換える
教師
教材研究・指導指針まとめ地図
GISオープンデータ

文部科学省|教科書制度(検定・採択)

日本の教科書がどう作られ、どう選ばれているかを、文部科学省が公式に解説するページ。検定基準・採択制度・調査研究を一次資料で読める。中堅・ベテランの先生が「今使っている教科書の位置」を制度から捉え直すための資料。

検定基準を1つ選んで読む→自分の教科書が何を満たしているか確認→別の教科書会社の構成と比べて指導の幅を広げる
教師
教材研究・指導指針制度・法まとめ
オープンデータ

StuDX Style(文部科学省|GIGAスクール実践集)

1人1台端末を生かす授業実践を文部科学省が集約するポータル。教科・場面別に「すぐ試せる」アイデアが並び、新任の先生がICT活用の第一歩を具体イメージで掴める。

教科と学年でフィルタ→1つの実践を選んで明日の授業に当てはめる→やってみた所感を短くメモする
教師
学習指導案まとめ
公式動画あり

国立教育政策研究所|全国学力・学習状況調査

全国学力・学習状況調査の問題・解説・分析報告を公開する公式ページ。中堅・ベテランの先生が「どの問題で子どもがつまずくか」を全国データで相対化し、自校の指導改善に使える。

該当教科・学年の解説資料を開く→誤答分析の傾向を抜く→自校の小テストで同型問題を出して指導を調整する
教師
教材研究・指導指針調査・研究統計
オープンデータ

国立教育政策研究所|教育研究情報データベース

国研が整備する教育研究のメタデータベース。実践研究・指導資料・調査報告を横断検索でき、中堅・ベテランの先生が「過去の知見」を踏まえて授業を組み直すのに役立つ。

探究テーマの語で検索→年代・機関で絞る→原資料に当たり、引用できる根拠を1点確保する
教師
教材研究・指導指針調査・研究まとめ
オープンデータ

山川&二宮ICTライブラリ(ywl.jp)

日本史・世界史の山川出版社と、地理の二宮書店が共同で運営する、教科書準拠のICT教材ライブラリ。動画・スライド・ワークシート・統計資料などを教科・単元別に配信しており、中堅・ベテランの先生が日常の授業で「あと一歩足りない資料」を素早く補うのに使える、社会科の定番教材ハブ。

教科書会社(山川/二宮)と単元を選ぶ→提示用資料とワークシートをペアで掴む→自校の題材と学年に合わせ1箇所だけ差し替えて使う
教師
教材研究・指導指針学習指導案まとめ
公式動画あり

帝国書院|社会科教員向け定期刊行冊子

地理・歴史・公民の授業研究と最新学説・実践例を先生向けに届ける、帝国書院の無料の教育情報誌群。教育情報誌『階(きざはし)』、小学校向け『世界がひろがる!こどもと地図』、中学校向け『中学校社会科のしおり』、高校向け『地歴・公民科資料 ChiReKo』がそろい、地理教育ご担当の先生の教材研究に特に強い。

担当学校種の冊子をまず通読→授業研究例の指導過程を1本だけ真似てみる→学説紹介は「年間計画のどこに入るか」を余白にメモして再利用する
教師
教材研究・指導指針学習指導案調査・研究まとめ

Library of Congress|Teachers(米国議会図書館 教員向け)

米国議会図書館(LoC)が教員向けに整えた一次資料活用ページ。歴史・社会・文学の授業に使える一次史料と、発問例・授業手順のガイドがセットで公開されている。新任の先生の教材研究にも、中堅・ベテランの先生が探究型授業を設計する際の参照モデルにも使える。

学年・テーマで「Teaching with Primary Sources」の事例を選ぶ→発問と資料の組み合わせ方を真似る→自校の単元に置き換え、日本側の一次資料(NDL・JACAR)で再設計する
教師
学習指導案教材研究・指導指針一次史料海外まとめ
英語資料文化財

明治大学 地理学専攻フィールドワーク

大学の実際のフィールドワーク紹介。進路選択の参考に。

指導の全体像を把握→自分のクラスの文脈に置換→公式資料や他校実践と照合して具体策をまとめる
教材研究・指導指針