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国際比較

国外の重要一次データ

学年レベル
リソースタイプ
34

UNdata(国連統計)

国際比較の出発点。定義を確認→日本はe-Statで取り直す。

指標の定義/単位を確認→比較する国と期間を固定→日本は同定義で取り直す
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

World Bank Open Data

各国の開発指標の代表格。欠測・推計に注意。

欠測/推計の注記を読む→同指標を複数年で見る→因果は一次資料で裏取りする
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

OECD Data

比較対象国を"なぜ選んだか"まで説明できると強い。

比較対象国の選定理由を書く→定義/測定方法を確認→条件を揃えて比較する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

IMF Data

為替・基準年など前提を読める人ほど強くなる。

前提(通貨/基準年/季節調整)を確認→指標の意味を揃えてから解釈する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

NASA Earthdata

全球データを扱う入口。

変数/解像度/期間を決める→不確かさを確認→地上観測や統計で検証する
高校大学研究者
海外統計
気象・地球科学宇宙・自然科学オープンデータ英語資料APIあり

IEA Data and Statistics(国際エネルギー機関)

世界のエネルギー需給・電源構成・CO2排出量を国別に公開する国際機関の公式データ。先進国の政策比較の標準として、気候・エネルギー探究の根拠になる。

指標(電源構成/CO2排出/最終消費)を決める→比較国と基準年を揃える→資源エネルギー庁(日本)と同定義で突き合わせる
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料気象・地球科学

FAOSTAT(国連食糧農業機関 統計)

国連食糧農業機関(FAO)が運営する、世界の農業生産・食料安全保障・土地利用・森林データの公式統計。品目別・国別の長期時系列で、食と農の世界比較ができる。

品目と国で絞る→定義(生産量/収穫量/作付面積)を確認→農水省(日本)と同定義・同単位で並べて「日本の位置」を説明する
中学校高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語APIあり

WHO Global Health Observatory(世界保健機関 統計)

世界保健機関(WHO)が公表する、世界の健康・疾病・医療従事者・感染症の公式データ。SDG 3との接続も明確で、保健・医療政策探究の基盤になる。

指標(平均寿命/感染症罹患/医療従事者比率)を決める→地域・所得階層で比較→日本の厚労統計・感染症動向と対照する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

ILOSTAT(国際労働機関 統計)

国連専門機関の国際労働機関(ILO)が運営する、世界の労働・雇用・賃金・ジェンダーに関する公式統計。途上国から先進国まで横断した労働環境の比較ができる。

指標(失業率/賃金/労働時間/女性就業率)を決める→比較国を絞る→総務省・厚労省の日本統計と定義をそろえて比較する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

UN Comtrade(国連貿易統計データベース)

国連統計局が各国政府から集めた、世界の国別・品目別・相手国別の貿易量・貿易額の公式統計。二国間関係や世界経済の構造を、数字として検証できる。

品目コード(HS)と対象国を決める→輸出入の数量/金額を確認→通関統計(財務省)と相手国側の統計を突き合わせる
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

UNDP Human Development Reports(人間開発報告書)

国連開発計画(UNDP)が毎年公表する、世界各国の人間開発指数(HDI)と関連指標のデータベース。所得だけでは測れない「豊かさ」を国際比較できる。

HDIで国を並べる→所得・寿命・教育の内訳を確認→気になる差を、OECDやWHOのデータで理由づけする
中学校高校大学
海外統計まとめ
オープンデータ英語資料

IPCC Reports(気候変動に関する政府間パネル)

世界の科学者がまとめる、気候変動の総合評価報告書。各国政府が承認する「政策決定者向け要約」とともに公開され、気候変動の探究で最も信頼される国際的な根拠資料。

最新評価報告書(AR)の「政策決定者向け要約」をまず読む→根拠となる章の図表に降りる→気象庁・NIESの日本の観測データと結びつけて説明する
高校大学研究者
海外調査・研究制度・法
気象・地球科学オープンデータ英語資料

FRED(米セントルイス連銀 経済データ)

米セントルイス連邦準備銀行が運営する、80万件超の経済時系列を可視化できる公式データベース。米国・世界の経済指標を、同じUIで長期比較できる。

指標名(GDP/失業率/物価/金利)で検索→期間を固定→日本(日銀・e-Stat)と同定義で並べて比較する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

UNCTADstat(国連貿易開発会議 統計)

国連貿易開発会議(UNCTAD)が公表する、開発途上国を含む世界各国の貿易・投資・海運データの国際統計。先進国だけでなくグローバル・サウスを含めた国際比較ができる。

関心指標(貿易/海運/投資)で国と年を指定→UN Comtradeと定義を突き合わせる→日本の貿易統計(財務省・JETRO)と対照する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

IAEA PRIS(世界の原子炉 公式情報)

国際原子力機関(IAEA)が運営する、世界の原子炉の稼働・停止・建設状況の公式データベース。エネルギー政策と原子力安全の国際比較に必須。

対象国・原子炉形式・運転状態で絞る→年度別の運転実績を取る→IEA・資源エネルギー庁のデータと並べ、電源構成の国際比較に使う
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

UNHCR Refugee Data Finder(国連難民高等弁務官事務所)

世界の難民・避難民・無国籍者の公式統計を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が一元公開するデータベース。難民問題を感情論ではなく数字で扱うための国際基準。

出身国・受入国・年度で指標を取る→原因(紛争/迫害/気候)を条約機関の資料で確認→日本の受入実態(出入国在留管理庁)と対照する
中学校高校大学研究者
海外統計制度・法
オープンデータ英語資料

Eurostat(EU 統計局)

欧州連合(EU)の公式統計局。加盟国間で定義を揃えた標準統計を一元公開する、EU域内・対EU比較の標準入口。経済・人口・環境まで幅広い。

関心指標と加盟国を選ぶ→EU標準の定義を確認→日本の同種統計(e-Stat)と定義を揃えて並べる
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語APIあり

BIS Statistics(国際決済銀行)

中央銀行の銀行ともいわれる国際決済銀行(BIS)が公表する、国際金融・為替・与信の公式統計。国境を越えた資金フローや金融不均衡の可視化に使える。

関心テーマ(対外与信/為替/与信ギャップ)で指標を選ぶ→サンプル国と期間を固定→日銀統計・FRED・IMF Dataと突き合わせる
大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

ADB Open Data(アジア開発銀行)

アジア開発銀行(ADB)が公開する、アジア太平洋地域の経済・開発・貧困・気候に関するオープンデータ。東アジア・東南アジア・南アジアの国際比較で使える国際機関データ。

対象地域・国・指標を選ぶ→世界銀行データや各国統計局と定義を揃える→日本のODA・貿易データと重ねて近隣諸国との関係を読む
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

AfDB Data Portal(アフリカ開発銀行)

アフリカ開発銀行(AfDB)が公開する、アフリカ大陸の経済・人口・インフラ・気候に関する公式データポータル。アフリカ諸国の国際比較の出発点。

対象国・指標を選ぶ→世界銀行・UNCTAD・UNDPのデータと定義をそろえる→日本のアフリカ支援(ODA)データと重ねて関係を読む
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

ECLAC / CEPALSTAT(国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会)

国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)が公開する、ラテンアメリカ・カリブ地域の公式経済・社会統計データベース。日本との国際比較ではしばしば欠ける中南米データを包括的に扱える。

対象国と指標を選ぶ→IMF・世界銀行データとの整合性を確認→日本のラテンアメリカ関連統計(JETRO)と対照する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

U.S. Census Bureau(米国勢調査局)

米国の人口・経済センサスを担う連邦統計機関。国勢調査・アメリカ社会調査(ACS)・事業所統計を公式に公開する。日本の国勢調査・経済センサス(総務省・統計局)との比較の基準点。

関心指標で州・郡レベルの値を取る→日本の国勢調査と定義を揃える→連邦/州/郡の行政スケールの違いを意識して比較する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

UK ONS(英国 国家統計局)

英国の公式統計機関。国勢調査・労働・物価・GDPなど全国統計を一元的に公開する。欧州標準で整理された統計を、日本との比較モデルとして参照できる。

関心指標で検索→定義書(methodology)を読む→e-Stat(日本)・Eurostat(EU)と並べ、同定義のデータで比較する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

Destatis(ドイツ連邦統計局)

ドイツ連邦統計局の英語/独語ポータル。国勢調査・経済・人口・環境の公式データを公開する。EU統計体系下にあるため、Eurostatと整合した比較ができる。

英語版で指標を選ぶ→連邦制下の州別データを確認→Eurostatの同指標と突き合わせ、日本と並べる
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

INSEE(フランス国立統計経済研究所)

フランス国立統計経済研究所(INSEE)の英語/仏語ポータル。国勢調査・労働・物価・地域統計を公開する。EU標準に加え、仏共同体特有の社会指標も扱う。

英語版で対象指標を選ぶ→地域区分(レジオン/デパルトマン)を意識→Eurostatと併用して国際比較する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

ISTAT(イタリア国家統計研究所)

イタリアの国家統計機関。人口・経済・社会指標を公開する公式データ。南欧のモデルケースとして、欧州内の多様性を確認する材料になる。

関心指標を選ぶ→州(レジョーネ)別の差を確認→Eurostatや日本の統計と並べて南欧モデルを議論する
高校大学研究者
海外統計
英語資料多言語

Statistics Canada(カナダ統計局)

カナダの公式統計機関(英仏バイリンガル)。人口・経済・労働・先住民関係などの統計を公開する。連邦制と多文化主義の国のデータとして、日本との比較で示唆が多い。

州(プロビンス)別で指標を取る→先住民統計の定義を特に確認→日本の同種統計と併用する
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

ABS(オーストラリア統計局)

オーストラリアの公式統計機関。人口・経済・社会・環境の統計を公開する。南半球の先進国統計として、日本との比較で地形・気候条件の差と共通点を読み解ける。

州・準州別の指標を取る→定義(methodology)を読む→日本と並べて地理的条件の違いに配慮した比較をする
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料

KOSTAT(韓国統計庁)

韓国の公式統計機関。英語版ページも整備され、人口・経済・労働・家族の国際比較で日本と並べやすい隣国の公式データを提供する。

指標を選ぶ→英語版で定義を確認→e-Stat(日本)・DGBAS(台湾)と並べ、東アジアの国際比較に使う
高校大学研究者
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

行政院主計總處(台湾 公式統計)

台湾の公式統計機関。国民所得・労働・物価・家計のデータを公開する。東アジアの公式統計として日韓との比較に使える。

指標を選び、公表言語(中文/英文)を確認→韓国KOSTAT・日本e-Statと並べ、東アジアで視点を組み立てる
高校大学研究者
海外統計
多言語

国家統計局(中国)

中国の公式統計機関。英語版では主要マクロ指標を公開する。巨大経済の動態を、一次情報として参照する起点。

英語版でマクロ指標を取る→IMF・世界銀行データと整合を確認→政治・制度的な統計取扱いの違いにも注意する
高校大学研究者
海外統計
英語資料多言語

総務省統計局|外国政府の統計機関(リンク集)

日本の総務省統計局が公式に整備する、世界各国の統計機関へのリンク集。悉皆的に各国統計局をたどれるため、国際比較の探索のハブとして機能する。

調べたい国を選ぶ→当該統計機関の英語/現地語ページを開く→e-Statとの定義整合を確認してから比較する
高校大学研究者
まとめ海外
多言語

GBIF(世界の生物多様性情報 本家)

世界の博物館・研究機関が提供する、生きものの分布・標本データを23億件超統合した国際公共基盤。日本ノードのJBIFと合わせて使い、世界規模で種の分布を確かめられる。

学名で検索→世界分布の地図を見る→JBIFと突き合わせ、日本の位置と周辺地域の差を読む
中学校高校大学研究者
海外統計調査・研究
宇宙・自然科学オープンデータ英語資料APIあり

IUCN Red List(世界の絶滅危惧種 公式レッドリスト)

国際自然保護連合(IUCN)が運営する、世界の絶滅危惧種の公式レッドリスト。種ごとに評価区分・分布・脅威要因を一元公開する、保全探究の国際基準。

学名または地域で検索→評価区分と脅威要因を記録→日本の環境省レッドリストと突き合わせ、世界と国内での位置づけを比べる
中学校高校大学研究者
海外統計調査・研究
宇宙・自然科学英語資料