国際比較の出発点。定義を確認→日本はe-Statで取り直す。
各国の開発指標の代表格。欠測・推計に注意。
全球データを扱う入口。
世界のエネルギー需給・電源構成・CO2排出量を国別に公開する国際機関の公式データ。先進国の政策比較の標準として、気候・エネルギー探究の根拠になる。
国連食糧農業機関(FAO)が運営する、世界の農業生産・食料安全保障・土地利用・森林データの公式統計。品目別・国別の長期時系列で、食と農の世界比較ができる。
世界保健機関(WHO)が公表する、世界の健康・疾病・医療従事者・感染症の公式データ。SDG 3との接続も明確で、保健・医療政策探究の基盤になる。
国連専門機関の国際労働機関(ILO)が運営する、世界の労働・雇用・賃金・ジェンダーに関する公式統計。途上国から先進国まで横断した労働環境の比較ができる。
国連統計局が各国政府から集めた、世界の国別・品目別・相手国別の貿易量・貿易額の公式統計。二国間関係や世界経済の構造を、数字として検証できる。
国連開発計画(UNDP)が毎年公表する、世界各国の人間開発指数(HDI)と関連指標のデータベース。所得だけでは測れない「豊かさ」を国際比較できる。
世界の科学者がまとめる、気候変動の総合評価報告書。各国政府が承認する「政策決定者向け要約」とともに公開され、気候変動の探究で最も信頼される国際的な根拠資料。
米セントルイス連邦準備銀行が運営する、80万件超の経済時系列を可視化できる公式データベース。米国・世界の経済指標を、同じUIで長期比較できる。
国連貿易開発会議(UNCTAD)が公表する、開発途上国を含む世界各国の貿易・投資・海運データの国際統計。先進国だけでなくグローバル・サウスを含めた国際比較ができる。
国際原子力機関(IAEA)が運営する、世界の原子炉の稼働・停止・建設状況の公式データベース。エネルギー政策と原子力安全の国際比較に必須。
世界の難民・避難民・無国籍者の公式統計を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が一元公開するデータベース。難民問題を感情論ではなく数字で扱うための国際基準。
欧州連合(EU)の公式統計局。加盟国間で定義を揃えた標準統計を一元公開する、EU域内・対EU比較の標準入口。経済・人口・環境まで幅広い。
中央銀行の銀行ともいわれる国際決済銀行(BIS)が公表する、国際金融・為替・与信の公式統計。国境を越えた資金フローや金融不均衡の可視化に使える。
アジア開発銀行(ADB)が公開する、アジア太平洋地域の経済・開発・貧困・気候に関するオープンデータ。東アジア・東南アジア・南アジアの国際比較で使える国際機関データ。
アフリカ開発銀行(AfDB)が公開する、アフリカ大陸の経済・人口・インフラ・気候に関する公式データポータル。アフリカ諸国の国際比較の出発点。
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)が公開する、ラテンアメリカ・カリブ地域の公式経済・社会統計データベース。日本との国際比較ではしばしば欠ける中南米データを包括的に扱える。
米国の人口・経済センサスを担う連邦統計機関。国勢調査・アメリカ社会調査(ACS)・事業所統計を公式に公開する。日本の国勢調査・経済センサス(総務省・統計局)との比較の基準点。
英国の公式統計機関。国勢調査・労働・物価・GDPなど全国統計を一元的に公開する。欧州標準で整理された統計を、日本との比較モデルとして参照できる。
ドイツ連邦統計局の英語/独語ポータル。国勢調査・経済・人口・環境の公式データを公開する。EU統計体系下にあるため、Eurostatと整合した比較ができる。
フランス国立統計経済研究所(INSEE)の英語/仏語ポータル。国勢調査・労働・物価・地域統計を公開する。EU標準に加え、仏共同体特有の社会指標も扱う。
イタリアの国家統計機関。人口・経済・社会指標を公開する公式データ。南欧のモデルケースとして、欧州内の多様性を確認する材料になる。
カナダの公式統計機関(英仏バイリンガル)。人口・経済・労働・先住民関係などの統計を公開する。連邦制と多文化主義の国のデータとして、日本との比較で示唆が多い。
オーストラリアの公式統計機関。人口・経済・社会・環境の統計を公開する。南半球の先進国統計として、日本との比較で地形・気候条件の差と共通点を読み解ける。
韓国の公式統計機関。英語版ページも整備され、人口・経済・労働・家族の国際比較で日本と並べやすい隣国の公式データを提供する。
台湾の公式統計機関。国民所得・労働・物価・家計のデータを公開する。東アジアの公式統計として日韓との比較に使える。
中国の公式統計機関。英語版では主要マクロ指標を公開する。巨大経済の動態を、一次情報として参照する起点。
日本の総務省統計局が公式に整備する、世界各国の統計機関へのリンク集。悉皆的に各国統計局をたどれるため、国際比較の探索のハブとして機能する。
世界の博物館・研究機関が提供する、生きものの分布・標本データを23億件超統合した国際公共基盤。日本ノードのJBIFと合わせて使い、世界規模で種の分布を確かめられる。
国際自然保護連合(IUCN)が運営する、世界の絶滅危惧種の公式レッドリスト。種ごとに評価区分・分布・脅威要因を一元公開する、保全探究の国際基準。