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研究者向け

研究者:研究の深海コース

348件のリソースが利用可能

おすすめの探究ルート

1
CODH で「史料をデータとして扱う」発想へ
2
国際比較は UNdata / World Bank / OECD / IMF / IEA / FAOSTAT
3
研究データは Zenodo / CERN でDOI付きの保存・公開まで視野に入れる
タイプで絞り込み

最初の学び(どきどき)

2件

Google Map(Googleマップ)

世界中の地図・経路・ストリートビュー・クチコミを横断して使える定番地図サービス。Gemini AI搭載の「Ask Maps」で自然な会話検索ができ、3D没入型ナビで現地感覚のまま経路を確認できる。地名・施設・交通の起点として全年齢で使える。

知っている町を検索→ストリートビューで歩く→「同じ場所の昔は?」を地理院地図や古地図で重ねてみる
地図統計
子ども入口多言語公式動画あり

地理院地図(国土地理院)

地形図・航空写真・標高・災害情報を重ねて「場所の理由」を読める。

レイヤーON/OFF→気づき1つ→根拠になる地形語(段丘/扇状地など)を確認する
地図統計
GISオープンデータ公式動画あり

ひろがる学び(わくわく)

6件

国立映画アーカイブ|オンラインサービス(FIAD)

映画・映像資料から「当時の社会の見え方」をつかむ入口。探究の素材として使いやすい。

制作年/撮影地/撮影者→「何を見せたい映像か」を推測→他資料で照合する
動画一次史料まとめ
文化財

関東大震災フィルムアーカイブ

関東大震災の記録映像を素材に、被害・復興・都市の変化を読み解ける。

映る情報/映らない情報→撮影者の意図を考える→場所を地図で特定して照合する
動画一次史料
防災文化財

伊勢雅臣の国際派日本人養成講座(YouTube)

人物中心に日本史・世界史を理解することができる。

人物の「立場/利害/制約」を整理→反対側の視点も探す→一次史料で根拠を確認する
動画まとめ

Smithsonian Open Access(米スミソニアン博物館)

世界最大級の博物館群スミソニアンが所蔵する画像・3Dモデル・音声を、追加の許諾なしで誰でも使える「オープンアクセス(CC0)」として公開する公式サイト。小学生も研究者も、世界の本物の資料に同じ入口で触れられる。

関心のテーマで検索→画像や3Dを1つ選ぶ→説明文から「誰が・いつ・どこで集めたか」を抜く→同じテーマの日本の博物館資料と並べて違いを言語化する(英語だが画像と数字で十分読み解ける)
まとめ一次史料海外
子ども入口文化財オープンデータ英語資料

Metropolitan Museum of Art|Open Access(米メトロポリタン美術館)

世界屈指の総合美術館メトロポリタン美術館(MET)が、所蔵作品のうち著作権の制約が解けたものをオープンアクセス(CC0)で公開する公式コレクション。高解像度画像が追加の許諾なしで使えるので、子どもから研究者まで、本物の美術資料を同じ入口で扱える。

気になる時代・地域で検索→「Open Access」のフィルタで使える作品に絞る→作者/年代/技法を抜き取り、日本の所蔵館の類例と並べて違いを言語化する
まとめ一次史料海外
文化財オープンデータ英語資料

東京大学 UTokyo OCW

東京大学の実際の講義資料・映像を公開するオープンコースウェア。研究に近い水準の議論の組み立て方を、大学生・大学院生・教師が参照モデルとして使える。

専攻テーマに近い講義を1つ選ぶ→シラバスで対象文献を確認→視聴しながら論点の組み立てを真似て自分の探究レポートに反映する
動画まとめ調査・研究海外
英語資料

フィールドの学び(うきうき)

4件

【公式】なぶんけんチャンネル(YouTube)

発掘調査・文化財研究の視点を学べる公式チャンネル。「どう掘るか/どう測るか/どう記録するか」を現場の映像でつかめる。

調査の手順(誰が/何を/どう測る)を押さえる→報告書の一次資料へ降りて確認する
動画一次史料まとめ
文化財

3D DB Viewer(奈良文化財研究所)

文化財を3Dで観察できる公式ビューア。手に取るように回して、形・用途・作り方の仮説を立てる練習に向く。

観察(形/材/痕跡)→用途仮説1つ→根拠になった部分をスクショで残す
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

文化財WebGIS(奈良文化財研究所)

全国の文化財・遺跡情報を地図上で重ねて閲覧できるWebGIS。場所と時代の関係から問いを作れる、史跡フィールドワークの出発点。

地域を絞る→レイヤーON/OFF→集中の理由を仮説化→報告書/地形で裏取りする
地図統計一次史料
文化財GISオープンデータ

文化遺産オンライン(文化庁)

文化庁が運営する全国の文化財・文化遺産のポータル。地名・ジャンル・時代から検索でき、"地域の文化の層"が一望できる。

地名で検索→文化財の種類/時代を一覧→分布の偏りから問いを立てる
まとめ一次史料
文化財オープンデータ観光

気象と雲(ふしぎ)

9件

気象庁|気象統計情報

気温・降水などの観測データ。気候変動・豪雨の分析に。

地点/期間をそろえる→平年との差を見る→極端値の日を災害記録やニュースで照合する
統計
気象・地球科学防災オープンデータ

ひまわり衛星

雲の動きが見えると、天気・豪雨の探究が具体化する。

雲の発達を時系列で追う→豪雨エリアを特定→気象庁の雨量データで確かめる
地図統計
気象・地球科学防災オープンデータ

Met Office(英国気象庁)

イギリスの公式気象機関。過去の気象観測・気候研究・再解析データを公開する。日本の気象庁と並べて使うと、北大西洋気候と日本のモンスーン気候の違いを国際比較で読める。

気になる指標(気温/降水/風)で英国の観測を取る→定義と観測点を確認→気象庁(日本)で同指標を同定義で取り直し、気候帯の差を説明する
統計海外調査・研究
気象・地球科学英語資料

DWD(ドイツ気象局)

ドイツ連邦気象局(DWD)の英語ポータル。気象観測・気候データ・警報を公開する。欧州大陸気候の公式参照点として、日本との気候比較に使える。

期間・観測所を指定→気温・降水・風のデータを取る→気象庁(日本)・Met Office(英国)と同定義で並べ、大陸東岸/大陸/大陸西岸の気候差を説明する
統計海外調査・研究
気象・地球科学英語資料多言語

KMA(韓国気象庁)

韓国の公式気象機関(英語ポータル)。観測・予報・気候データを公開する。黄海・日本海を挟んだ隣国として、日本と最も比較しやすい気象データの一つ。

梅雨・台風・寒波など共通現象で指標を選ぶ→同期間・同定義で取る→気象庁(日本)と並べ、海洋条件と地形から違いを説明する
統計海外
気象・地球科学英語資料多言語

ClimateCharts.net

世界地図クリックで気候図生成。Walter-Liethチャート可。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図海外
気象・地球科学英語資料

WorldClim

高解像度の世界気象・気候データベース。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計海外
気象・地球科学APIあり英語資料オープンデータ

NOAA Climate.gov

NOAAの気候マップ・可視化ツール。

関心地点・期間を決めてレイヤー表示→気づきを1つ言語化→国土数値情報やe-Statの統計と重ねて裏取りする
統計地図海外
気象・地球科学APIあり英語資料

NICT ひまわり衛星プロジェクト

衛星データのアーカイブ・ダウンロード。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
気象・地球科学APIあり

地理の一次データ

35件

Google Earth(Googleアース)

地球全体を3Dで自由に飛び回れる地理ブラウザ。衛星画像・地形・3D建物・Timelapse(衛星写真の経年変化)で「世界の今と過去」を視覚的に把握できる。「Voyager」機能では世界遺産を巡る3Dツアーや絶滅危惧種・SDGsのストーリーも収録。地理・歴史・防災・国際比較の入口として全年齢で活用できる。

関心地点を3Dで観察→Timelapseで経年変化を比較→「なぜ変わった?」を地形・気候・統計で裏取りする
地図統計
GIS子ども入口公式動画あり

what3words(スリーワーズ)

地球上を1辺3mの正方形に分割し、そのひとつひとつに3つの単語からなる固有の「3語アドレス」を割り当てる位置情報サービス。57兆通り超のマスで地球全体を覆い、同じ場所でも設定言語によって異なる3語が表示される(対応言語は61言語、what3words公式サポートページ・2026年時点)。番地のない公園・海岸・登山道・避難場所などをピンポイントで指定でき、英国をはじめ各国の警察・消防・救急への導入が進む。アプリ・オンライン地図は無料、法人・開発者向けAPIは有料(緊急サービスやNGOには無料提供)。

自分の家や学校の3語アドレスを調べる→言語設定を変えて同じ地点の別の3語と比較する→番地のない場所でなぜ役立つのかを防災・配送の視点で考える
地図
子ども入口防災GISAPIあり多言語

ハザードマップポータル

国土交通省が公開する全国の洪水・土砂・高潮・津波などの災害リスクを「重ねるハザードマップ」と「わがまちハザードマップ」で確認できる。地域防災・地理探究の出発点。

危険箇所を3つ特定→理由(地形/川/土地利用)を地図で説明→避難先も確認する
地図統計
防災GISオープンデータ子ども入口公式動画あり

国土数値情報(GISデータ)

行政界・交通・施設などのGISデータ。地図化・分析に使える。

欲しいレイヤー名で検索→データの年度/範囲を確認→地図に重ねて仮説を検証する
地図統計
GISオープンデータ

J-SHIS(地震ハザード)

地震リスクを"前提つき"で理解する入口。

前提(確率期間/モデル)を読む→地域差を地形・地盤と結びつけて説明する
地図統計
防災GISオープンデータ

不動産情報ライブラリ

取引価格・地価・防災・都市計画を同じ地図上で扱える。

地価とハザード/用途地域を同時表示→理由仮説→統計/地図で裏取りする
統計地図
GISオープンデータ防災暮らし・福祉経済・産業

JAXA 衛星データ利用

衛星データをどう使うかの導線。

見る変数(降水/植生など)と期間を決める→比較→地上の統計/観測で照合する
まとめ統計地図
宇宙・自然科学気象・地球科学オープンデータAPIあり

Seamless 地質図(GSJ)

全国の地質図をシームレスに閲覧。地形・災害・資源を「地質の違い」から説明できる。

調べる地点を決める→地質区分/年代を読む→地形・災害・土地利用と結びつけて仮説を立てる
地図統計一次史料
GIS気象・地球科学防災オープンデータ

GeoNavi(GSJ)

地質・地形・資源に関するデータベース群へのナビ。一次データへ降りる導線として強い。

目的(地質/資源/災害など)を1つ決める→該当DBを選ぶ→出典・測定条件を確認して引用する
まとめ統計一次史料
気象・地球科学オープンデータGIS

歴史地図データベース(LAPIS|国際日本文化研究センター)

近世〜近代の地図資料を横断検索できる歴史地図DB。地名の変化・領域・交通路などを一次資料として読み解ける。

地名/地域で検索→作成年代と地図の目的(測量/行政/軍事など)を確認→現代地図と重ねて差分を言語化する
地図一次史料まとめ
GISオープンデータ古地図

れきちず

現代地図に江戸・明治・戦前の古地図を半透明で重ねて比較できる。地名・水路・街道の変化を視覚的に読み解ける歴史地理の入口。小学生から専門家まで幅広く使える。

同じ場所を時代別に切り替える→地名・道・水路の変化を言語化する→「なぜここに城下町/市街地が?」を問う
地図一次史料
GIS子ども入口古地図

全国Q地図

地理院地図と同様の操作で、赤色立体図・等高線・独自にタイル化された旧版地形図や詳細地形図などを重ねて閲覧できるサイト(個人運営)。二画面表示・計測・図形作成・印刷にも対応し、中学校の郷土・防災・地理総合から大学・研究・現場調査まで、レベルに応じて深く使い分けられる。

「地図を開く」から入る→関心のあるレイヤー(立体地形・旧版・外部タイル等)をON→表示位置を固定したうえでスクショとURL・表示日をレポートに記録する
地図まとめ調査・研究
GIS防災古地図

海上保安庁|海洋情報部

日本の海底地形・潮汐・海流・領海・海洋立体地図を公式に公開する国の機関。災害・安全保障・漁業・海洋環境まで、「海」から地形と社会を読み解くための一次情報源。

関心のある海域を選ぶ→海底地形/潮汐/海流のどれを見るか決める→同じ海域の陸地地形(地理院地図)と重ね合わせて「陸と海のつながり」を説明する
地図統計
GIS気象・地球科学防災オープンデータ

KuniJiban(国交省・NEXCO等のボーリング柱状図)

国交省系機関が公開する、地盤のボーリング調査(柱状図)を地図から引き出せる公式データベース。自分の町の地下がどんな地層でできているかを、一次資料として確認できる。

関心のある地点を地図で選ぶ→柱状図を開き、地層の厚さ・地下水位を読む→ハザードマップや地質図と重ねて「揺れやすさ・液状化のしやすさ」を説明する
地図統計一次史料
防災GIS気象・地球科学オープンデータ

Old Maps Online(世界の古地図検索)

世界の図書館・文書館が所蔵する古地図を、地理的位置から横断検索できる国際ポータル。気になる土地で枠を引くと、その場所を描いた古地図を各機関のコレクションからまとめて一覧できる。David Rumseyと並行して使うと、同じ場所を複数の古地図で読み比べられる。

調べたい場所で地図を引く→古地図を年代順に見比べる→所蔵機関のリンクで詳細情報(図版名・刊行年・作者)を確認し、現代の地理院地図と重ねる
一次史料地図海外
英語資料古地図

GEBCO(世界の海底地形 公式データ)

国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が共同で整備する、世界の海底地形の公式グローバルデータセット。陸地の地形(GSI)に対して「海底側の地形」を読みに行く標準資料で、Create GBMの3D地形表現の海域版として使える。

関心海域を決める→海底地形の谷・尾根・海山を観察→海上保安庁や気象庁の海洋データと重ね、海底地形と海流・漁場・地震の関係を考える
地図統計海外
気象・地球科学オープンデータ英語資料

Ordnance Survey(英国測量局)

イギリスの公式測量機関。近代地図測量の発祥の一つで、精密な地形図・境界データ・デジタル地図を公開する。国土地理院(日本)との比較から、「国の地図」はどう作られるかを読み直せる。

関心トピック(都市計画/自然/境界)でデータセットを選ぶ→凡例と測量年を確認→日本の地理院地図の同種データと並べて「国ごとの地図の作り方」を言語化する
地図海外
英語資料GIS

British Geological Survey(英国地質調査所)

イギリスの国立地質調査機関。地質図・地盤・地震・環境地質のデータを公開する。日本の産総研GSJと並べて使うと、「地質から国土を読む」国際比較の視点が得られる。

英国の関心地域を決める→地質図で岩種・年代を確認→GSJのシームレス地質図と比べ、プレート・造山帯の違いから地形の成り立ちを説明する
地図統計海外
気象・地球科学オープンデータ英語資料

IGN France|Géoportail(フランス国土地理院)

フランスの国土地理院(IGN)が運営する公式Web地図。地形・航空写真・境界・歴史地図まで、フランス全土の公的地理データをブラウザで重ねて見られる。地理院地図(日本)のフランス版として使える。

関心地域を選ぶ→複数レイヤー(地形/歴史地図/航空写真)を重ねる→同じ読み方を地理院地図で日本側にも適用し、地図の「読み方の文法」を比べる
地図海外
多言語GIS古地図

Geoscience Australia(豪地質・測量 公式機関)

オーストラリアの国立地質・測量機関。地図・地形・地質・自然災害のデータを包括的に公開する。南半球・大陸スケールの地形探究に使える国際的な参照点。

関心テーマ(地震/鉱物/海岸)でデータを探す→解像度・観測年を確認→日本の同種データ(GSJ/気象庁/海上保安庁)と並べて、地形条件の違いを言語化する
地図統計海外
気象・地球科学オープンデータ英語資料

LINZ(ニュージーランド国土情報局)

ニュージーランドの国土情報公式機関。地形図・航空写真・地籍・海図・地名データをオープンに公開する。プレート境界上の島国という点で日本と地形条件を比較しやすい。

NZの関心地域を決める→地形・断層・火山のレイヤーを開く→日本の地理院地図・J-SHISと並べ、島弧の地形と地震・火山の関係を考える
地図海外
英語資料オープンデータGIS

BKG(ドイツ連邦地図局)

ドイツ連邦地図・測量局(BKG)の英語ポータル。ドイツ全土の地形・境界・行政データを公開する。欧州内陸国の地図データのモデルケースとして参照できる。

ドイツの関心地域を選ぶ→地形・境界・行政のレイヤーで全体像をつかむ→日本の地理院地図・国土数値情報と並べ、連邦制と中央集権の地図表現の違いを読む
地図海外
英語資料多言語GIS

Copernicus Open Access Hub(欧州Sentinel衛星 公開データ)

欧州宇宙機関(ESA)と欧州委員会が運営する地球観測プログラムCopernicusの公式データ窓口。Sentinel衛星シリーズの光学・レーダー観測が無料で取得できる。高解像度の衛星画像を使った土地利用・災害・農業探究の国際標準。

関心地域と期間を決める→Sentinel-1(レーダー)/Sentinel-2(光学)から目的に合うものを選ぶ→ライセンス条件を守りつつ、JAXA衛星データと並べて観測の違いを評価する
地図統計海外調査・研究
気象・地球科学オープンデータ英語資料APIあり

Google Earth Engine

Googleが研究・教育・非営利向けに無償提供する、ペタバイト規模の衛星データ解析基盤。Landsat・Sentinel・MODISなど主要データを、クラウド上で一括して解析できる。民間運営のため利用条件を確認した上で使う。

研究・非営利の利用申請を行う→解析したい地域と期間を決める→既存のチュートリアルで雛形コードを動かし、結果を必ず公式データ(GSI/JAXA等)で照合する
地図統計海外調査・研究
オープンデータ英語資料APIあり

GHSL(EU 人間居住データベース)

欧州委員会 共同研究センター(JRC)が整備する、世界の人間居住(都市・人口・建物)の全球データベース。衛星と統計を組み合わせ、都市化の進行を世界スケールで時系列比較できる。

関心都市圏を決める→人口分布・建物密度・都市範囲の時系列を取る→日本の国土数値情報や住民基本台帳と並べ、都市化の違いを言語化する
地図統計海外調査・研究
オープンデータ英語資料

WorldPop(高解像度 世界人口分布)

英サウザンプトン大学を中心とする国際プロジェクトが公開する、高解像度の世界人口分布データ。国勢調査と衛星観測を統合し、小地域レベルの人口が全球で比較できる。災害・保健・教育政策の国際探究で広く用いられる。

対象国・年次・解像度を決める→人口分布ラスタを取る→現地の統計局データ(日本ならe-Stat)と突き合わせ、モデルの妥当性を確認してから議論する
地図統計海外調査・研究
オープンデータ英語資料

GADM(世界の行政境界データ)

世界中の国・都道府県・市町村など、行政境界の国際標準データセット。無償で取得でき、GISで地図と統計を重ねる際のベースマップに使える。商用利用には別途ライセンス確認が必要。

対象国・階層(国/州/郡)を選ぶ→GeoJSON/Shapefileを取得→ライセンス条件を確認し、WorldPopや各国統計と同じ境界で重ね合わせて分析する
地図海外
オープンデータ英語資料GIS

David Rumsey Map Collection(世界の古地図デジタル博物館)

米スタンフォード大学図書館に所蔵される、15世紀〜現代までの世界の歴史地図15万点超を高精細で閲覧できる公的アーカイブ。小学生でも、昔の人が世界をどう描いたかを「絵」として楽しめる。

関心の地域/時代で検索→気になる1点を拡大して細部を観察→「何が描かれ、何が描かれていないか」を3つメモ→日本の古地図(れきちず・今昔マップ)と並べて時代の見え方を比べる
一次史料地図海外
オープンデータ英語資料子ども入口古地図

G空間情報センター

国・地方・民間の地理空間データを一括検索・DL。

関心地点・期間を決めてレイヤー表示→気づきを1つ言語化→国土数値情報やe-Statの統計と重ねて裏取りする
地図統計
GISオープンデータ

地質図類ダウンロード(GSJ)

発行済み地質図のjpeg・kml・geotiff・shp等を無料配布。

関心地点・期間を決めてレイヤー表示→気づきを1つ言語化→国土数値情報やe-Statの統計と重ねて裏取りする
地図統計
GISオープンデータ

地震本部 活断層データベース

全国の長さ10km以上の活断層データを収録。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
防災GIS

産総研 活断層データベース

起震断層・活動セグメント検索、地下構造可視化。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
防災GISAPIあり

水文水質データベース

河川水位・雨量・水質等のストックデータ。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計
防災気象・地球科学

地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)

昭和20年代からの空中写真を誰でも自由に閲覧・ダウンロード(400dpi)。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
教師
地図一次史料
GISオープンデータ古地図

Digital Earth Africa 解析ノートブック集

アフリカ大陸の衛星データを解析する手順を、実行できるノートブック形式で公開。水域の変化、植生、都市の拡大などの題材が揃う。

題材を1つ選んで最後まで実行する→対象地域を変えて再実行する→日本の同種データで同じ問いが立てられるか考える
統計調査・研究海外地図
GISオープンデータ気象・地球科学英語資料

都道府県の地図

81件

北海道防災ポータル

北海道 総務部危機対策局が運営する道の防災ポータル。市町村別の避難所開設情報、避難指示、気象警報、地震情報を集約し、避難場所などを地図と一覧の両方で確かめられる。

自分の市町村を選ぶ→いま開いている避難所を地図で見る→その場所が選ばれた理由を地形(地理院地図)とハザードマップで説明する
地図統計
自治体防災暮らし・福祉

ほっかいどう森まっぷ

北海道 水産林務部が公開する森林の地図システム。地域森林計画の対象となる一般民有林の林小班区画を、地図や航空写真を背景に閲覧でき、樹種・林齢・制限林の情報も確認できる。スマートフォン・タブレットにも対応する。

自分の町の山をひとつ選ぶ→樹種と林齢を読む→「なぜここにこの木が植わっているか」を地形・気候・林業の歴史から考える
地図統計
自治体GISオープンデータ

あおもり防災ポータル

青森県 危機管理局が運営する県の防災情報ポータル。ハザードマップの確認案内に加え、避難場所や主要医療機関など、県の防災GIS由来の情報を集めて提供する。

避難場所と医療機関を同じ画面に出す→自宅からの距離を測る→川・海・崖との位置関係を地形図で確かめる
地図統計
自治体防災暮らし・福祉

青い森オープンデータカタログ

青森県と県内市町村が持つオープンデータをまとめて探せるカタログサイト。利用者が持っている公共性の高いデータを登録することもでき、森林資源統計などGISで使えるデータセットを含む。

関心のある分野のデータを1つ落とす→GIS(MANDARAやQGIS)で地図にする→同じ指標を隣の県と比べて差の理由を考える
統計地図
自治体オープンデータGIS

いわてデジタルマップ

岩手県の公開型GIS。犯罪等の発生状況、砂防GISコンテンツ(土砂災害警戒区域など)、指定道路図といった複数分野のレイヤーを、同じ地図の上で重ねて閲覧できる。県内市町村のサイトからも土砂災害箇所の確認先として案内されている。

土砂災害警戒区域を出す→そこに家や道路がどれだけ入っているかを数える→「なぜその斜面が危ないのか」を地質図で裏を取る
地図統計
自治体GIS防災

いわてユニバーサルデザイン電子マップ

バリアフリー・ユニバーサルデザインに対応した施設を、地図から探せる岩手県の電子マップ。いわてデジタルマップと同じ県のGIS基盤の上で動いている。

駅から目的地までの経路上の施設を拾う→段差・多目的トイレの有無を書き出す→「誰にとって歩きやすい町か」を地図で説明する
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

県内のウォーキングマップ(岩手県「プラス2000歩で健康度アップ!」)

岩手県が健康づくりの取り組みとして、県内各地のウォーキングマップをまとめて案内するページ。市町村がつくったコースへたどり着ける。

自分の市町村のコースを1本選ぶ→歩数と距離を控える→実際に歩いて、地図に描かれていない坂や水の流れを書き足す
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

宮城県防災情報ポータル

宮城県 危機管理部が運営する県の防災ポータル。地震情報や道路規制情報をリアルタイムで提供し、宮城県砂防総合情報システムや宮城県河川流域情報システムなど、分野別のシステムへの入口も兼ねる。

雨の日にリアルタイムの道路規制を見る→規制箇所を地形図と重ねる→「なぜここが繰り返し止まるのか」を川と斜面から説明する
地図統計
自治体防災

宮城県森林情報提供システム

山地災害危険地区、保安林、オルソ画像など、森林にかかわる地図情報を公開する宮城県の森林GIS。ウェブ地図の上で各レイヤーを切り替えて確かめられる。

山地災害危険地区と保安林を重ねる→両者がずれている場所を探す→「なぜここは保安林でないのか」を問いにする
地図統計
自治体GIS防災オープンデータ

オープンデータマップ(秋田県オープンデータポータルサイト)

秋田県オープンデータポータルの地図表示機能。県が持つデータを地図の上で可視化でき、GISで使えるようシェープファイル(ZIP圧縮)などの形式でも配布している。

地図で気になる分布を1つ見つける→同じデータをGISに落とす→分布の理由を地形・人口・交通の3方向から検討する
地図統計
自治体オープンデータGIS

秋田県森林情報公開サービス

秋田県内の民有林の森林情報(林班・小班、森林計画図など)を公開する県の森林GISサービス。地域森林計画の対象となる森林を地図で確かめられる。

秋田杉の林を地図で探す→林齢の分布を読む→「植えた時期がなぜ偏っているのか」を戦後の林業政策と結びつける
地図統計
自治体GISオープンデータ

山形の宝マップ

山形県が公開する文化財の地図。県内の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)の位置と、国・県指定文化財、国登録文化財、国選定文化財の位置を載せる。2026年1月からGISデータの書き出し(エクスポート)にも対応した。

自分の町の遺跡の分布を見る→川や段丘との位置関係を地形図で確かめる→「なぜ昔の人はここに住んだか」を言葉にする
地図統計
自治体文化財GIS観光

山形県 河川・砂防情報システム

山形県 県土整備部が運営する河川・砂防の総合情報サイト。県内を7地区に分け、水位・雨量・ライブカメラの画像を地図から確かめられる。

大雨のときの水位を地図で追う→上流と下流で時間差を測る→「水はどこから来てどこへ行くか」を流域の形で説明する
地図統計
自治体防災気象・地球科学

ふくしま森まっぷ

福島県が公開する森林・林業の地理情報のWeb森林GIS。地域森林計画の対象となる森林について、樹種別・林齢別の位置を手軽に確かめられる。

同じ樹種の林がどこに集まっているかを見る→標高と重ねる→「木の種類を決めているのは何か」を気候と地形から考える
地図統計
自治体GISオープンデータ

福島県防災ポータル

福島県 危機管理部災害対策課が運営する県の防災ポータル。避難所の情報と、気象・災害の情報を一か所に集めて出す。県の「ふくしまぼうさいウェブ」と合わせて、ハザードマップへの入口になる。

自分の町の避難所を出す→気象情報と同じ画面で見る→「いつ動くか」を決める条件を自分の言葉で書く
地図統計
自治体防災暮らし・福祉

いばらきデジタルまっぷ(県域統合型GIS)

茨城県と県内の全市町村が共同で整備・運営する県域統合型GIS。県と市町村がそれぞれ持つ地図情報をまとめてインターネットに公開し、行政情報・くらしに役立つ情報・イベント・観光情報などを同じ電子地図の上で提供する。平成20年度に運用が始まった。

県のレイヤーと市町村のレイヤーを重ねる→同じ場所で情報の細かさがどう変わるかを見る→「誰がどこまでを持っているか」を考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉観光

いばらきヘルスロード

茨城県が健康づくりのために指定した、子どもから高齢者まで安心して歩けるウォーキングコース「いばらきヘルスロード」の市町村別一覧。いばらきデジタルまっぷからも地図で探せる。

自分の市町村のヘルスロードを1本選ぶ→どこが「安心して歩ける」と判断されたか考える→自分で歩いて確かめ、足りない条件を書き出す
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

とちぎ まるっとマップ(とちまるマップ)

令和8年3月11日に運用が始まった栃木県の新しい統合地図システム。それまで別々だった防災情報と公共施設情報を1枚の地図にまとめ、ハザードマップ、雨量・河川水位の観測(リアルタイム)、道路・河川の監視カメラ画像(リアルタイム)、栃木県サイクルルート、主要渋滞箇所、都市計画情報(用途地域など)を見られる。旧「とちぎ地図情報公開システム」は令和8年3月31日で運用を終えた。

ハザードマップと公共施設を1枚に重ねる→危険な区域の中にある施設を数える→「その施設は避難先になれるか」を条件つきで答える
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

とちぎ健康づくりロード

栃木県が選んだウォーキングコースを紹介するサイト。県内167コースを載せ、市町から探すこともできる。各コースに距離・所要時間・特徴が付く。

距離の近い2コースを選ぶ→高低差と景色の違いを比べる→「同じ距離でもきつさが違う理由」を地形で説明する
地図統計
自治体健康・スポーツ

マッピングぐんま(群馬県統合型地理情報システム)

群馬県が県民向けに公開する統合型の地理情報システム。県が持つ安心・安全にかかわる情報や、暮らしに役立つ情報を電子地図の上に出す。観光施設・環境・福祉・医療・防災など多くの分野を公開し、パソコン用とスマートフォン用のサイトがある。

福祉・医療のレイヤーと防災のレイヤーを重ねる→両方から遠い場所を探す→そこに住む人にとって何が要るかを考える
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

観光デジタルマップ(心にググっと観光ぐんま)

群馬県の観光公式サイトにある観光デジタルマップ。県内の観光資源・観光名所を紹介する群馬県観光マップのデジタル版で、「癒やしの温泉」「豊かな自然」「おいしい食」「伝統文化」のテーマごとにスポットを紹介し、地図面には各エリアのランドマークがイラストで表示される。

テーマを1つ選んでスポットを並べる→温泉や名所の位置を地形図・地質図と重ねる→「なぜここに集まるのか」を地面から説明する
地図まとめ
自治体観光

ふるさとぐんま健康のみち

群馬県が監修したウォーキングコース。中毛・北毛・西毛・東毛の地域別にコースの地図が用意されている。

4つの地域から1本ずつ選ぶ→地形と土地利用の違いを見比べる→「同じ県でも歩く景色がなぜ違うか」をまとめる
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

埼玉県GIS(地理情報システム)ポータルサイト

埼玉県が持つハザードマップ・バリアフリーマップなどの地理情報を、「子育て・生活」「医療・福祉」など7つのカテゴリに分けて閲覧できる統合型GIS。複数のマップを重ね合わせでき、一部を除きCSV・Excel・シェープファイルなどでダウンロードもできる。2024年1月30日にサービスが始まった。

カテゴリの違う2枚を重ねる→重なった場所と重ならない場所を数える→「行政の分野の切り分け」と「暮らしの実感」のずれを言葉にする
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉オープンデータ

健康ウオーキングマップ(埼玉県コバトン健康マイレージ)

埼玉県の健康マイレージ事業のサイトで、各市町村がすすめるウオーキングコースを一覧で紹介する。所沢市・鶴ヶ島市・毛呂山町・横瀬町・幸手市・春日部市などが載り、季節ごとに更新されるコースもある。

平地の市と丘陵の町のコースを1本ずつ選ぶ→距離あたりの上り下りを比べる→歩きやすさを決めているものを挙げる
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

ちば情報マップ

地図や画像を使って千葉県の行政情報・地域情報をインターネットで公開する県の統合型地図サイト。都市計画情報や埋蔵文化財包蔵地など多くの分野のマップを収め、令和4年4月からは県機関の所在地など24のカテゴリでデータのダウンロードもできる。

埋蔵文化財包蔵地を出す→都市計画の用途地域と重ねる→「開発と保存がぶつかる場所」を1つ見つけて論点を書く
地図統計
自治体GIS文化財オープンデータ

ふさのくに歩いて健康まっぷ

千葉県の食生活改善推進員が「地域で利用しやすい歩きやすい道」を選び、1コースおよそ1万歩で作った歩行マップ。全102コースあり、全区間と目印区間ごとの歩数・距離・時間が示されている。千葉県文書館でも閲覧・複写できる。

「1万歩」をどう組み立てたかを読む→自分の家の周りで同じ条件のコースを引いてみる→歩いて所要時間を測り、差の理由を考える
地図統計
自治体健康・スポーツ

市町村独自のウォーキングマップ(千葉県)

千葉県健康づくり支援課が、県内の市町村が独自につくったウォーキングマップをまとめたページ。県の「ふさのくに歩いて健康まっぷ」と合わせて使える。

県のマップと市町村のマップを1本ずつ選ぶ→つくり手が違うと何が変わるかを比べる→自分の町のコースに足りないものを書く
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

Tokyo Map(東京都の統合地図)

東京都デジタルサービス局と一般財団法人GovTech東京が共同で運営する、都の各局が持つ地図情報を1つのサイトに束ねた統合地図。防災・環境や自然・デジタル・福祉・水道などの分野から10種類の地図情報を搭載し、目的に応じて自由に組み合わせて一画面に重ねて表示できる。「夏の暑さから身を守ろう」「地震に備えて行動を確認しよう」「水害に備えて行動を確認しよう」の3テーマは、関連する地図があらかじめ組み合わさった状態で開く。搭載地図には東京暑さマップ・東京被害想定マップ・災害時給水ステーション・TOKYO FREE Wi-Fi・浸水予想(想定)区域図などがある。2026年8月20日に正式版の提供が始まった。

自分の区市町村を表示→防災の地図と暮らしの地図を1枚に重ねる→「なぜここにこれが置かれているか」を地形(地理院地図)と重ねて説明する
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

TOKYO WALKING MAP(東京都ウォーキングマップ)

東京都保健医療局が運営する、区市町村などが作ったウォーキングコースを一か所に集めたポータル。登録コースは555件で、区市町村・主要路線・目的から探せる。各コースには距離・所要時間・消費カロリー・歩数の目安が付き、その換算条件(時速4km、1歩70cm、体重60kgなど)もサイトに明記されている。「東京まちさんぽ」「10分歩いてみよう」などの特集やコース周辺情報の検索も併載する。英語版がある。

自分の区市町村のコースを1本選ぶ→距離と歩数の目安を控える→実際に歩いて、地図に描かれていないもの(坂・川の跡・古い道)を書き足してみる
地図統計
自治体健康・スポーツ観光多言語

東京都デジタルツイン3Dビューア

東京都デジタルサービス局が進めるデジタルツイン実現プロジェクトのビューア。東京の建物や街をサイバー空間に3Dで再現し、河川監視カメラのライブ映像、都営バスのリアルタイムデータ、都庁各局のオープンデータなどを3D都市モデルに重ねて見られる。区部・多摩地域の3D都市モデルに加え、新宿駅東口と東京駅の地下街モデルも載る。区部の3次元点群データ(DSM、0.25mグリッド、微地形表現図など7種)は用途を問わず2次利用できる。

3Dで街を見てから同じ場所を地理院地図の標高で見る→高い建物と低い土地の関係を読む→「なぜここに高層が建つのか」を地盤と法規から考える
地図統計
自治体GISオープンデータ

東京都防災マップ

都内の避難所・避難場所を地図から探せる東京都公式のマップ。名称と位置に加えて、発災時にはそれぞれの避難所の開設状況と混雑状況を5段階のアイコンで示す。多言語のページもある。

家と学校それぞれの最寄り避難所を出す→道のりを歩いて測る→夜間・雨天でも同じ道が使えるかを検討する
地図統計
自治体防災暮らし・福祉多言語

都市計画情報等インターネット提供サービス(東京都)

東京都 都市整備局が、都内の主な都市計画情報を地図で公開するサービス。用途地域・都市計画道路・都市高速鉄道などの計画決定区域を、概略の位置図として閲覧できる。

自分の町の用途地域を色で読む→実際の街並みと突き合わせる→「ルールが先か、街が先か」を1つの通りで検証する
地図統計制度・法
自治体GIS暮らし・福祉

東京都オープンデータカタログサイト

東京都デジタルサービス局が運営する、都内のオープンデータの流通と活用を進めるためのプラットフォーム。都市計画決定情報のGISデータ(都市整備局作成・東京都1/2,500地形図・測地成果2011の座標系にもとづくシェープファイル)、緑の情報のGISデータ、浸水想定区域のデータなどを公開している。

欲しいデータの座標系と作成年度をまず読む→GISに取り込む→出典と時点をレポートに必ず書き添える
統計地図
自治体オープンデータGIS

e-かなマップ(神奈川県)

インターネットから神奈川県の地図情報を見られる県の統合型地図サイト。県施設マップ、浸水想定区域、地域森林計画対象民有林の位置図など、多くの分野のテーマ図を収める。都市計画情報も出るが、具体の用途地域の指定状況は各市町へ照会するよう案内されている。

浸水想定区域と県施設を重ねる→水に浸かる施設を数える→「代わりの拠点はどこか」を地形から提案する
地図統計
自治体GIS防災

神奈川県データマップ(オープンデータカタログサイト)

神奈川県オープンデータカタログサイトの地図配信サービス。県のオープンデータを地図の上で見られる形にして提供する。3D形式で表示する「神奈川県オープンデータ3Dマップ」も同じカタログのサブドメインで公開されている。

同じデータを2D地図と3Dで見比べる→3Dでしか気づけないことを1つ書く→その気づきを数値で裏づける
地図統計
自治体オープンデータGIS

ウォーキングロード(健康にいがた21)

新潟県福祉保健部の健康づくりポータル「健康にいがた21」にあるウォーキングロードの情報ページ。県内のウォーキングコースを紹介する。

海沿いのコースと内陸のコースを1本ずつ選ぶ→冬に歩けるかを考える→雪国の「歩ける季節」を地図と気象統計で確かめる
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

土砂災害(特別)警戒区域 GISデータ公開ページ(新潟県)

新潟県土木部砂防課が、県が告示した土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域と基礎調査の結果を、県全域分のGISデータとして公開するページ。区域のデータを地理情報として取り出せる。

GISデータを落として自分の市町村だけ切り出す→区域内の住宅数を数える→「指定が住まい方をどう変えたか」を年表で追う
統計地図
自治体防災オープンデータGIS

富山県GISサイト

富山県が著作権を持つ地図情報を公開する県のGISサイト。生涯学習・文化財室、自然保護課、環境保全課の3つの室課が共通の地図情報を使い、国土地理院の地理院タイルを背景に表示する。

文化財と自然保護のレイヤーを重ねる→両方が守っている場所を探す→「守る理由が違うのに同じ場所になるのはなぜか」を考える
地図統計
自治体GIS文化財

まちなかウォーキングMAP(とやま健康ラボ)

富山県の健康づくりポータル「とやま健康ラボ」にあるウォーキングマップ。屋内・屋外を問わないウォーキングコースを紹介する。

屋内コースが用意されている理由を考える→冬の気象統計と突き合わせる→「気候が健康づくりの形を変える」ことを説明する
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

石川県河川総合情報システム

石川県土木部河川課が運営する、県内河川のリアルタイム情報システム。水位・雨量・ダムの諸量・気象・土砂災害の情報を、概況図(地図)と一覧表の両方で出す。60分雨量や累加雨量の超過情報、氾濫危険水位の超過情報も配信する。

大雨の日に雨量と水位を同時に追う→雨がやんでから水位が下がるまでの時間を測る→その差を流域の広さと形で説明する
地図統計
自治体防災気象・地球科学

ほっと石川旅ねっと デジタルマップ

石川県観光連盟が運営する県公式観光サイトのデジタルマップ。県内の観光スポット・グルメ・宿泊施設をデジタルマップの上で一覧でき、興味や移動手段に合わせて行き先を探せる。

移動手段を鉄道とクルマで切り替えて比べる→行ける範囲の違いを地図で見る→「公共交通が細い土地の観光」の課題を書く
地図まとめ
自治体観光

福井県 河川・砂防総合情報

福井県土木部が運営する河川・砂防の総合情報システム。土砂災害警戒区域等の管理システム、水害ハザード情報、洪水ハザードマップ、土砂災害ハザードマップを地図で提供する。

洪水と土砂の2つのハザードを重ねる→どちらか一方だけ危ない場所を探す→避難の向きが変わることを図で示す
地図統計
自治体防災GIS

福井県指定道路公開システム

福井県が、建築基準法上の指定道路の情報を地図で公開するシステム。行政の情報を分かりやすく届けるために公開されている。

自分の家の前の道が指定道路かを調べる→幅員と接道の条件を読む→「建てられる/建てられない」を分ける仕組みを説明する
地図統計制度・法
自治体GIS暮らし・福祉

まっぷde山梨(山梨県WebGIS)

山梨県が運用するWebGIS。地形分類図、ボーリング柱状図(地盤情報・土質試験の結果)、索引図、住所一覧からの検索、警察署・公共施設・消防署・駅などの目標物検索といった多くのレイヤーを備える。スマートフォン版・簡易版もある。

地形分類図とボーリング柱状図を同じ地点で見る→地表の形と地下の地層を突き合わせる→「この土地はどうやってできたか」を1段落で書く
地図統計
自治体GIS気象・地球科学防災

MAPでわかる!山梨県(富士の国やまなし観光ネット)

公益社団法人やまなし観光推進機構が運営する山梨県公式観光情報サイトの地図コンテンツ。県内をMAPで俯瞰して観光情報を探せる。同じサイトでは「やまなし城・居館めぐりのススメ」などのウォーキングマップや、散策・ウォーキングの特集も公開されている。

城・居館の位置をMAPで並べる→川と盆地の形と重ねる→「なぜそこに構えたのか」を守りと交通の両面から考える
地図まとめ
自治体観光健康・スポーツ

信州くらしのマップ(長野県統合型地理情報システム)

長野県 企画振興部が運営する統合型の地理情報システム。県庁内の各部局が地図情報を共有しつつ、県民にもインターネットで公開する仕組みで、山地災害危険地区・急傾斜地崩壊危険箇所・土砂災害の指定区域・砂防指定地・避難施設・森林関係の情報などを載せる。2画面表示、レイヤの透過、ルート検索、KMLの保存、スマートフォン版でのGPS現在地表示や住所・施設検索といった機能を備える。

2画面表示で危険箇所と避難施設を左右に並べる→ルート検索で経路を引く→その経路が危険箇所を通らないかを確かめる
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

県内ウォーキングコースのご紹介(長野県)

長野県 健康福祉部が、県内64市町村からすすめのあった270コースを、圏域別・市町村別に紹介するウォーキングコース集。各コースは平坦・ややアップダウン・アップダウンの3つに分けられ、佐久・上小・諏訪など地域別のページがある。

「平坦」と「アップダウン」を1本ずつ選ぶ→標高差を地理院地図で測る→分類の境目がどこにあるかを推定する
地図統計
自治体健康・スポーツ

県域統合型GISぎふ

地図や画像を使って岐阜県域の行政情報・地域情報をインターネットに公開する県域統合型の地図サイト。岐阜県情報システム課の所管で、運営と維持管理は公益財団法人岐阜県建設研究センターが担い、県と市町村が共同で使う。土砂災害警戒区域など多くの分野のレイヤーを表示できる。公開されている地図は、出所に「(c)岐阜県」を明示すれば複製・加工ができる。

複製できる条件(出所の明示)を読む→自分の探究用に1枚切り出す→レポートに出所と取得日を必ず書き添える
地図統計
自治体GIS防災オープンデータ

ぎふ 土砂災害情報ポータル

岐阜県が公開する土砂災害情報ポータルの地図画面。県が指定した土砂災害警戒区域・特別警戒区域などの危険箇所を地図で確かめられる。

警戒区域と特別警戒区域の違いを定義から読む→地図で両者の境を探す→境が引かれた根拠を斜面の勾配で考える
地図統計
自治体防災GIS

各市町村ウォーキングコースへのリンク(岐阜県)

岐阜県健康推進課が、県内の市町村がつくったウォーキングコースへの入口をまとめたページ。県が全部を作るのではなく、市町村のコースへ橋渡しする形をとっている。

山あいの町と平野の市のコースを1本ずつ選ぶ→距離あたりの高低差を比べる→「歩ける町」の条件を自分の言葉で書く
地図まとめ
自治体健康・スポーツ

静岡県地理情報システム 公開型GIS「みんなのハザードマップ」

庁内型GISと公開型GISからなる静岡県統合基盤地理情報システムのうち、県民向けの公開型GIS。2011年4月1日から「みんなのハザードマップ」として運用され、道路台帳・都市計画図・土砂災害警戒区域図など多くの地図情報を見られる。できるかぎりオープンデータ化する方針がとられている。

道路台帳と土砂災害警戒区域を重ねる→避難に使える道と使えない道を分ける→「逃げ道が1本しかない集落」を探して課題を書く
地図統計
自治体GIS防災オープンデータ

マップあいち(愛知県統合型地理情報システム)

愛知県が持つ位置・場所にかかわる地理情報を電子地図に載せて、県民・事業者に提供する統合型GIS。「暮らし・安全」「学び・レジャー」「県政」などに分類され、公開レイヤーを自由に組み合わせて自分の地図を作れる。土砂災害警戒区域、高潮浸水想定区域、津波災害警戒区域、水害履歴図などを収め、赤色立体地図も公開している。

水害履歴図と高潮浸水想定を重ねる→過去に起きた場所と想定される場所のずれを見る→ずれの理由を地形改変の歴史から考える
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

マップあいち オープンデータサイト

マップあいちで公開している地理情報を、GISで扱えるシェープファイル(ZIP形式)など、機械で読める形式でダウンロードできるようにしたサイト。

画面で見て気づいたことをデータで確かめる→シェープファイルを落としてGISで集計する→「見た目の印象」と「数」のずれを書く
統計地図
自治体オープンデータGIS

三重県地図情報サービス(Mie Click Maps)

三重県が地図を背景に、位置・場所にかかわる情報を公開・提供するサービス。平成14年度にGISを導入し、平成25年度から「地図情報サービス(Mie Click Maps)」として運用、令和元年度に更改された。マップギャラリーから複数のマップを使え、データカタログからオープンデータを落とせる。地図情報はCC BY 4.0で提供されている。

CC BY 4.0という条件を先に読む→使いたい地図を1枚決める→出典表記の書き方を自分のレポート用に整える
地図統計
自治体GISオープンデータ

みえの歴史街道 ウォーキング・マップ

三重県の文化サイト「みえの歴史街道」が出すウォーキング・マップ。県内の歴史街道を歩くためのコース地図を載せる。

街道のコースを1本選ぶ→現代の道路地図と重ねる→「昔の道が今どこで消えたか」を地図の上で指し示す
地図まとめ
自治体健康・スポーツ観光文化財

滋賀県防災情報マップ

滋賀県が公開する防災情報の地図システム。システム内にGISデータのダウンロードのページがあり、シェープファイル形式でデータを取り出せる。

琵琶湖のまわりの浸水想定を見る→湖と川と町の高さの関係を標高で確かめる→「湖のある県の防災」の特徴を書く
地図統計
自治体防災GISオープンデータ

京都府・市町村共同 統合型地図情報システム

京都府と府内の全市町村が持つ地図情報を、共同で一つのシステムにまとめてインターネットに公開する統合型GIS。平成20年2月1日に運用を始めた。避難所マップ・AED設置場所マップ・救急医療機関マップのほか、世界文化遺産やクマの目撃情報まで多様な位置情報を見られる。スマートフォン・タブレットではGPSで現在地を中心に施設を探せる。パソコン版・携帯電話版・スマートフォン版がある。

世界文化遺産の位置と避難所を同じ画面に出す→観光客が多い場所の防災を考える→クマ目撃情報も重ねて「人と自然の境目」を読む
地図統計
自治体GIS防災観光暮らし・福祉

大阪府地図情報提供システム

大阪府が、府内(大阪市・堺市を除く)の都市計画情報と文化財情報を地図で公開するシステム。府の事業管理の一環として運用されている。

用途地域と文化財の位置を重ねる→開発の圧力が強い場所にある文化財を探す→保存と利用の折り合いをどう付けるか考える
地図統計
自治体GIS文化財

兵庫県 全県土の高精度3次元地理空間データ

兵庫県が全国で初めて、県全域を1mメッシュの高精度3次元地理空間データ(点群データ)として公開したもの。山間部についてはさらに細かい50cmメッシュのデータも公開されている。

自分の町の点群データを開く→等高線では見えない微地形(段丘・崖・旧河道)を探す→その形が何を語っているかを地形の言葉にする
地図統計
自治体GISオープンデータ気象・地球科学

兵庫県指定道路情報(GIS)

兵庫県が、建築基準法上の道路の種別などに関する情報をインターネットの地図で公開するもの。

自分の家の前の道の種別を調べる→幅員と接道の条件を読む→建てられる建物の大きさがどう決まるかを説明する
地図統計制度・法
自治体GIS暮らし・福祉

奈良県災害リスク情報システム

奈良県が土砂災害警戒区域などの災害リスク情報を地図で公開するシステム(旧・土砂災害防災情報システム)。県土マネジメント部の砂防・防災担当が所管する。

土砂災害警戒区域と集落の位置を重ねる→山あいの奈良の地形と結びつける→「なぜここに人が住み続けてきたか」を問う
地図統計
自治体防災GIS

和歌山県地理情報システム

和歌山県が保有する地理情報を公開する県の統合型地図システム。3次元点群データと3D Webビューアの機能も持ち、2023年3月1日からは航空レーザ測量による点群データのうち県面積のおよそ65%分がオープンデータとして公開されている。民有林区域などのレイヤーも見られる。

点群データで海岸段丘の形を見る→紀伊半島の隆起と結びつける→同じ地形が続く場所を地図でたどる
地図統計
自治体GISオープンデータ気象・地球科学

とっとりジオマップ

鳥取県と県内13市町村が連携して2026年に始めた、市町村連携の統合型GIS。観光情報・イベント情報・子育て支援情報・クマ目撃マップ・文化財情報・防災情報・犯罪や事故の情報・公共施設・医療施設・環境・森林と、分野をまたいで載せている。

観光と防災のレイヤーを同時に出す→観光客が集まる場所の避難先を確かめる→「訪れる人のための防災」に何が足りないかを書く
地図統計
自治体GIS観光防災暮らし・福祉

とっとりWebマップ

鳥取県が地図を使って県の地域情報・行政情報をインターネットで提供するシステム。公共施設・市町村役場・町村役場のほか、病院や廃棄物の処理施設なども探せる。

病院と役場の位置を並べる→山地と海岸で分布がどう違うかを見る→暮らしを支える施設の「届く範囲」を考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

マップonしまね(島根県統合型GIS)

島根県と県内各市町村の行政関係の地図情報を、インターネットで検索・閲覧できるWeb-GIS。県の統合型GISとして整備され、福祉・防災・農林業など県庁内のさまざまな地図情報を集約している。案内地図や航空写真を背景に表示でき、県民の側から地図情報を発信することもできる。搭載している地形図・道路網図などのデータは島根県 data eye で公開されている。

福祉と防災のレイヤーを重ねる→高齢者施設と浸水想定の関係を見る→中山間地の避難で何が難しいかを言葉にする
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉オープンデータ

おかやま全県統合型GIS

岡山県が整備し、平成14年4月から運用している県域の統合型GIS。防災情報(避難所・ヘリポート適地・雨量観測所・水位や潮位の観測所)、震度分布図、液状化危険度分布図、津波浸水想定図、浸水想定区域、土砂災害警戒区域、土地利用、地盤情報、ため池、文化財情報、電気自動車の充電設備などを公開する。航空写真や案内地図を背景に自分だけの地図を作れる「おかやまオリジナルマップ」の機能もある。

ため池の分布を出す→液状化危険度と重ねる→「なぜ岡山にため池が多いのか」を降水量の統計で裏を取る
地図統計
自治体GIS防災文化財

土砂災害ポータルひろしま

広島県土木建築局砂防課が運営する、土砂災害の危険箇所と、土砂災害防止法にもとづく土砂災害警戒区域・特別警戒区域の情報を地図で提供するポータル。

警戒区域の分布を県全体で見る→花崗岩の風化(まさ土)の分布と重ねる→2014年・2018年の災害がなぜその場所で起きたかを考える
地図統計
自治体防災GIS気象・地球科学

山口県土砂災害ポータル

山口県が、調査にもとづいて指定した「土砂災害警戒区域」「土砂災害特別警戒区域」を地図で示すポータル。避難場所や、要配慮者が利用する施設もあわせて載せている。

警戒区域の中にある要配慮者施設を数える→避難にかかる時間を考える→「その施設はどこへ逃げるか」を地図で確かめる
地図統計
自治体防災GIS暮らし・福祉

山口県土木防災情報システム

山口県が、雨量・水位・土砂災害警戒情報、雨量計・水位計・ダム・簡易水位計・河川監視カメラの情報を地図で提供するシステム。

雨が強い日に雨量計と水位計を見比べる→上流の雨がいつ下流の水位に現れるかを測る→自分の町の川の「反応の速さ」を知る
地図統計
自治体防災気象・地球科学

徳島県総合地図提供システム

徳島県が発信している地図の総合ポータル。各種の地図をワンストップで提供し、複数の地図を重ねて表示する機能も備える。災害時の非常用電源設備の位置なども載せている。

重ねたい地図を2枚選ぶ→重ねてはじめて見えることを1つ書く→その気づきを別の資料で裏づける
地図統計
自治体GIS防災

香川県 公開型GIS「BRIDGES」

香川県が公開する統合型の地図システム。道路、防災(浸水・土砂災害・震度分布図・液状化危険度予測図)、盛土規制法、市町界などのレイヤーを提供し、OpenStreetMapの情報も背景に使える。

震度分布図と液状化危険度を重ねる→讃岐平野の地盤の成り立ちを調べる→ため池の多さと地形の関係を考える
地図統計
自治体GIS防災オープンデータ

えひめ都市計画・盛土等情報マップ

愛媛県が、県内の都市計画と盛土の規制に関する情報をインターネットの地図で分かりやすく提供するサイト。

用途地域と盛土規制区域を重ねる→開発が進んだ斜面を探す→「土を動かすこと」がなぜ規制されるのかを説明する
地図統計制度・法
自治体GIS防災

えひめ土砂災害情報マップ

愛媛県土木部が公開する土砂災害の情報マップ。土砂災害の危険がある場所を地図で確かめられる。

自分の町の警戒区域を出す→通学路が区域を通っていないか確かめる→通らない道があるかを地図で探す
地図統計
自治体防災GIS

高知県防災マップ

高知県が公開する防災の地図。洪水と土砂災害の防災マップ、指定河川の浸水想定区域図、土砂災害警戒区域・特別警戒区域、山地災害危険地区、砂防・地すべり・急傾斜地の指定区域に加えて、3次元ハザードマップも収める。

3次元ハザードマップで浸水の深さを立体で見る→平面図と印象がどう違うかを書く→どちらが誰に伝わりやすいかを考える
地図統計
自治体防災GIS

福岡県 地理情報提供システム

福岡県が持つ県内のさまざまな情報を、インターネットの地図の上に示して県民に届けるシステム。Googleマップと電子国土の二つの地図を使い分けられる。県の機関・県の施設マップなどのテーマ図がある。

同じ場所を2つの背景地図で見比べる→情報の粗さや注記の違いを書き出す→目的に応じてどちらを選ぶかを決める
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

佐賀県防災・緊急マップ

佐賀県が、地図を使って県の防災情報・緊急情報をインターネットで公開・提供するサイト。県は河川の水位観測所や事前通行規制の情報を出す「すい坊くん」も別に運営している。

有明海沿岸の浸水想定を見る→干拓地の標高と重ねる→「海より低い土地」で暮らすための工夫を調べる
地図統計
自治体防災GIS

長崎県河川砂防情報システム(NAKSS)

長崎県が運営する河川と砂防の情報システム。雨量・河川水位・土砂災害の情報、ダム情報、洪水の危険度分布図、リアルタイムのカメラ画像を地図で提供し、スマートフォン版も公開されている。

雨のときの危険度分布を追う→色が変わる順番を記録する→「上流から下流へ」の時間差を自分で測る
地図統計
自治体防災気象・地球科学

くまもとデータ連携基盤 地図ダッシュボードサービス

令和6年4月1日に運用が始まった、防災や観光の情報を一つの地図で見られるサービス。県・市町村・民間事業者などが持つデータを地図の上にまとめて表示するもので、熊本県と県内市町村が共同で運用している(令和7年度は21市町村)。国が推奨する基盤規格に沿い、API連携でデータをやり取りできる。

観光施設と防災情報を1枚に重ねる→旅行者の動線と避難先のずれを探す→データを持ち寄る仕組みの利点と課題を書く
地図統計
自治体GIS観光防災APIありオープンデータ

大分県 土砂災害警戒区域等情報インターネット提供システム

大分県が、土砂災害警戒区域などの位置を示した図をインターネットで公開するシステム。

警戒区域を温泉地の周辺で見る→火山地形と地熱の関係を調べる→「恵みと危険が同じ地面から来る」ことを説明する
地図統計
自治体防災GIS気象・地球科学

鹿児島県 土砂災害警戒区域等マップ

鹿児島県内の土砂災害(特別)警戒区域と土砂災害危険箇所などを地図で見られるマップ。県は雨量・水位・気象情報や、土砂災害警戒情報の発表基準であるスネーク判定図も公開している。

シラス台地の縁に沿って警戒区域が並ぶのを見る→シラスがどんな地層かを調べる→「台地の縁」が危ない理由を地質で説明する
地図統計
自治体防災GIS気象・地球科学

沖縄県地図情報システム

沖縄県が地図を使って地域情報・行政情報をインターネットで公開するサイト。行政機関の位置、県営住宅、県営都市公園、市町村情報、津波浸水予測図などを載せる。令和2年度からはGISデータのダウンロードができるようになり、令和5年3月8日には「沖縄県地図情報システムにおける地理空間情報利活用方針」が定められた。沖縄県GISオープンデータカタログもある。

津波浸水予測図を島ごとに見比べる→サンゴ礁の地形と重ねる→「島によって想定が違う理由」を海底地形から考える
地図統計
自治体GISオープンデータ防災暮らし・福祉

市区町村の地図

49件

札幌市地図情報サービス

札幌市の都市計画情報・道路情報・防災情報(避難所や避難場所)・屋外広告物・地区計画をまとめて見られる市の地図サービス。もともと別だった「都市計画情報提供サービス」と「札幌市防災情報マップ」を統合し、平成30年6月29日にリニューアル公開された。

避難場所と地区計画を重ねる→碁盤の目の街区がどう避難に効くかを考える→雪の季節の避難路を別に考える
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

はなまきデジタルマップ(花巻市公開型GIS)

花巻市が都市計画・道路・下水道・ハザードマップ・公共施設・子育て支援施設の位置などをインターネットで公開・提供するポータル。

子育て支援施設の分布を見る→市域の広さと照らし合わせる→合併した市で「近い」とは何かを考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉防災

せんだいくらしのマップ

仙台市が施設情報と防災関連の情報を電子地図で提供するサイト。市は別に「仙台市都市計画情報インターネット提供サービス」も公開し、地番図をシェープ形式のオープンデータとしても出している。

津波の浸水想定と施設を重ねる→震災後に移った施設がないか調べる→「まちが動いた跡」を地図で追う
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

郡山市デジタル観光マップ

郡山市がつくった観光のデジタルマップ。ドローンで空から撮った360度パノラマの高画質映像や動画を使い、現地の感じが伝わるように作られている。

空撮の映像で猪苗代湖と安積疏水の関係を見る→水がどこからどこへ引かれたかを地図でたどる→開拓の歴史と結びつける
地図動画まとめ
自治体観光

さいたま市地図情報

さいたま市が公共施設・生活・都市計画・土砂災害ハザードマップなどを地図で公開するサービス。過去の浸水履歴も地図をクリックして確かめられる。

浸水履歴と現在の宅地を重ねる→埋め立てられた低地を探す→地名にその跡が残っていないか調べる
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

ちばしのマップ(千葉市統合型GIS)

千葉市が行政の地図情報を分かりやすく公開・提供する統合型GIS。市は別に「千葉市地図情報システム」も平成30年4月1日から運用し、建築基準法の道路種別、認定道路網図、立地適正化計画の居住促進区域、宅地造成工事規制区域、公共基準点などを公開している。

居住促進区域と災害リスクを重ねる→「住んでほしい場所」と「危ない場所」が重なるかを見る→都市の縮み方を考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉防災

千代田区都市計画情報提供ポータル

千代田区に関わる都市計画などをインターネットの地図で提供するポータル。区内を一括で表示したり、都市計画のレイヤーごとに表示を切り替えられる。令和7年12月からはGISを使った道路台帳平面図も公開している。

皇居の周りの用途地域を見る→高さの規制がどこで変わるかを探す→「中心が空いている都市」の形を説明する
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

中央区都市計画情報等閲覧システム

中央区が用途地域などの都市計画情報を検索できるようにしたシステム。土地境界図、道路台帳平面図、公共基準点、地籍調査の履歴も確かめられる。

銀座・日本橋の用途地域を見る→江戸の町割りの跡が残っていないか探す→古地図と重ねて確かめる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

港区都市計画情報提供サービス

港区の都市計画情報を地図で提供するサービス。地図をクリックするとその地点の詳しい情報が出て、土地区画整理事業や市街地再開発事業の情報も確かめられる。区は別に「マップで探す」でバリアフリーマップやハザードマップもまとめている。

再開発事業の範囲を地図で出す→事業前後の航空写真と見比べる→「街が入れ替わる」速さを考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

新宿区みんなのGIS

新宿区が道路台帳平面図や都市計画情報(用途地域など)、景観まちづくり情報といったレイヤーを地図で公開するシステム。スマートフォンや携帯電話からも見られる。

景観まちづくり情報を出す→高層ビル街と住宅街で規制がどう違うかを見る→同じ区の中の落差を言葉にする
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

文京区都市計画図検索システム

文京区が都市計画情報を提供する検索システム。地形図・道路網図・鉄道網図を備え、スマートフォンや携帯電話からも見られる。

文京区の地形図で坂の位置を確かめる→台地と谷の境を線で引く→坂の名前が何を示しているかを調べる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

たいとうマップ

台東区が都市計画情報などをインターネットの地図で公開するシステム。区の施設や公園の位置、都市計画情報(用途地域・容積率・高度地区など)、道路管理者や路線番号・認定道路の幅員、建築基準法上の道路種別、区内で一般の人が使えるAEDの設置場所を確かめられる。

上野・浅草の用途地域を見る→寺社と繁華街の位置関係を読む→門前町がどう都市になったかを考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉観光

すみだまちづくりマップ

墨田区が都市計画と道路の情報をGISで提供する地図。区は都市計画情報(用途地域など)、開発許可区域、景観計画区域、区営住宅、指定道路図、道路や公園の浸水履歴、埋蔵文化財の情報をシェープ形式のGISデータでも公開している。

浸水履歴のデータを見る→隅田川と荒川にはさまれた低地の形を読む→どこに水が集まるかを標高で確かめる
地図統計
自治体GIS防災オープンデータ文化財

ことまっぷ(江東区公開型GIS)

江東区が区の地図情報をインターネットで公開する公開型の地理情報システム。

ゼロメートル地帯の広がりを標高で確かめる→運河と埋立地の形を読む→「水と暮らす」ための仕掛けを探す
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

しながわMAP(品川区統合地図情報提供サービス)

品川区が行政情報や法規制などの情報を地図と画像でインターネット公開するサービス。令和3年1月20日にリニューアルされた。住所検索で調べたい土地の情報をすぐ引け、用途地域等指定図や道路台帳平面図も見られる。オリジナルの案内図を作る機能もある。

海側と内陸で用途地域の違いを見る→旧東海道の道筋を探す→宿場町の名残がどこに残るかを確かめる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

めぐろ地図情報サービス

目黒区が公開する地図情報のサービス。地域地区図、目黒区指定道路図、道路台帳現況平面図、開発許可区域図、景観形成基準図、狭あい道路の拡幅整備が終わった場所の図、バリアフリーマップ、都市計画施設図など多くのテーマを持つ。パソコンからもスマートフォンからも見られる。

狭あい道路の拡幅が終わった場所を地図で見る→まだの場所と見比べる→道が広がるのに何十年かかるかを考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

まちマップおおた

大田区が行政情報をインターネットの地図で公開・提供するシステム。用途地域などの都市計画情報や、建築基準法上の道路種別の地図情報を利用できる。パソコン版とスマートフォン専用サイトがある。

羽田周辺の用途地域を見る→空港と住宅地の距離を測る→騒音と土地利用の関係を調べる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

せたがやiMap(世田谷区電子地図情報配信サービス)

世田谷区がGISを使って公共施設・都市計画情報・観光スポットを電子地図で提供するサービス。スマートフォンやタブレットでも、機器に合わせた表示で見られる。区は別に、公共施設・AED・文化財など30を超えるGISのデータセットをオープンデータとして公開し、Esri Shapefile・CSV・KMLでの取得やGeoJSONなどのAPIにも対応している。

文化財のデータを落として地図にする→国分寺崖線(がいせん)に沿って並んでいないか確かめる→湧水と暮らしの関係を考える
地図統計
自治体GISオープンデータAPIあり文化財観光

渋谷区地図情報システム

渋谷区が行政情報をインターネットの地図で公開・提供するシステム。都市計画情報をGIS形式で出すほか、道路台帳平面図・区有通路平面図・路線図・土地境界確定・道路区域確認の情報も公開する。区は「SHIBUYA OPEN DATA」でオープンデータの公開も進めている。

渋谷駅周辺の地形を標高で見る→谷の底に駅があることを確かめる→大雨のときに水がどこへ向かうかを考える
地図統計
自治体GISオープンデータ暮らし・福祉

なかのデータマップ(中野区公開型GIS)

中野区が行政や地域の情報を地図で分かりやすく公開するサイト。建築基準法道路種別図、公園マップ、公衆トイレマップ、自転車マップ、地価公示マップ、都市計画マップなどを載せ、地図情報はオープンデータとして自由にダウンロードして使える。

地価公示マップと駅からの距離を重ねる→値段が何で決まっているかを仮説にする→用途地域も加えて検証する
地図統計
自治体GISオープンデータ経済・産業暮らし・福祉

すぎナビ(杉並区公式電子地図サービス)

杉並区が公式に運営する電子地図サービス。数値地図データと地盤高の測量データを扱う。区は庁内で使う統合型GISと区民向けの公開型GISの両方を運用してきたが、令和8年度からは両者を一つにした「一体型GIS」の運用を始める。

地盤高のデータを見る→善福寺川・妙正寺川沿いの低いところを探す→水害の記録と重ねて確かめる
地図統計
自治体GIS防災

豊島区地図情報システム

豊島区がGISを使って区の各種情報を地図で確かめられるようにしたシステム。公共施設、保育施設、近隣の遊び場、公園、救急医療機関、地域猫の活動、地盤資料(ボーリングデータ)などを載せる。区のGIS活用は統計利活用の先進例として表彰されている。

保育施設と遊び場を重ねる→子どもが歩ける範囲を円で描く→円の外に住む家庭に何が要るかを考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉気象・地球科学

北区の地図(詳細版)

東京都北区が区内の地図情報をインターネットで提供するシステム。区は別に用途地域の検索や都市計画図もウェブで公開している。

荒川と隅田川にはさまれた低地の形を見る→標高で色分けする→堤防がどこを守っているかを確かめる
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

荒川区地図情報

荒川区が地域情報と行政情報をインターネットの地図で公開・提供するシステム。区は公共施設や官公署の位置を8000分の1の地図に記した「ガイドマップあらかわ」も出しており、区の歴史やあらまし、交通ルートも紹介している。

町工場が集まる場所を地図で探す→川と鉄道の位置と重ねる→ものづくりの町がなぜここにできたかを考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉経済・産業

どこナビいたばし

板橋区が電子地図で施設の位置を調べられるようにしたシステム。表示されるアイコンをクリックすると施設の情報が出て、施設のホームページへも移れる。ここで公開している情報の一部はCSV形式のオープンデータとしても提供されている。

施設の分布を種類別に見る→駅から遠い場所に何が足りないかを探す→バス路線と重ねて確かめる
地図統計
自治体GISオープンデータ暮らし・福祉

いたばしまちあるきマップ

板橋区が文化・観光の視点でまとめたまち歩きのマップ。区は「観光いたばしガイドマップ」も出している。

中山道の宿場だった場所を歩くコースを選ぶ→現在の道と旧街道のずれを地図で見る→残っている痕跡を写真に撮る
地図まとめ
自治体観光健康・スポーツ文化財

地図情報ねりまっぷ

練馬区が区立施設や道路・公園など暮らしに役立つ情報を地図で公開するシステム。区役所等、保健・福祉、病院やAED、環境・清掃、交通、防災、子ども、学校、文化・学習、コミュニティ、公園・スポーツ、農園、都市計画情報、道路網、景観区域と、多くのカテゴリーを持つ。令和6年12月3日にリニューアルされURLが変わった。

農園のレイヤーを出す→住宅地の中に畑が残る場所を探す→都市農業がなぜ練馬に残ったかを調べる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉経済・産業

あだち地図情報提供サービス

足立区が地図や画像を使って区の行政情報や法規制などの情報をインターネットで公開・提供するサービス。区の情報システム課が管理・運営している。

荒川・中川・綾瀬川にはさまれた土地の形を見る→標高で色分けする→川に囲まれた区の防災の難しさを言葉にする
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

かつしか電子まっぷ

葛飾区が地理情報システムでつくった区の地図情報をインターネットで提供するサービス。用途地域や建ぺい率・容積率などを調べられる。

建ぺい率・容積率の分布を見る→古い住宅地と新しい住宅地を比べる→街の密度がどう決まっているかを説明する
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

えどがわマップ

江戸川区が区の地図情報をインターネットで提供するサービス。スマートフォンからも使える。区は別に「江戸川区都市計画・建築基準法による指定道路情報提供サービス」を運営し、地図データをオープンデータとしても公開している。

区の大半がゼロメートル地帯であることを標高で確かめる→「ここにいてはダメです」の広域避難の考え方を調べる→避難先までの距離を測る
地図統計
自治体GIS防災オープンデータ暮らし・福祉

横浜市行政地図情報提供システム(i-マッピー)

横浜市が地図で地域情報・行政情報を公開する5つのシステムの総称。中心となる「i-マッピー」は都市計画決定の内容(用途地域など)と建築基準法などの制限内容を公開する。平成12年度に検討を始め、平成14年度に公開して以降、順次拡大してきた。

用途地域と丘陵の地形を重ねる→横浜の谷戸(やと)がどう使われているかを見る→坂の多い街の土地利用を説明する
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

ガイドマップかわさき

川崎市が公共施設・観光・福祉・防災などの情報を地図で分かりやすく提供する市民向けの公開型GIS。用途地域や規制情報、洪水ハザードマップ、道水路台帳平面図、公共基準点網図、地質図集などのレイヤーを持つ。

地質図集を開く→多摩川がつくった地形を読む→工業地帯がなぜ河口側に並ぶかを地形と歴史で説明する
地図統計
自治体GIS防災観光暮らし・福祉

さがみはら地図情報(Web公開型GIS)

相模原市がインターネットで市内の地図情報を閲覧・印刷できるようにした公開型GIS。用途地域や都市計画道路などの都市計画情報は「都市計画指定状況図等」から確かめられ、複数の情報を重ねて印刷することもできる。

市街地と中山間地の用途地域を見比べる→政令市に山があることの意味を考える→行政の線と地形の線のずれを探す
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

横浜市ウォーキングマップ(健康福祉局)

横浜市健康福祉局がまとめたウォーキングコースの地図。旧東海道を歩くコース、森の中の道、水辺を歩く道など、性格の違うコースが並ぶ。

旧東海道のコースを選ぶ→現代の国道1号と道筋を見比べる→街道が付け替えられた場所を地図で探す
地図まとめ
自治体健康・スポーツ観光古地図

にいがたeマップ(新潟市地図情報サービス)

新潟市が市民・訪問者・事業者に向けて公開する地理情報システム。公共施設・防災・路線価・都市計画の情報を地図で確かめられ、住所や施設名からの検索、距離・面積の計測もできる。市はGISデータをクリエイティブ・コモンズ 表示2.1日本のもとでオープンデータとして提供し、2,500分の1の地形図データも公開している。

信濃川・阿賀野川の周りの標高を見る→ゼロメートル地帯を地図で探す→排水機場の位置と結びつけて考える
地図統計
自治体GISオープンデータ防災暮らし・福祉

松本デジタルまっぷ(松本市公開型GIS)

松本市の公開型GIS。スマートフォンやタブレットのGPSで現在地の周りの地図を出し、周辺の施設や経路も探せる。市は別に「市民歩こう運動」のウォーキングマップも35地区分つくっており、井戸・道祖神・史跡といった地区ごとの特徴を載せている。

現在地から歩ける範囲を出す→井戸や道祖神の位置と重ねる→水が湧く場所と人の道の関係を考える
地図統計
自治体GIS健康・スポーツ文化財

しずマップ(静岡市地理情報システム)

静岡市が持つ公共施設の位置、都市計画・防災などの指定区域、観光や福祉の関連施設といった地理情報を集めた統合型GIS。公共施設位置情報、ハザードマップ、自治会・町内会エリアなど20種類の情報を載せる。令和7年1月31日に公開された。地理情報は手続きなしで使えるオープンデータとして提供されている。

自治会・町内会のエリアを出す→ハザードマップと重ねる→「誰が誰に声をかけるか」を地区単位で考える
地図統計
自治体GISオープンデータ防災暮らし・福祉

浜松市地図情報サイト

浜松市が都市計画マップ、道路マップ(路線認定図・現況平面図・指定道路図)、地番図をインターネットで公開する地図サイト。水道管・下水道管の情報も加わった。

水道管と下水道管の広がりを見る→市街地の縁がどこで止まっているかを探す→合併した広い市域の課題を考える
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

名古屋市都市計画情報提供サービス

名古屋市が都市計画情報を地図と画像でインターネット公開するGIS。用途地域・高度地区・防火地域および準防火地域のほか、都市計画基本図、都市計画写真地図、1955年から2005年までの過去の航空写真、震災リスク評価図を見られる。

1955年と2005年の航空写真を同じ場所で見比べる→戦後の市街地の広がり方を読む→区画整理の跡を地図で探す
地図統計
自治体GIS古地図防災

京都市地図情報提供サービス

京都市が都市計画情報や景観情報など、まちづくりに関する情報を地図で閲覧・印刷できるようにしたサービス。令和8年3月18日に運用を始め、旧「京都市都市計画情報等検索ポータルサイト」から移行した。

景観情報のレイヤーを出す→高さや色の規制がどこで変わるかを見る→「見える景色を守る」ためのルールを説明する
地図統計
自治体GIS文化財暮らし・福祉

マップナビおおさか

大阪市の地図情報サイト。市が持つ都市計画をはじめとする地図情報をインターネットで提供する。

用途地域と運河・堀の跡を重ねる→「水の都」がどこを埋めてきたかを探す→地名に残る手がかりを集める
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

堺市e-地図帳

堺市が地図を使って地域情報・行政情報をインターネットで公開・提供するサイト。市は測量法にもとづく公共測量の成果として、地図情報レベル2500のデータも公開している。

百舌鳥古墳群の位置を地図で確かめる→周りの土地利用と重ねる→「世界遺産と市街地が隣り合う」ことの意味を考える
地図統計
自治体GIS文化財オープンデータ

神戸市情報マップ

神戸市の行政情報を地図で公開・提供するシステム。避難場所、ハザードマップ、AED、高齢者のつどいの場、小学校区などを載せる。用途地域や都市計画決定された道路・公園といった都市計画情報もここから検索できる。

小学校区と高齢者のつどいの場を重ねる→歩いて行ける距離かを測る→坂の街での「歩ける」の意味を考え直す
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉健康・スポーツ

岡山市地図情報

岡山市が市の地図情報をインターネットで公開する案内。都市計画をはじめとする市の地図情報にここからたどれる。

市街地と干拓地の境目を地図で探す→児島湾の埋め立ての歴史を調べる→今の土地利用との関係を書く
地図統計
自治体GIS

ひろしま地図ナビ(広島市統合型地理情報システム)

広島市が市民向けに導入した統合型の地理情報システム。公共施設・都市計画・防災などの情報をインターネットで効率よく入手できる。平成24年10月1日から運用している。

デルタの上に広がる市街地を地図で見る→太田川の分流と町の広がりを重ねる→「川がつくった街」の形を説明する
地図統計
自治体GIS防災暮らし・福祉

G-motty(北九州地域の地図情報ポータル)

北九州市・直方市・行橋市・香春町・苅田町の5自治体が共同で構築したGISを基盤とする地域情報ポータル。平成25年10月22日に稼働し、平成28年度から鞍手町も加わって6自治体で情報を配信している。2019年度からは基本図・地形図と都市計画総括図のデータを無償で提供している。

市の境をまたいで同じレイヤーを見る→自治体ごとに情報の粗さが違わないか確かめる→共同でやることの利点を書く
地図統計
自治体GISオープンデータ

福岡市Webまっぷ

福岡市が市の地図情報をインターネットで公開する地図サイト。

博多と福岡(城下町)の境を地図で探す→那珂川の位置と重ねる→ひとつの市に二つの中心がある理由を調べる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

諫早市デジタルマップ(地図情報サービス)

諫早市が道路台帳図などの行政情報や公共施設の情報を地図で見られるようにしたサービス。背景に地形図・Googleマップ・航空写真を選べる。

諫早湾の干拓地の形を航空写真で見る→干拓前の海岸線を古い地図で探す→土地がどう増えたかを面積で確かめる
地図統計
自治体GIS暮らし・福祉

熊本市地図情報サービス

熊本市が都市計画図や路線網図などの行政情報、公共施設の情報を地図で閲覧できるようにしたサービス。背景地図として地形図・Googleマップ・航空写真を選べ、ストリートビューの機能も使える。

熊本城の周りの地形を航空写真で見る→熊本地震で被害が大きかった場所と重ねる→地盤と被害の関係を考える
地図統計
自治体GIS防災

統計・オープンデータ

13件

e-Stat(政府統計の総合窓口)

政府統計を横断検索。探究レポートの"根拠の数字"はまずここ。

①検索→②統計表→③定義/調査方法→④出典(表番号・年次)を控えて引用する
統計
オープンデータAPIあり

総務省統計局

国勢調査などの基幹統計の背景・公表情報の入口。

調査の目的/定義を読む→必要な表を特定→出典(表名・年次)を控えて引用する
まとめ統計
オープンデータ

RESAS(地域経済分析)

都道府県・市区町村単位の人口・産業・観光などを地図とグラフで可視化。地域差の「なぜ?」を探究する問いづくりに強い。

見えた傾向=仮説→同指標をe-Stat等で確認→地図/一次資料で理由を探す
統計地図まとめ
GISオープンデータ観光経済・産業

data.e-gov(オープンデータ)

府省のオープンデータを"データセット単位"で探せるカタログ。

データセット→提供者/更新頻度を確認→同じ手順で再現できる図表に落とす
統計
オープンデータAPIあり

国土交通データプラットフォーム

国交省関連データを横断検索・可視化。

可視化で傾向を掴む→指標定義/単位を確認→地域比較は条件をそろえる
統計
オープンデータGIS

日本銀行|統計

金融・物価・為替・資金循環など、日本経済の中枢を示す数値を日本の中央銀行(日本銀行)が公式に公開。時系列検索とAPIも備え、長期変動を追う根拠の数字として使える。

調べる指標(物価/為替/金融)を決める→期間と系列を固定→他国の中央銀行(FRED)やIMFと同じ定義で並べて比較する
統計
オープンデータAPIあり経済・産業

資源エネルギー庁|総合エネルギー統計

日本のエネルギー需給の公式数値を一次情報として公開。再生可能エネルギー・化石燃料・電力・消費まで、気候変動やエネルギー政策の探究に不可欠な根拠資料。

指標(電源構成/最終消費/CO2排出など)を選ぶ→単位と年次を揃える→世界の同指標(IEA)と比較して「日本のいま」を相対化する
統計
オープンデータ気象・地球科学経済・産業

国立環境研究所|環境数値データベース

大気・水質・温室効果ガス・化学物質など、日本の環境を測った公式数値の一次情報源。研究機関(国立環境研究所)が運営し、研究・教育での利用を前提に更新される。

調べる環境指標(大気/水/温室効果ガス)を決める→観測地点と期間を固定→気象庁の気象統計や国際機関(WHO/IPCC)と比べて「環境の変化」を説明する
統計調査・研究
気象・地球科学オープンデータ

内閣府 経済社会総合研究所(ESRI)

日本のGDP速報・景気動向指数・経済財政白書を公式に公表する内閣府のシンクタンク。政策の背景にある経済データを「元の一次情報」で確認でき、政策経済の探究の起点になる。

GDP速報か景気動向指数を開く→対象四半期・基準年を確認→日銀統計や総務省統計局と定義を揃えて並べ、景況感の一貫性を検証する
統計調査・研究
オープンデータ経済・産業

GBIF日本ノード(JBIF|国立科学博物館ほか)

世界の生物多様性情報を国際共有するGBIFの日本窓口。日本の博物館・研究機関が公開する動植物の分布・標本データを、グローバルな枠組みでJBIFから提供する。地域の生物観察を、世界の同種データに接続できる。

観察した生きものの学名で検索→日本の分布点を地図で確認→JBIFからGBIF本家へ辿り、同種の世界分布と比較する
統計調査・研究
宇宙・自然科学オープンデータAPIあり

国立感染症研究所(NIID)

感染症発生動向調査、病原体情報、流行予測を公式に発信する国立機関。感染症を「ニュースの話題」から「データで確かめられる社会現象」として扱うための一次情報源。

関心感染症で週次動向を見る→年齢・地域別の傾向を確認→厚労省統計・WHO GHOと並べて、日本の位置づけを説明する
統計調査・研究
オープンデータ健康・スポーツ

国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)

日本の将来人口・世帯構成・社会保障に関する公式推計を公表する国の研究機関。少子高齢化や地域人口の変化を論じる際の、根拠の出発点になる一次情報源。

最新の将来推計を開く→前提(出生率/死亡率/転入出)を読む→自分の地域や関心国(UNDP等)と比べて「どの前提が違うか」を言語化する
統計調査・研究
オープンデータ暮らし・福祉

Japan Dashboard(経済・財政・人口と暮らし)

内閣府・デジタル庁・内閣官房が共同で整備した、都道府県・市区町村単位の約1,000指標を横断で見られる公式ダッシュボード。人口/経済/社会保障/教育/暮らし/社会基盤/地方行財政の7分野で、同じ指標を地域で並べる・地図で見る・2指標の関係を見る・4指標の推移を並べる・一括ダウンロードが可能。RESASや e-Statと合わせて、地域差の根拠を一次情報で説明するときの主要窓口になる。

関心テーマ(人口/医療/教育など)から指標を1つ選ぶ→地図・他団体比較・2指標関係のいずれかで地域差を掴む→同じ指標をe-StatやRESASで定義・年次を揃えて再取得し、根拠として引用する
統計地図調査・研究
オープンデータGIS暮らし・福祉経済・産業

歴史の一次史料

52件

NDLデジタルコレクション

古地図・古典籍・図書・雑誌など。一次史料に直接触れられる。

資料の「年代/作成者/目的」を確認→引用箇所はページ番号つきで控える
一次史料
文化財オープンデータ古地図

ジャパンサーチ

国立国会図書館を中核に、博物館・図書館・公文書館・大学等のデジタル資料を分野横断で検索できる国の統合プラットフォーム。テーマ別「ギャラリー」も充実。

検索語+年代/場所で絞る→メタデータ(所蔵/権利)を確認→出典を控える
一次史料まとめ
文化財オープンデータAPIあり公式動画あり

NDLサーチ

デジコレに無い資料も「所蔵」を探して図書館へ当たれる。

所蔵館を確認→入手方法(閲覧/複写/デジコレ)を決める→一次に到達する
一次史料まとめ
文化財オープンデータ

リサーチ・ナビ(NDL)

国立国会図書館による「テーマ別の調べ方案内」。文献紹介・分野別ガイド・参考資料リストが豊富で、教師が探究授業の教材研究をする際の出発点にも使える。

該当テーマの「調べ方」を読む→キーワード/参考資料を抜き出して実行する
教師
まとめ
オープンデータ

国立公文書館デジタルアーカイブ

国の公文書を一次史料として閲覧。制度史・政治史の根拠に。

作成年/作成主体を確認→引用箇所を抜く→関連法令/議事録へ広げて因果を追う
一次史料
文化財オープンデータ公式動画あり

アジア歴史資料センター

近現代の日本とアジア関係史料。目録が強力。

キーワード→目録→件名/作成年で絞る→引用情報(レコードID等)を控える
一次史料
文化財オープンデータ

神戸大学新聞記事文庫

明治〜昭和初期の新聞記事を全文検索。近現代史の世論・事件・社会状況を追える。

見出し/日時/論調をメモ→同日の官報/公文書と照合→解釈の偏りを減らす
一次史料
文化財オープンデータ

NHKアーカイブス|放送文化資産

放送の歴史をたどれる公式アーカイブ。番組・年表・テーマから、背景理解と一次資料(映像)への入口を作れる。

年代→テーマ→番組の順で絞る→「いつ/どこ/誰/何が起きたか」を抜き出し→他史料で照合する
動画まとめ一次史料
文化財

NHKアーカイブス|日本ニュース(一次資料)

当時の社会を映像で記録した一次資料。報道の視点(何を映し、何を映さないか)も含めて読み解ける。

放送日/撮影地/語り口を記録→映像の主張を一文で要約→同時代の新聞・官報・統計で裏取りする
一次史料動画
文化財

東京都公文書館|デジタルアーカイブ

東京都の行政・政策・都市形成に関する一次資料(公文書)への入口。近現代の市政・社会・経済の変化を根拠つきで追える。

資料群の説明→作成年/作成主体/用途を確認→引用情報を控える→関連史料・新聞・官報と照合する
一次史料まとめ
文化財オープンデータ自治体

全国遺跡報告総覧(奈良文化財研究所)

発掘調査報告書を横断検索し、根拠となる一次資料(報告書)に到達できる。

地域×時代×種別で絞る→調査概要/図版/出土状況を読む→引用情報を控える
一次史料調査・研究
文化財オープンデータ

e国宝

図像を一次史料として読む練習に最適。

制作年/素材/来歴を確認→図像の要素を3つ記述→同時代資料と比較する
まとめ一次史料
文化財子ども入口

国立映画アーカイブ|検索

日本映画とニュース映像を収蔵・保存する日本唯一の国立映画機関が、所蔵資料を一次資料として検索可能にした公式サイト。当時の社会の「見え方」を映像から読み解ける。

時代/テーマで絞る→制作年・製作者・素材情報を記録→「なぜこの映像を残したか」を問い、同時代の新聞・官報と照合する
一次史料動画まとめ
文化財

国立歴史民俗博物館|データベースれきはく

日本の歴史と民俗を研究する大学共同利用機関が運営する、所蔵資料・研究資料の総合データベース群。民俗・考古・古文書・近現代史を横断でき、総合資料学(khirin)と併用すると強い。

テーマ/時代でDBを選ぶ→資料の作成年・所蔵情報を記録→関連する一次史料(NDL・アジ歴・公文書館)へ広げる
一次史料調査・研究まとめ
文化財オープンデータ

khirin(人間文化研究機構|統合資料DB)

国立歴史民俗博物館を中心に、大学・博物館・自治体の歴史資料を横断検索できる公式ポータル。IIIF対応で画像を並べて比較でき、れきはくのデータベース群とあわせて日本史研究の中核的入口になる。

人物・地名・時代で横断検索→IIIFビューアで画像を並べる→原資料提供機関の公式ページに辿り、出典と権利関係を確認する
一次史料調査・研究
文化財オープンデータGIS

宮内庁 宮内公文書館

皇室・宮内庁関係の公文書、御物、古文書を所蔵・公開する宮内庁の公式公文書館。近現代の皇室制度や宮中儀礼の一次資料をたどる起点として使える。

調べたい時期(明治/大正/昭和)と主題を決める→所蔵目録で該当資料を特定→閲覧手続と注意事項を事前に確認する
一次史料
文化財

国文学研究資料館|国書データベース

国文学研究資料館が運営する、新日本古典籍総合データベースなどを統合した古典籍の現行入口。写本・版本・絵入本を高精細画像で閲覧でき、日本の古典文学・歴史研究の共通基盤になっている。

書名・著者・時代で検索→画像で本文を確認→翻刻・注釈へリンクがあるかを確認し、他の所蔵機関との重複を把握する
一次史料調査・研究
文化財オープンデータ

国立女性教育会館|女性情報アーカイブ(WINET)

女性史・ジェンダー政策・統計を集約する公的アーカイブ。一次資料から政策文書・統計まで一か所で検索でき、ジェンダー・家族史の探究に必須の入口。

対象時期・テーマ(教育/労働/政策)を決める→一次資料と統計を並行に取る→原史料提供元で権利関係を確認する
一次史料統計調査・研究
オープンデータ暮らし・福祉

沖縄県公文書館

琉球王国から米軍統治期、本土復帰以降までの沖縄関係公文書を所蔵する公的アーカイブ。米国国立公文書記録管理局(NARA)が保管する日本関連資料とも連動させやすく、近現代沖縄史の一次入口として強い。

対象時期(琉球/米軍統治/復帰後)を決める→デジタル公開資料を検索→NARAに同時期の米側資料があるか照合する
一次史料海外
文化財多言語自治体

京都府立京都学・歴彩館

京都府の古文書・古地図・行政文書・刊行物を総合的に扱う府立アーカイブ。地域史や文化財研究の出発点として、京都の歴史を「土地に根ざした一次資料」で辿れる。

調べたい地域・時代を決める→所蔵目録で古文書・古地図を特定→現地閲覧か複製での利用条件を確認する
一次史料まとめ
文化財自治体

国立公文書館 つくば分館

国立公文書館の近代公文書を大規模に保管する拠点。東京本館と並ぶ近代日本政治・行政史研究の必須アーカイブで、大学・研究者が利用する。

国立公文書館の総合目録で資料を特定→所蔵が本館/つくばのどちらかを確認→閲覧予約と利用規程を事前に確認する
一次史料
文化財

防衛省 防衛研究所 戦史研究センター

旧陸軍・海軍の戦史資料や現代安全保障の研究成果を保管・公開する防衛省の公式研究機関。JACAR(アジア歴史資料センター)と合わせて、戦史・軍事史研究の一次情報にたどり着ける。

対象期間と部隊・地域で目録を絞る→公刊戦史で文脈をつかむ→JACARでデジタル化された関連資料を横断する
一次史料調査・研究
文化財

NARA(米国国立公文書記録管理局)

米国の国立公文書館。2億ページ以上のデジタル資料を公開し、米国政府の一次史料に加え、占領期日本や米軍の関連資料など、日本史研究にも欠かせない文書を多数所蔵する。検索は専用カタログで行う。

対象時期と主題(占領期/軍事/外交)を決める→カタログでレコードIDを取る→日本側の該当資料(JACAR・外交史料館)と並べて突き合わせる
一次史料海外
英語資料

Bundesarchiv(ドイツ連邦公文書館)

ドイツの連邦公文書館。帝政・ワイマール・ナチス期・東西ドイツから現代までの連邦レベルの公文書を所蔵する。20世紀ドイツ史・国際関係史の探究に必須の一次資料入口。

対象時期(帝政/ワイマール/第三帝国/戦後)を決める→オンライン目録で所在を確認→他国アーカイブと合わせて多国間の視点で照合する
一次史料海外
英語資料多言語

Archives nationales(フランス国立公文書館)

フランスの国立公文書館。旧体制期(アンシャン・レジーム)から共和政・現代までのフランス中央政府文書を所蔵し、フランス革命史・植民地史・外交史の一次資料を探せる。

対象時期と主題を決める→オンライン目録(SIV)で所在を確認→フランス革命・植民地関係なら各海外アーカイブとも並行して参照する
一次史料海外
多言語

国立公文書館|関連リンク(世界の公文書館一覧)

国立公文書館が公式に整理する、世界各国の国立公文書館リンク集。国や地域から相手国のアーカイブを横断的に辿れる、国際比較・多国間史研究のハブとして使える。

対象国を選ぶ→相手国アーカイブの検索言語・分類体系を確認→日本側の関連資料(国立公文書館・外交史料館・JACAR)と対照する
まとめ一次史料海外
英語資料多言語

British Library(英国国立図書館)

英国の国立図書館。手稿・地図・写本を含む世界的コレクションを所蔵し、数多くのデジタル化資料を公開する。世界史・地図史・書誌学の一次資料入口として強い。

テーマ・資料種別で検索→高精細画像を確認→所蔵棚番号と権利関係を記録し、他国国立図書館との重複を把握する
一次史料海外
文化財英語資料古地図

DigiVatLib(バチカン図書館 デジタル写本)

バチカン図書館(Biblioteca Apostolica Vaticana)が公開する写本・稀覯書のデジタル版。中世ヨーロッパ・ビザンツ・アジア関係資料を高精細で閲覧でき、世界最上級の一次史料群に直接触れられる。

関心写本のシェルフマーク(MS番号)で探す→高精細ビューアで折丁を追う→他の写本との系統関係や翻刻版と合わせて読む
一次史料海外
文化財多言語

Trove(豪州国立図書館|横断検索)

オーストラリア国立図書館が中心となって運営する、豪州・NZの文書・新聞・画像・地図を横断検索できる公的ポータル。植民地史・太平洋戦争・先住民関係の一次資料も豊富。

主題・期間・メディア種別で絞る→新聞記事なら記事画像と全文OCRを確認→日本側の同時期資料と並べて多国間の視点を作る
一次史料海外
英語資料

DigitalNZ(ニュージーランド文化資料 横断)

NZ国立図書館が運営する、国内の博物館・文書館・図書館の文化資料を横断検索できるポータル。マオリ文化・入植史・戦争関係資料も扱う。

主題・提供機関で絞る→原史料提供元へ辿る→豪州Troveや米英の関連資料と多国間で並べる
一次史料海外
英語資料

韓国国立中央図書館

韓国の国立中央図書館。韓国近現代史・朝鮮史に関する一次資料のデジタル化が進み、日本語資料も多数所蔵する。日韓関係史の双方向的な探究に必須。

対象時期と言語(ハングル/漢文/日本語)で検索→デジタル化資料を閲覧→日本側(NDL・JACAR・外交史料館)の資料と突き合わせる
一次史料海外
多言語

HathiTrust Digital Library

米国の研究図書館連合が運営する共同デジタル図書館。著作権が失効した書籍を中心に、全文検索可能な膨大な電子資料を公開する。世界の研究者が一次・二次資料を横断的に参照できる標準基盤。

書名・著者で検索→全文が開く資料かを確認→引用時は出版地・刊年・原資料館を記録する
一次史料調査・研究海外
英語資料オープンデータ

Project Gutenberg(世界の著作権切れ電子本)

世界の著作権が切れた書籍を電子化して無償公開する草分け的プロジェクト。7万点超の古典・名著を全文で読める。学術翻訳の原典確認にも役立つ。

著者・言語で検索→版種(初版/校訂版)を確認→現代日本語訳と並べて読み、歴史的な原文の表現をたどる
一次史料海外
英語資料多言語オープンデータ

全史料協|全国歴史資料保存利用機関連絡協議会

日本全国の都道府県・市区町村の公文書館・文書館・歴史資料館を網羅するメタリンク集。自分の地域の公文書館へ、最短で到達できる出発点。

自分の地域の公文書館をリストから選ぶ→所蔵内容・開館情報を確認→自治体史・地域史の一次史料に直接当たる
一次史料まとめ
文化財自治体

ColBase

4つの国立博物館+2研究所+三の丸尚蔵館の横断検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財多言語

東京国立博物館 画像検索

TNM所蔵文化財画像約112,000枚。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

無形文化遺産総合DB(東京文化財研究所)

日本初の無形文化財の総合データベース。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

ADEAC(自治体史デジタル)

188機関、目録111万件、コンテンツ30万件の自治体史プラットフォーム。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財自治体

日本言語地図(NINJAL)

方言の地理的分布を表す全300図、PDF公開。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
地図一次史料
文化財

方言文法全国地図(NINJAL)

全国807地点、文法事象267項目の分布。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
文化財

歴史地名マップ(CODH)

298,914件の歴史地名を地図上で同時表示。

関心地点を選んで重ねる情報を切り替える→変化を一文で説明→地理院地図や別データと突き合わせる
地図
GIS古地図

歴史地名データ(人間文化研究機構)

歴史地名のジオコーディング用データセット。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
オープンデータ古地図

Geoshapeリポジトリ 歴史地名統合検索

7つの地名データセットを統合検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
GIS古地図

東大史料編纂所 データベース

古文書フルテキスト、金石文拓本、古記録など日本史DB群。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

東大史料編纂所 日本史用語翻訳グロッサリー

前近代日本史用語の英仏独訳。英約1.8万、仏約1,800、独約6,300件。

関連語をまとめて読む→定義の違いを一文で整理→用例(判例・新聞・論文)で使われ方を確認する
用語
多言語

Library of Congress

世界最大の図書館の一次資料ポータル。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
英語資料

DPLA(米国デジタル公共図書館)

米国の一次資料教育(TPS)推進の中核。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
英語資料

Deutsche Digitale Bibliothek

ドイツ国内の図書館・博物館・文書館の統合検索。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
海外一次史料
英語資料多言語

日本古典籍データセット(CODH)

『源氏物語』『徒然草』『伊勢物語』等を小中高教育用に公開。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財オープンデータ

早稲田大学 古典籍総合データベース

国宝2件・重文5件含む詳細書誌と鮮明カラー画像。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

京都国立博物館 館蔵品データベース

伊勢物語絵巻など重文級の絵巻を収録。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財

アイヌ民話ライブラリ(アイヌ民族博物館)

アイヌ語沙流方言話者・上田トシさんの音声25編。PDF+MP3+絵本。

対象資料を選ぶ→成立年・出典・来歴を確認→関連研究や他機関資料と並べて解釈の条件を整える
一次史料
文化財公式動画あり

公民の一次情報

13件

e-Gov法令検索

法律・政令などを一次情報として確認。施行日・改正履歴が重要。

条文→施行日→改正履歴→参照/委任条文も辿って全体像を作る
制度・法一次史料
オープンデータAPIあり

国会会議録検索

「誰が何を根拠に言ったか」を追える。

法案名/キーワード→争点の箇所を抜く→発言者・会議名・日時つきで引用する
制度・法一次史料
オープンデータ

インターネット版官報

告示・公告など「いつ何が公示されたか」を、日本政府の公式の官報で辿れる一次情報。2025年4月以降は電子版が正本として位置づけられ、直近分は原則無料で閲覧できる。

日付で検索→告示/公告の本文を読む→制度変更の「いつ」を特定して年表化する→国会会議録・e-Gov法令と突き合わせる
制度・法一次史料
オープンデータ

e-Gov パブリックコメント

意見募集→結果→法令・告示へ。政策形成の流れを追える。

案件→意見概要→結果を読む→最終的な法令/告示に接続して流れをつかむ
制度・法
オープンデータ

裁判所|判例検索

争点と理由付けを追う。

争点→判断理由→結論を一文で要約→類似判例を探して比較する
制度・法一次史料
オープンデータ

外務省|外交史料館

明治以降の日本の外交文書・条約原本を保存する国の公式史料館。近現代の国際関係・安全保障・条約の根拠に、一次史料として直接あたれる。

テーマ(条約/外交交渉/戦後処理)で絞る→条約本文と附属文書を読み分ける→国会会議録や官報と照合して政策形成の流れを再構成する
一次史料制度・法
文化財

UN Treaty Collection(国連条約集)

国際連合が運営する、多国間条約・二国間協定の公式データベース。採択日・発効日・締約国一覧まで、国際法の一次情報として確認できる。英語中心だが、条約名と締約国表から読み進められる。

関心のある条約名で検索→採択日・発効日・批准状況を記録→日本の外交史料館・e-Gov法令検索と突き合わせて国内実施の流れを辿る
制度・法一次史料海外
オープンデータ英語資料多言語

EUR-Lex(EU法令・条約 公式検索)

欧州連合(EU)の法令・条約・判例を公式に検索できる一元ポータル。EU規則・指令が各加盟国の国内法とどう対応しているかをたどれ、国際比較の法制度探究の出発点になる。

関心テーマ(データ保護/環境/通商)で規則を検索→前文と本則を読む→日本の関連法(e-Gov法令検索)と並べ、EU法と国内法の対応を整理する
制度・法海外一次史料
英語資料多言語オープンデータ

WIPO Lex(世界の知的財産法・条約)

世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、各国の知的財産法令・国際条約を横断検索できる公式データベース。著作権・特許・商標の国際比較の一次情報として使える。

国と権利種別(著作権/特許/商標)で絞る→条約の締約状況を確認→日本法(著作権法/特許法)と制度比較する
制度・法海外
英語資料多言語オープンデータ

ICJ(国際司法裁判所)

国連の主要司法機関である国際司法裁判所(ICJ)の公式サイト。判決・勧告的意見・提訴文書の原文を公開する。国家間紛争と国際法の交点を、一次史料で読み解ける。

関心事件で判決を選ぶ→判決本文と個別意見を比較→日本が当事者または利害関係国の場合、外交史料館の資料と合わせて読む
制度・法一次史料海外
英語資料多言語

UN Human Rights Treaty Bodies(国連人権条約機関)

人権諸条約の実施状況を監視する国連条約機関の公式データベース。各国政府報告書・委員会所見・個人通報の決定文書を、条約ごと・国ごとに横断できる。

対象条約・国・セッションで絞る→政府報告書/所見/最終見解を対照→日本に対する所見がある場合、外務省・厚労省の対応文書と突き合わせる
制度・法海外
英語資料多言語オープンデータ

日本法令索引(NDL)

明治以降の法令の制定改廃経過を検索。

条文や経緯を読む→施行日と改正履歴を確認→関連判例・議事録・官報と照合して要点をまとめる
制度・法

名古屋大学 過去法令データベース

明治19〜平成29年の法律・勅令を全文検索。

条文や経緯を読む→施行日と改正履歴を確認→関連判例・議事録・官報と照合して要点をまとめる
制度・法調査・研究

学術

21件

CiNii Research

要旨・キーワード・参考文献で「道筋」を作る。

要旨→キーワード→参考文献で芋づる→一次資料/統計へ降りて検証する
調査・研究
オープンデータ

J-STAGE

学術的裏取りに便利。分野横断。

方法(データ/手法)を読む→結論の条件を確認→自分の問いに転用できるか考える
調査・研究
オープンデータ

CODH(デジタル人文学)

史料のデータ化・メタデータの考え方が学べる。

メタデータ(作成方法/範囲)を読む→利用条件を確認→再分析の手順をメモする
調査・研究統計一次史料
オープンデータ文化財

調査と情報(ISSUE BRIEF)

論点整理の質が高い。ここから一次へ降りる。

論点整理を読む→出典の一次資料に当たる→自分の主張と反証をセットで用意する
調査・研究まとめ
オープンデータ

arXiv(世界の査読前論文サーバ)

物理・数学・情報科学などの分野で、査読前の最新論文を研究者が直接公開する世界標準のオープンアクセス基盤。米コーネル大学が運営し、無料で全文が読める。

キーワードで検索→投稿日/分野/著者を確認→査読前である点を念頭に、後続の学術誌(J-STAGE/CORE等)で確定版と比較する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料

PubMed(世界の医学文献データベース)

米国国立衛生研究所(NIH)の一部である米国国立医学図書館(NLM)が運営する、世界最大規模の医学・生命科学文献検索システム。3000万件超の論文情報を無料で探せる。

MeSH(統制語)で絞る→査読の有無と掲載誌を必ず確認→抄録を読んで関連論文へ展開→日本語文献(CiNii/J-STAGE)とも照合する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料APIあり健康・スポーツ

Zenodo(CERN 研究データリポジトリ)

欧州原子核研究機構(CERN)が運営する、研究データ・論文・ソフトウェアを無料で保存・共有できる国際リポジトリ。DOIが自動付与されるため、引用に堪える。

キーワードで検索→ライセンスを必ず確認→メタデータからDOIと作成者を控える→論文で引用する場合は再現できる形式かを吟味する
調査・研究海外統計
オープンデータ英語資料APIあり

DOAJ(オープンアクセス学術雑誌総覧)

世界各国のオープンアクセス査読誌を選別・登録する非営利のホワイトリスト。怪しい雑誌を避けて、信頼できるオープンアクセス誌を論文検索の起点にできる。

分野/言語で絞る→誌名の査読ポリシーを確認→J-STAGE(日本)と並べて、分野の主要オープンアクセス誌を把握する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料多言語

NICT(情報通信研究機構)

総務省所管の国立研究機関。電波伝搬・宇宙天気・多言語情報・サイバーセキュリティなどの研究成果と公式データを公開する。宇宙天気予報ページは理科・地学の探究でも使える。

テーマ(宇宙天気/電波/多言語)で入る→観測データや発表資料を確認→気象庁・NASA Earthdataと併用して現象を多角的に記述する
調査・研究統計
宇宙・自然科学気象・地球科学オープンデータ

理化学研究所|オープンデータ

日本の総合科学研究機関 理化学研究所の研究成果・プレス解説・オープンデータ公開ページ。基礎科学の最前線を、一次情報と公式動画でたどれる。

関心分野(物理/生命/AI)のプレスと関連論文を確認→公開されているデータセットがあるか探す→arXiv・PubMedで同分野の周辺研究と突き合わせる
調査・研究統計動画
宇宙・自然科学オープンデータ

統計数理研究所(ISM)

日本の統計科学の基盤機関。国民性調査・統計的学習・データサイエンスに関する研究成果と公開データを扱う。統計的な研究の組み立てを学ぶ上での公式リファレンス。

研究プロジェクト一覧を確認→国民性調査などの長期データに触れる→自分の探究で使うサンプリングや推測方法の妥当性を検討する
調査・研究
オープンデータ

国立国語研究所(NINJAL)

日本語研究の中核機関。日本語コーパス、方言、言語地図などの公式データを公開する。国語・言語探究のベースとなる、用語・語彙・文法の研究基盤。

関心テーマ(方言/語彙/文法)でデータを選ぶ→コーパスの収録範囲と注意事項を確認→コトバンクや自分のフィールド観察と照らし合わせる
用語調査・研究統計
オープンデータ

RIETI(経済産業研究所)

経済産業省系の独立行政法人シンクタンク。政策データ・ディスカッションペーパー・統計分析を広く公開し、政策・経済史研究の一次参照として使える。

関心テーマで最近のディスカッションペーパーを読む→公開データがあるか確認→内閣府ESRIや日銀統計と並べて政策評価の一次情報に使う
調査・研究統計
オープンデータ経済・産業

水産研究・教育機構(FRA)

水産資源評価・漁場環境・海洋生物の調査を担う、日本の公式水産研究機関。海と食の両面から、地域水産業と生態系のデータを一次情報で読める。

対象海域や魚種で資源評価レポートを探す→調査年度・方法を確認→農水省統計・海上保安庁の海洋情報と重ねて産業と生態系の連関を説明する
調査・研究統計
宇宙・自然科学オープンデータ

bioRxiv / medRxiv(生命・医学プレプリント)

コールド・スプリング・ハーバー研究所が運営する生命科学(bioRxiv)と、BMJ・Yale・コールド・スプリング・ハーバーが運営する医学(medRxiv)のプレプリントサーバ。査読前論文を最速で参照できる国際標準。

関心分野で検索→「査読前」であることを明記→引用前にPubMed/出版版で最終稿を確認する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料健康・スポーツ

SSRN(社会科学 プレプリント)

社会科学(経済・法・政策・経営)を中心とした国際的なワーキングペーパー/プレプリントの共有プラットフォーム。政策系の研究を早期に把握でき、世界の議論の前線に触れられる。

トピックでサブネットワークを選ぶ→ワーキングペーパーの版(ドラフトかピアレビュー後か)を確認→引用時はDOIと公刊版を優先する
調査・研究海外
オープンデータ英語資料経済・産業

CORE(世界最大 オープンアクセス論文 横断検索)

英オープン大学が運営する、世界最大級のオープンアクセス論文横断検索基盤。3,000万件超のフルテキストにアクセスでき、分野を問わず本文まで辿れる論文を素早く探せる。

語句検索→全文PDFのあるものに絞る→リポジトリ元を確認→DOIで公刊版に辿る
調査・研究海外
オープンデータ英語資料APIあり

ORCID(研究者識別ID)

研究者一人ひとりに固有のIDを付与し、論文・研究業績を本人と一意に結びつける国際的なレジストリ。同姓同名・改姓を超えて、研究者の業績をたどれる。

著者名で検索→ORCIDが同一人物かを確認→業績リストと所属履歴を把握して、論文の文脈を読み解く
調査・研究海外
英語資料APIあり

iNaturalist

全世界2.3億件超の生物観察記録。GBIF連携の市民科学プラットフォーム。

指標と期間を決めてデータを取得→定義と出典を確認→同定義で日本(e-Stat等)や他国と比較する
統計調査・研究海外
オープンデータAPIあり多言語

日本地理学会

日本の地理学の学会誌・公開講座・地理オリンピックの公式。

要旨と方法を確認→結論の前提条件を控える→一次資料・他の論文で裏取りし、自分の問いに転用できるか吟味する
教師
調査・研究教材研究・指導指針

日本地質学会

ブラタモリを表彰した地質学の学会。教育資料多数。

要旨と方法を確認→結論の前提条件を控える→一次資料・他の論文で裏取りし、自分の問いに転用できるか吟味する
教師
調査・研究教材研究・指導指針
気象・地球科学

国際比較

33件

UNdata(国連統計)

国際比較の出発点。定義を確認→日本はe-Statで取り直す。

指標の定義/単位を確認→比較する国と期間を固定→日本は同定義で取り直す
海外統計
オープンデータ英語資料多言語

World Bank Open Data

各国の開発指標の代表格。欠測・推計に注意。

欠測/推計の注記を読む→同指標を複数年で見る→因果は一次資料で裏取りする
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり経済・産業

OECD Data

比較対象国を"なぜ選んだか"まで説明できると強い。

比較対象国の選定理由を書く→定義/測定方法を確認→条件を揃えて比較する
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

IMF Data

為替・基準年など前提を読める人ほど強くなる。

前提(通貨/基準年/季節調整)を確認→指標の意味を揃えてから解釈する
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり経済・産業

NASA Earthdata

全球データを扱う入口。

変数/解像度/期間を決める→不確かさを確認→地上観測や統計で検証する
海外統計
気象・地球科学宇宙・自然科学オープンデータ英語資料APIあり

IEA Data and Statistics(国際エネルギー機関)

世界のエネルギー需給・電源構成・CO2排出量を国別に公開する国際機関の公式データ。先進国の政策比較の標準として、気候・エネルギー探究の根拠になる。

指標(電源構成/CO2排出/最終消費)を決める→比較国と基準年を揃える→資源エネルギー庁(日本)と同定義で突き合わせる
海外統計
オープンデータ英語資料気象・地球科学経済・産業

FAOSTAT(国連食糧農業機関 統計)

国連食糧農業機関(FAO)が運営する、世界の農業生産・食料安全保障・土地利用・森林データの公式統計。品目別・国別の長期時系列で、食と農の世界比較ができる。

品目と国で絞る→定義(生産量/収穫量/作付面積)を確認→農水省(日本)と同定義・同単位で並べて「日本の位置」を説明する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語APIあり経済・産業

WHO Global Health Observatory(世界保健機関 統計)

世界保健機関(WHO)が公表する、世界の健康・疾病・医療従事者・感染症の公式データ。SDG 3との接続も明確で、保健・医療政策探究の基盤になる。

指標(平均寿命/感染症罹患/医療従事者比率)を決める→地域・所得階層で比較→日本の厚労統計・感染症動向と対照する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語健康・スポーツ

ILOSTAT(国際労働機関 統計)

国連専門機関の国際労働機関(ILO)が運営する、世界の労働・雇用・賃金・ジェンダーに関する公式統計。途上国から先進国まで横断した労働環境の比較ができる。

指標(失業率/賃金/労働時間/女性就業率)を決める→比較国を絞る→総務省・厚労省の日本統計と定義をそろえて比較する
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

UN Comtrade(国連貿易統計データベース)

国連統計局が各国政府から集めた、世界の国別・品目別・相手国別の貿易量・貿易額の公式統計。二国間関係や世界経済の構造を、数字として検証できる。

品目コード(HS)と対象国を決める→輸出入の数量/金額を確認→通関統計(財務省)と相手国側の統計を突き合わせる
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり経済・産業

IPCC Reports(気候変動に関する政府間パネル)

世界の科学者がまとめる、気候変動の総合評価報告書。各国政府が承認する「政策決定者向け要約」とともに公開され、気候変動の探究で最も信頼される国際的な根拠資料。

最新評価報告書(AR)の「政策決定者向け要約」をまず読む→根拠となる章の図表に降りる→気象庁・NIESの日本の観測データと結びつけて説明する
海外調査・研究制度・法
気象・地球科学オープンデータ英語資料

FRED(米セントルイス連銀 経済データ)

米セントルイス連邦準備銀行が運営する、80万件超の経済時系列を可視化できる公式データベース。米国・世界の経済指標を、同じUIで長期比較できる。

指標名(GDP/失業率/物価/金利)で検索→期間を固定→日本(日銀・e-Stat)と同定義で並べて比較する
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり経済・産業

UNCTADstat(国連貿易開発会議 統計)

国連貿易開発会議(UNCTAD)が公表する、開発途上国を含む世界各国の貿易・投資・海運データの国際統計。先進国だけでなくグローバル・サウスを含めた国際比較ができる。

関心指標(貿易/海運/投資)で国と年を指定→UN Comtradeと定義を突き合わせる→日本の貿易統計(財務省・JETRO)と対照する
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

IAEA PRIS(世界の原子炉 公式情報)

国際原子力機関(IAEA)が運営する、世界の原子炉の稼働・停止・建設状況の公式データベース。エネルギー政策と原子力安全の国際比較に必須。

対象国・原子炉形式・運転状態で絞る→年度別の運転実績を取る→IEA・資源エネルギー庁のデータと並べ、電源構成の国際比較に使う
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

UNHCR Refugee Data Finder(国連難民高等弁務官事務所)

世界の難民・避難民・無国籍者の公式統計を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が一元公開するデータベース。難民問題を感情論ではなく数字で扱うための国際基準。

出身国・受入国・年度で指標を取る→原因(紛争/迫害/気候)を条約機関の資料で確認→日本の受入実態(出入国在留管理庁)と対照する
海外統計制度・法
オープンデータ英語資料

Eurostat(EU 統計局)

欧州連合(EU)の公式統計局。加盟国間で定義を揃えた標準統計を一元公開する、EU域内・対EU比較の標準入口。経済・人口・環境まで幅広い。

関心指標と加盟国を選ぶ→EU標準の定義を確認→日本の同種統計(e-Stat)と定義を揃えて並べる
海外統計
オープンデータ英語資料多言語APIあり経済・産業

BIS Statistics(国際決済銀行)

中央銀行の銀行ともいわれる国際決済銀行(BIS)が公表する、国際金融・為替・与信の公式統計。国境を越えた資金フローや金融不均衡の可視化に使える。

関心テーマ(対外与信/為替/与信ギャップ)で指標を選ぶ→サンプル国と期間を固定→日銀統計・FRED・IMF Dataと突き合わせる
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

ADB Open Data(アジア開発銀行)

アジア開発銀行(ADB)が公開する、アジア太平洋地域の経済・開発・貧困・気候に関するオープンデータ。東アジア・東南アジア・南アジアの国際比較で使える国際機関データ。

対象地域・国・指標を選ぶ→世界銀行データや各国統計局と定義を揃える→日本のODA・貿易データと重ねて近隣諸国との関係を読む
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

AfDB Data Portal(アフリカ開発銀行)

アフリカ開発銀行(AfDB)が公開する、アフリカ大陸の経済・人口・インフラ・気候に関する公式データポータル。アフリカ諸国の国際比較の出発点。

対象国・指標を選ぶ→世界銀行・UNCTAD・UNDPのデータと定義をそろえる→日本のアフリカ支援(ODA)データと重ねて関係を読む
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

ECLAC / CEPALSTAT(国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会)

国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)が公開する、ラテンアメリカ・カリブ地域の公式経済・社会統計データベース。日本との国際比較ではしばしば欠ける中南米データを包括的に扱える。

対象国と指標を選ぶ→IMF・世界銀行データとの整合性を確認→日本のラテンアメリカ関連統計(JETRO)と対照する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語経済・産業

U.S. Census Bureau(米国勢調査局)

米国の人口・経済センサスを担う連邦統計機関。国勢調査・アメリカ社会調査(ACS)・事業所統計を公式に公開する。日本の国勢調査・経済センサス(総務省・統計局)との比較の基準点。

関心指標で州・郡レベルの値を取る→日本の国勢調査と定義を揃える→連邦/州/郡の行政スケールの違いを意識して比較する
海外統計
オープンデータ英語資料APIあり経済・産業

UK ONS(英国 国家統計局)

英国の公式統計機関。国勢調査・労働・物価・GDPなど全国統計を一元的に公開する。欧州標準で整理された統計を、日本との比較モデルとして参照できる。

関心指標で検索→定義書(methodology)を読む→e-Stat(日本)・Eurostat(EU)と並べ、同定義のデータで比較する
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

Destatis(ドイツ連邦統計局)

ドイツ連邦統計局の英語/独語ポータル。国勢調査・経済・人口・環境の公式データを公開する。EU統計体系下にあるため、Eurostatと整合した比較ができる。

英語版で指標を選ぶ→連邦制下の州別データを確認→Eurostatの同指標と突き合わせ、日本と並べる
海外統計
オープンデータ英語資料多言語経済・産業

INSEE(フランス国立統計経済研究所)

フランス国立統計経済研究所(INSEE)の英語/仏語ポータル。国勢調査・労働・物価・地域統計を公開する。EU標準に加え、仏共同体特有の社会指標も扱う。

英語版で対象指標を選ぶ→地域区分(レジオン/デパルトマン)を意識→Eurostatと併用して国際比較する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語経済・産業

ISTAT(イタリア国家統計研究所)

イタリアの国家統計機関。人口・経済・社会指標を公開する公式データ。南欧のモデルケースとして、欧州内の多様性を確認する材料になる。

関心指標を選ぶ→州(レジョーネ)別の差を確認→Eurostatや日本の統計と並べて南欧モデルを議論する
海外統計
英語資料多言語経済・産業

Statistics Canada(カナダ統計局)

カナダの公式統計機関(英仏バイリンガル)。人口・経済・労働・先住民関係などの統計を公開する。連邦制と多文化主義の国のデータとして、日本との比較で示唆が多い。

州(プロビンス)別で指標を取る→先住民統計の定義を特に確認→日本の同種統計と併用する
海外統計
オープンデータ英語資料多言語経済・産業

ABS(オーストラリア統計局)

オーストラリアの公式統計機関。人口・経済・社会・環境の統計を公開する。南半球の先進国統計として、日本との比較で地形・気候条件の差と共通点を読み解ける。

州・準州別の指標を取る→定義(methodology)を読む→日本と並べて地理的条件の違いに配慮した比較をする
海外統計
オープンデータ英語資料経済・産業

KOSTAT(韓国統計庁)

韓国の公式統計機関。英語版ページも整備され、人口・経済・労働・家族の国際比較で日本と並べやすい隣国の公式データを提供する。

指標を選ぶ→英語版で定義を確認→e-Stat(日本)・DGBAS(台湾)と並べ、東アジアの国際比較に使う
海外統計
オープンデータ英語資料多言語経済・産業

行政院主計總處(台湾 公式統計)

台湾の公式統計機関。国民所得・労働・物価・家計のデータを公開する。東アジアの公式統計として日韓との比較に使える。

指標を選び、公表言語(中文/英文)を確認→韓国KOSTAT・日本e-Statと並べ、東アジアで視点を組み立てる
海外統計
多言語経済・産業

国家統計局(中国)

中国の公式統計機関。英語版では主要マクロ指標を公開する。巨大経済の動態を、一次情報として参照する起点。

英語版でマクロ指標を取る→IMF・世界銀行データと整合を確認→政治・制度的な統計取扱いの違いにも注意する
海外統計
英語資料多言語経済・産業

総務省統計局|外国政府の統計機関(リンク集)

日本の総務省統計局が公式に整備する、世界各国の統計機関へのリンク集。悉皆的に各国統計局をたどれるため、国際比較の探索のハブとして機能する。

調べたい国を選ぶ→当該統計機関の英語/現地語ページを開く→e-Statとの定義整合を確認してから比較する
まとめ海外
多言語

GBIF(世界の生物多様性情報 本家)

世界の博物館・研究機関が提供する、生きものの分布・標本データを23億件超統合した国際公共基盤。日本ノードのJBIFと合わせて使い、世界規模で種の分布を確かめられる。

学名で検索→世界分布の地図を見る→JBIFと突き合わせ、日本の位置と周辺地域の差を読む
海外統計調査・研究
宇宙・自然科学オープンデータ英語資料APIあり

IUCN Red List(世界の絶滅危惧種 公式レッドリスト)

国際自然保護連合(IUCN)が運営する、世界の絶滅危惧種の公式レッドリスト。種ごとに評価区分・分布・脅威要因を一元公開する、保全探究の国際基準。

学名または地域で検索→評価区分と脅威要因を記録→日本の環境省レッドリストと突き合わせ、世界と国内での位置づけを比べる
海外統計調査・研究
宇宙・自然科学英語資料

教師のひろば

14件

NITS 教職員支援機構|校内研修シリーズ

独立行政法人 教職員支援機構(NITS)が制作する、校内研修で使える短時間動画のシリーズ。学級経営・授業づくり・生徒指導などを専門家が解説し、新任の先生は自己研修として、中堅・ベテランは校内研修の素材として使える。

悩みテーマで1本選ぶ→視聴後に「自分の学級で試せる行動」を1つ書き出す→同僚と共有して短いリフレクションを重ねる
教師
学習指導案教材研究・指導指針動画

文部科学省|特別支援教育

文部科学省の特別支援教育ポータル。制度・施策・手引き・実践事例を公式に集約する一次情報。新任の先生が通常学級の配慮から個別の指導計画までを横断して確認できる、実務に直結する資料群。

制度の総論から入る→該当する学年・障害種の手引きを開く→個別の教育支援計画/指導計画の様式を自校のケースに当てはめる
教師
学習指導案制度・法まとめ
オープンデータ

文部科学省|学習指導要領(解説含む)

小・中・高の各教科の学習指導要領と「解説」を収録した一次情報。授業のねらい・内容・評価の根拠となる、中堅・ベテランの先生が指導の大方針を読み直すための必須資料。

対象学年・教科の「解説」を開く→単元の目標と内容を抜く→自校の年間計画の到達点と整合し、過不足を言語化する
教師
教材研究・指導指針制度・法一次史料
オープンデータ

国立教育政策研究所|教育課程研究センター

国の教育政策研究機関による、教育課程・指導法・評価に関する研究成果と実践資料を集約。新任の先生は指導事例集から学び、中堅・ベテランは評価規準や調査報告で自分の指導を学術的に相対化できる。

教科×単元で実践事例を探す→指導と評価の一体化のポイントを抜く→自分の授業設計に反映する
教師
学習指導案教材研究・指導指針調査・研究まとめ
オープンデータ

文部科学省|教科書制度(検定・採択)

日本の教科書がどう作られ、どう選ばれているかを、文部科学省が公式に解説するページ。検定基準・採択制度・調査研究を一次資料で読める。中堅・ベテランの先生が「今使っている教科書の位置」を制度から捉え直すための資料。

検定基準を1つ選んで読む→自分の教科書が何を満たしているか確認→別の教科書会社の構成と比べて指導の幅を広げる
教師
教材研究・指導指針制度・法まとめ
オープンデータ

国立教育政策研究所|全国学力・学習状況調査

全国学力・学習状況調査の問題・解説・分析報告を公開する公式ページ。中堅・ベテランの先生が「どの問題で子どもがつまずくか」を全国データで相対化し、自校の指導改善に使える。

該当教科・学年の解説資料を開く→誤答分析の傾向を抜く→自校の小テストで同型問題を出して指導を調整する
教師
教材研究・指導指針調査・研究統計
オープンデータ

国立教育政策研究所|教育研究情報データベース

国研が整備する教育研究のメタデータベース。実践研究・指導資料・調査報告を横断検索でき、中堅・ベテランの先生が「過去の知見」を踏まえて授業を組み直すのに役立つ。

探究テーマの語で検索→年代・機関で絞る→原資料に当たり、引用できる根拠を1点確保する
教師
教材研究・指導指針調査・研究まとめ
オープンデータ

山川&二宮ICTライブラリ(ywl.jp)

日本史・世界史の山川出版社と、地理の二宮書店が共同で運営する、教科書準拠のICT教材ライブラリ。動画・スライド・ワークシート・統計資料などを教科・単元別に配信しており、中堅・ベテランの先生が日常の授業で「あと一歩足りない資料」を素早く補うのに使える、社会科の定番教材ハブ。

教科書会社(山川/二宮)と単元を選ぶ→提示用資料とワークシートをペアで掴む→自校の題材と学年に合わせ1箇所だけ差し替えて使う
教師
学習指導案教材研究・指導指針動画

帝国書院|社会科教員向け定期刊行冊子

地理・歴史・公民の授業研究と最新学説・実践例を先生向けに届ける、帝国書院の無料の教育情報誌群。教育情報誌『階(きざはし)』、小学校向け『世界がひろがる!こどもと地図』、中学校向け『中学校社会科のしおり』、高校向け『地歴・公民科資料 ChiReKo』がそろい、地理教育ご担当の先生の教材研究に特に強い。

担当学校種の冊子をまず通読→授業研究例の指導過程を1本だけ真似てみる→学説紹介は「年間計画のどこに入るか」を余白にメモして再利用する
教師
学習指導案教材研究・指導指針調査・研究

Library of Congress|Teachers(米国議会図書館 教員向け)

米国議会図書館(LoC)が教員向けに整えた一次資料活用ページ。歴史・社会・文学の授業に使える一次史料と、発問例・授業手順のガイドがセットで公開されている。新任の先生の教材研究にも、中堅・ベテランの先生が探究型授業を設計する際の参照モデルにも使える。

学年・テーマで「Teaching with Primary Sources」の事例を選ぶ→発問と資料の組み合わせ方を真似る→自校の単元に置き換え、日本側の一次資料(NDL・JACAR)で再設計する
教師
学習指導案教材研究・指導指針一次史料海外
英語資料文化財

歴史古街道団(宮田太郎)

宮田太郎氏が代表を務める、多摩丘陵を中心とした古街道の調査研究・探索ウォーク・講演会・保全活動の団体。古道を「歩いて確かめる」地域密着の教材研究として、地形・伝承・遺跡を結び直す実践例になる。

イベント予定と活動紹介を読む→歩く範囲・地形・伝承・遺跡を地図に落とす→自分の地域で「道から読む歴史」の小さな巡検案に置き換える
教師
教材研究・指導指針まとめ
文化財観光健康・スポーツ

鎌倉古道・歴史遺産の会

町田周辺の鎌倉古道を歩き、地域の歴史遺産を学ぶウォーキングや講演を継続する市民団体。交通安全・地域活動と結びついた実施記録もあり、学校外の地域学習を授業へ橋渡しする参考になる。

実施報告から集合地・歩行ルート・安全配慮を抜く→地図上で古道と現在の街区を重ねる→学校周辺の「道の記憶」を探す発問へ変換する
教師
教材研究・指導指針まとめ
文化財観光健康・スポーツ

柳井にっぽん晴れ街道協議会

柳井市内を通る江戸期の街道を地域づくりへ生かす協議会。街道の整備・案内陶板・ガイドブック・ウォーキングなど、地域住民と道を手入れしながら学ぶ活動がまとまっている。

街道紹介で往還名と区間を確認→活動記録から整備・ガイドブック・学校寄贈の工夫を読む→自地域の旧街道を「保全・案内・教材化」の3視点で見直す
教師
教材研究・指導指針まとめ地図
文化財観光健康・スポーツ

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」

兵庫県播但地域を南北につなぐ鉱石輸送ルートを、日本遺産として地域横断で活用する公式サイト。講話・ガイド・スタンプラリーなど、複数自治体が街道を学習資源として動かす例を追える。

公式ルート全体像を読む→沿線自治体・鉱山・港の役割を地図に分ける→地域間を結ぶ「輸送の道」と産業史の授業案に落とし込む
教師
教材研究・指導指針まとめ地図
文化財観光

AI探究者のひろば

16件

MapConductor React SDK サンプル集

同じコードのまま地図エンジンだけを差し替えて動く27件のサンプル集。地図の表示部品はGoogle Maps・MapLibre・Cesium・Leafletなど提供元ごとに書き方が違うが、その差を一つの書き方に揃える試みそのものを実例で見られる。カメラ移動・傾き・複数地図の同期・ラスタ重畳など、地図表現の型が並ぶ。日本語・英語・スペイン語の3言語。

同じ地点を複数のエンジンで開き比べる→見え方の差を3つ言葉にする→その差がどこから来るか(投影・タイル・カメラ)を調べる
地図まとめ海外
GISAPIあり英語資料多言語

地理院地図Vector スタイル見本集(国土地理院)

同じ地図データに対してスタイルファイルを差し替えるだけで見え方がどう変わるかを示す公式見本。道路を強調した地図、鉄道を強調した地図、小学生向けの「ひらがなちず」など6種類。すべて日本語。

6種類を順に開いて同じ場所を見る→何が強調され何が省かれたかを書き出す→自分の問いに必要な要素を選ぶ
地図まとめ
GISオープンデータ

GIS実習オープン教材(東京大学CSIS)

日本語で書かれた体系的なGIS実習教材。QGIS・GRASS・Python・Web GIS・VRまで、番号付きの実習単位で並ぶ。高校向けサブセットが独立して用意されており、地理総合の授業でそのまま使える。

自分の問いに近い実習を1つ選ぶ→手順どおり最後まで動かす→同じ手順を自分の地域のデータに置き換える
教師
まとめ調査・研究学習指導案
GISオープンデータ

PLATEAU 配信サービス チュートリアル

国土交通省の3D都市モデルをウェブ地図で使うための日本語チュートリアル。建築物モデル・地形モデル・空中写真など5種類のデータ別に手順が用意されている。

自分の街のデータがあるか探す→地形モデルと建築物モデルを重ねる→高低差と建物の分布の関係を言葉にする
地図まとめ統計
GISオープンデータAPIあり

Geolonia Maps クックブック

日本語で書かれた地図実装のレシピ集。地図のスタイル変更、マーカーの追加、住所からの位置検索など、目的別に短い手順がまとまっている。

やりたいことに近いレシピを1つ選ぶ→そのまま動かす→自分のデータに差し替えて確かめる
地図まとめ
GISAPIあり

MapLibre GL JS 公式サンプル集

オープンソースのベクター地図ライブラリの公式実例集。3D地形表示・ヒートマップ・クラスタリング・カメラ操作などが1件1ページで並び、動くコードをそのまま読める。

3D地形のサンプルを開く→傾きと高さの強調を変えて見比べる→同じ手法を自分の関心地域に当てる
地図まとめ海外
GISAPIあり英語資料

CesiumJS Sandcastle(3D地球儀のライブ実例集)

3D地球儀・3D地形を扱うライブラリの公式デモ集。ブラウザ上でコードを書き換えて結果をその場で確認できる形式になっている。

地形のデモを開く→視点の高さと傾きを変える→平面の地図では気づけなかった起伏を書き留める
地図まとめ海外
GISAPIあり英語資料宇宙・自然科学

ColorBrewer 2.0(地図の配色を選ぶ道具)

塗り分け地図の配色を選ぶための定番ツール。段階数を決めると候補が示され、色覚多様性・白黒印刷・プロジェクタ表示に耐えるかを切り替えて確認できる。

段階数と色の系統を決める→色覚多様性の条件で確認する→選んだ理由を1文で説明できるようにする
地図まとめ海外
GIS英語資料

shadedrelief.com(地形表現の技法解説)

米国国立公園局の元カルトグラファーが公開する、陰影起伏をはじめとする地形表現の技法解説とギャラリー。光の当て方、色の置き方、誇張の度合いなど、立体感をどう紙と画面に写すかの手順が具体的に示される。地形の色をどう決めるかを考える出発点になる。

陰影の作り方を1つ読む→同じ地域で光の方向を変えて比べる→どの方向が地形の何を見せるかを言葉にする
地図まとめ海外
GIS気象・地球科学英語資料

Thematic Cartography Guide(主題図の作法)

主題図の種類ごとに、使いどころと作り方を体系立てて解説したガイド。視覚的階層・色の使い方・分類方法など、地図で何かを主張するときの基本が並ぶ。

自分が作りたい地図の種類を選ぶ→推奨される作法を読む→手元の地図がその作法を満たしているか点検する
まとめ用語海外
GIS英語資料

rayshader(標高データから地形図を描く)

標高データから陰影と3Dの地形図を生成するRのパッケージ。光源の方向、水面の表現、テクスチャの重ね方をコードで指定でき、実例が多数掲載されている。

掲載例を1つ再現する→自分の関心地域の標高データに差し替える→誇張の度合いを変えて印象の違いを記録する
地図調査・研究海外まとめ
GIS気象・地球科学英語資料

GeoDataViz Toolkit(英国陸地測量部)

英国の国家地図機関が公開する地図デザインの指針集。設計原則のチェックリスト、推奨カラーパレット(色覚多様性への配慮を含む)、ベースマップの配色値が揃う。

設計原則を読む→自分の地図を8つの原則で点検する→直した箇所と理由を残す
地図まとめ海外
GIS英語資料

Atlas of Design(北米カルトグラフィ情報学会)

世界公募から選ばれた地図作品を集めた隔年刊行の作品集。各作品に制作者自身による短い解説が付き、何を狙ってその表現を選んだかが読める。

気になる作品を3つ選ぶ→共通する表現の工夫を探す→自分の地図に取り入れられる点を1つ決める
地図海外まとめ
GIS英語資料

Stamen 地図スタイル見本(Toner / Terrain / Watercolor)

同じ地図データから作られた3系統の対照的なスタイル。高コントラストの白黒、陰影と植生色の地形表現、水彩画風。目的によって地図の見た目がどこまで変わりうるかが分かる。

同じ場所を3スタイルで見る→それぞれが何を読ませようとしているか考える→自分の問いに合うのはどれかを選ぶ
地図まとめ海外
GIS英語資料

臺灣百年歷史地圖(中央研究院)

台湾の百年分の歴史地図を重ね合わせて比較できるシステム。複数の年代の地図に個別の透明度を設定して重ねられ、日本統治期の地図も含まれる。繁体字中国語。

同じ場所で年代の違う2枚を重ねる→変わったものと変わらないものを分ける→変化の理由を地形や制度から考える
地図一次史料海外
GIS多言語古地図

UNVT(国連ベクトルタイル・ツールキット)

国連系の活動として公開されている、ベクトルタイルの作成・スタイル設定・配信のための道具立て。電源や通信が限られた場所でも地図を配れるようにする実装が含まれる。

スタイル設定の道具を1つ動かす→同じ地図の見た目を2通り作る→どんな現場でどちらが要るかを考える
地図まとめ海外
GISオープンデータ英語資料