6件
映画・映像資料から「当時の社会の見え方」をつかむ入口。探究の素材として使いやすい。
人物中心に日本史・世界史を理解することができる。
世界最大級の博物館群スミソニアンが所蔵する画像・3Dモデル・音声を、追加の許諾なしで誰でも使える「オープンアクセス(CC0)」として公開する公式サイト。小学生も研究者も、世界の本物の資料に同じ入口で触れられる。
世界屈指の総合美術館メトロポリタン美術館(MET)が、所蔵作品のうち著作権の制約が解けたものをオープンアクセス(CC0)で公開する公式コレクション。高解像度画像が追加の許諾なしで使えるので、子どもから研究者まで、本物の美術資料を同じ入口で扱える。
東京大学の実際の講義資料・映像を公開するオープンコースウェア。研究に近い水準の議論の組み立て方を、大学生・大学院生・教師が参照モデルとして使える。
4件
発掘調査・文化財研究の視点を学べる公式チャンネル。「どう掘るか/どう測るか/どう記録するか」を現場の映像でつかめる。
文化財を3Dで観察できる公式ビューア。手に取るように回して、形・用途・作り方の仮説を立てる練習に向く。
全国の文化財・遺跡情報を地図上で重ねて閲覧できるWebGIS。場所と時代の関係から問いを作れる、史跡フィールドワークの出発点。
文化庁が運営する全国の文化財・文化遺産のポータル。地名・ジャンル・時代から検索でき、"地域の文化の層"が一望できる。
9件
イギリスの公式気象機関。過去の気象観測・気候研究・再解析データを公開する。日本の気象庁と並べて使うと、北大西洋気候と日本のモンスーン気候の違いを国際比較で読める。
ドイツ連邦気象局(DWD)の英語ポータル。気象観測・気候データ・警報を公開する。欧州大陸気候の公式参照点として、日本との気候比較に使える。
韓国の公式気象機関(英語ポータル)。観測・予報・気候データを公開する。黄海・日本海を挟んだ隣国として、日本と最も比較しやすい気象データの一つ。
世界地図クリックで気候図生成。Walter-Liethチャート可。
高解像度の世界気象・気候データベース。
NOAAの気候マップ・可視化ツール。
衛星データのアーカイブ・ダウンロード。
33件
行政界・交通・施設などのGISデータ。地図化・分析に使える。
全国の地質図をシームレスに閲覧。地形・災害・資源を「地質の違い」から説明できる。
地質・地形・資源に関するデータベース群へのナビ。一次データへ降りる導線として強い。
近世〜近代の地図資料を横断検索できる歴史地図DB。地名の変化・領域・交通路などを一次資料として読み解ける。
現代地図に江戸・明治・戦前の古地図を半透明で重ねて比較できる。地名・水路・街道の変化を視覚的に読み解ける歴史地理の入口。小学生から専門家まで幅広く使える。
地理院地図と同様の操作で、赤色立体図・等高線・独自にタイル化された旧版地形図や詳細地形図などを重ねて閲覧できるサイト(個人運営)。二画面表示・計測・図形作成・印刷にも対応し、中学校の郷土・防災・地理総合から大学・研究・現場調査まで、レベルに応じて深く使い分けられる。
日本の海底地形・潮汐・海流・領海・海洋立体地図を公式に公開する国の機関。災害・安全保障・漁業・海洋環境まで、「海」から地形と社会を読み解くための一次情報源。
国交省系機関が公開する、地盤のボーリング調査(柱状図)を地図から引き出せる公式データベース。自分の町の地下がどんな地層でできているかを、一次資料として確認できる。
世界の図書館・文書館が所蔵する古地図を、地理的位置から横断検索できる国際ポータル。気になる土地で枠を引くと、その場所を描いた古地図を各機関のコレクションからまとめて一覧できる。David Rumseyと並行して使うと、同じ場所を複数の古地図で読み比べられる。
国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が共同で整備する、世界の海底地形の公式グローバルデータセット。陸地の地形(GSI)に対して「海底側の地形」を読みに行く標準資料で、Create GBMの3D地形表現の海域版として使える。
イギリスの公式測量機関。近代地図測量の発祥の一つで、精密な地形図・境界データ・デジタル地図を公開する。国土地理院(日本)との比較から、「国の地図」はどう作られるかを読み直せる。
イギリスの国立地質調査機関。地質図・地盤・地震・環境地質のデータを公開する。日本の産総研GSJと並べて使うと、「地質から国土を読む」国際比較の視点が得られる。
フランスの国土地理院(IGN)が運営する公式Web地図。地形・航空写真・境界・歴史地図まで、フランス全土の公的地理データをブラウザで重ねて見られる。地理院地図(日本)のフランス版として使える。
オーストラリアの国立地質・測量機関。地図・地形・地質・自然災害のデータを包括的に公開する。南半球・大陸スケールの地形探究に使える国際的な参照点。
ニュージーランドの国土情報公式機関。地形図・航空写真・地籍・海図・地名データをオープンに公開する。プレート境界上の島国という点で日本と地形条件を比較しやすい。
ドイツ連邦地図・測量局(BKG)の英語ポータル。ドイツ全土の地形・境界・行政データを公開する。欧州内陸国の地図データのモデルケースとして参照できる。
欧州宇宙機関(ESA)と欧州委員会が運営する地球観測プログラムCopernicusの公式データ窓口。Sentinel衛星シリーズの光学・レーダー観測が無料で取得できる。高解像度の衛星画像を使った土地利用・災害・農業探究の国際標準。
Googleが研究・教育・非営利向けに無償提供する、ペタバイト規模の衛星データ解析基盤。Landsat・Sentinel・MODISなど主要データを、クラウド上で一括して解析できる。民間運営のため利用条件を確認した上で使う。
欧州委員会 共同研究センター(JRC)が整備する、世界の人間居住(都市・人口・建物)の全球データベース。衛星と統計を組み合わせ、都市化の進行を世界スケールで時系列比較できる。
英サウザンプトン大学を中心とする国際プロジェクトが公開する、高解像度の世界人口分布データ。国勢調査と衛星観測を統合し、小地域レベルの人口が全球で比較できる。災害・保健・教育政策の国際探究で広く用いられる。
世界中の国・都道府県・市町村など、行政境界の国際標準データセット。無償で取得でき、GISで地図と統計を重ねる際のベースマップに使える。商用利用には別途ライセンス確認が必要。
米スタンフォード大学図書館に所蔵される、15世紀〜現代までの世界の歴史地図15万点超を高精細で閲覧できる公的アーカイブ。小学生でも、昔の人が世界をどう描いたかを「絵」として楽しめる。
国・地方・民間の地理空間データを一括検索・DL。
発行済み地質図のjpeg・kml・geotiff・shp等を無料配布。
起震断層・活動セグメント検索、地下構造可視化。
昭和20年代からの空中写真を誰でも自由に閲覧・ダウンロード(400dpi)。
13件
府省のオープンデータを"データセット単位"で探せるカタログ。
金融・物価・為替・資金循環など、日本経済の中枢を示す数値を日本の中央銀行(日本銀行)が公式に公開。時系列検索とAPIも備え、長期変動を追う根拠の数字として使える。
日本のエネルギー需給の公式数値を一次情報として公開。再生可能エネルギー・化石燃料・電力・消費まで、気候変動やエネルギー政策の探究に不可欠な根拠資料。
大気・水質・温室効果ガス・化学物質など、日本の環境を測った公式数値の一次情報源。研究機関(国立環境研究所)が運営し、研究・教育での利用を前提に更新される。
日本のGDP速報・景気動向指数・経済財政白書を公式に公表する内閣府のシンクタンク。政策の背景にある経済データを「元の一次情報」で確認でき、政策経済の探究の起点になる。
世界の生物多様性情報を国際共有するGBIFの日本窓口。日本の博物館・研究機関が公開する動植物の分布・標本データを、グローバルな枠組みでJBIFから提供する。地域の生物観察を、世界の同種データに接続できる。
感染症発生動向調査、病原体情報、流行予測を公式に発信する国立機関。感染症を「ニュースの話題」から「データで確かめられる社会現象」として扱うための一次情報源。
日本の将来人口・世帯構成・社会保障に関する公式推計を公表する国の研究機関。少子高齢化や地域人口の変化を論じる際の、根拠の出発点になる一次情報源。
内閣府・デジタル庁・内閣官房が共同で整備した、都道府県・市区町村単位の約1,000指標を横断で見られる公式ダッシュボード。人口/経済/社会保障/教育/暮らし/社会基盤/地方行財政の7分野で、同じ指標を地域で並べる・地図で見る・2指標の関係を見る・4指標の推移を並べる・一括ダウンロードが可能。RESASや e-Statと合わせて、地域差の根拠を一次情報で説明するときの主要窓口になる。
52件
国立国会図書館による「テーマ別の調べ方案内」。文献紹介・分野別ガイド・参考資料リストが豊富で、教師が探究授業の教材研究をする際の出発点にも使える。
明治〜昭和初期の新聞記事を全文検索。近現代史の世論・事件・社会状況を追える。
放送の歴史をたどれる公式アーカイブ。番組・年表・テーマから、背景理解と一次資料(映像)への入口を作れる。
当時の社会を映像で記録した一次資料。報道の視点(何を映し、何を映さないか)も含めて読み解ける。
東京都の行政・政策・都市形成に関する一次資料(公文書)への入口。近現代の市政・社会・経済の変化を根拠つきで追える。
発掘調査報告書を横断検索し、根拠となる一次資料(報告書)に到達できる。
日本映画とニュース映像を収蔵・保存する日本唯一の国立映画機関が、所蔵資料を一次資料として検索可能にした公式サイト。当時の社会の「見え方」を映像から読み解ける。
日本の歴史と民俗を研究する大学共同利用機関が運営する、所蔵資料・研究資料の総合データベース群。民俗・考古・古文書・近現代史を横断でき、総合資料学(khirin)と併用すると強い。
国立歴史民俗博物館を中心に、大学・博物館・自治体の歴史資料を横断検索できる公式ポータル。IIIF対応で画像を並べて比較でき、れきはくのデータベース群とあわせて日本史研究の中核的入口になる。
皇室・宮内庁関係の公文書、御物、古文書を所蔵・公開する宮内庁の公式公文書館。近現代の皇室制度や宮中儀礼の一次資料をたどる起点として使える。
国文学研究資料館が運営する、新日本古典籍総合データベースなどを統合した古典籍の現行入口。写本・版本・絵入本を高精細画像で閲覧でき、日本の古典文学・歴史研究の共通基盤になっている。
女性史・ジェンダー政策・統計を集約する公的アーカイブ。一次資料から政策文書・統計まで一か所で検索でき、ジェンダー・家族史の探究に必須の入口。
琉球王国から米軍統治期、本土復帰以降までの沖縄関係公文書を所蔵する公的アーカイブ。米国国立公文書記録管理局(NARA)が保管する日本関連資料とも連動させやすく、近現代沖縄史の一次入口として強い。
京都府の古文書・古地図・行政文書・刊行物を総合的に扱う府立アーカイブ。地域史や文化財研究の出発点として、京都の歴史を「土地に根ざした一次資料」で辿れる。
国立公文書館の近代公文書を大規模に保管する拠点。東京本館と並ぶ近代日本政治・行政史研究の必須アーカイブで、大学・研究者が利用する。
旧陸軍・海軍の戦史資料や現代安全保障の研究成果を保管・公開する防衛省の公式研究機関。JACAR(アジア歴史資料センター)と合わせて、戦史・軍事史研究の一次情報にたどり着ける。
米国の国立公文書館。2億ページ以上のデジタル資料を公開し、米国政府の一次史料に加え、占領期日本や米軍の関連資料など、日本史研究にも欠かせない文書を多数所蔵する。検索は専用カタログで行う。
ドイツの連邦公文書館。帝政・ワイマール・ナチス期・東西ドイツから現代までの連邦レベルの公文書を所蔵する。20世紀ドイツ史・国際関係史の探究に必須の一次資料入口。
フランスの国立公文書館。旧体制期(アンシャン・レジーム)から共和政・現代までのフランス中央政府文書を所蔵し、フランス革命史・植民地史・外交史の一次資料を探せる。
国立公文書館が公式に整理する、世界各国の国立公文書館リンク集。国や地域から相手国のアーカイブを横断的に辿れる、国際比較・多国間史研究のハブとして使える。
英国の国立図書館。手稿・地図・写本を含む世界的コレクションを所蔵し、数多くのデジタル化資料を公開する。世界史・地図史・書誌学の一次資料入口として強い。
バチカン図書館(Biblioteca Apostolica Vaticana)が公開する写本・稀覯書のデジタル版。中世ヨーロッパ・ビザンツ・アジア関係資料を高精細で閲覧でき、世界最上級の一次史料群に直接触れられる。
オーストラリア国立図書館が中心となって運営する、豪州・NZの文書・新聞・画像・地図を横断検索できる公的ポータル。植民地史・太平洋戦争・先住民関係の一次資料も豊富。
NZ国立図書館が運営する、国内の博物館・文書館・図書館の文化資料を横断検索できるポータル。マオリ文化・入植史・戦争関係資料も扱う。
韓国の国立中央図書館。韓国近現代史・朝鮮史に関する一次資料のデジタル化が進み、日本語資料も多数所蔵する。日韓関係史の双方向的な探究に必須。
米国の研究図書館連合が運営する共同デジタル図書館。著作権が失効した書籍を中心に、全文検索可能な膨大な電子資料を公開する。世界の研究者が一次・二次資料を横断的に参照できる標準基盤。
世界の著作権が切れた書籍を電子化して無償公開する草分け的プロジェクト。7万点超の古典・名著を全文で読める。学術翻訳の原典確認にも役立つ。
日本全国の都道府県・市区町村の公文書館・文書館・歴史資料館を網羅するメタリンク集。自分の地域の公文書館へ、最短で到達できる出発点。
188機関、目録111万件、コンテンツ30万件の自治体史プラットフォーム。
前近代日本史用語の英仏独訳。英約1.8万、仏約1,800、独約6,300件。
ドイツ国内の図書館・博物館・文書館の統合検索。
『源氏物語』『徒然草』『伊勢物語』等を小中高教育用に公開。
アイヌ語沙流方言話者・上田トシさんの音声25編。PDF+MP3+絵本。
13件
告示・公告など「いつ何が公示されたか」を、日本政府の公式の官報で辿れる一次情報。2025年4月以降は電子版が正本として位置づけられ、直近分は原則無料で閲覧できる。
明治以降の日本の外交文書・条約原本を保存する国の公式史料館。近現代の国際関係・安全保障・条約の根拠に、一次史料として直接あたれる。
国際連合が運営する、多国間条約・二国間協定の公式データベース。採択日・発効日・締約国一覧まで、国際法の一次情報として確認できる。英語中心だが、条約名と締約国表から読み進められる。
欧州連合(EU)の法令・条約・判例を公式に検索できる一元ポータル。EU規則・指令が各加盟国の国内法とどう対応しているかをたどれ、国際比較の法制度探究の出発点になる。
世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、各国の知的財産法令・国際条約を横断検索できる公式データベース。著作権・特許・商標の国際比較の一次情報として使える。
国連の主要司法機関である国際司法裁判所(ICJ)の公式サイト。判決・勧告的意見・提訴文書の原文を公開する。国家間紛争と国際法の交点を、一次史料で読み解ける。
人権諸条約の実施状況を監視する国連条約機関の公式データベース。各国政府報告書・委員会所見・個人通報の決定文書を、条約ごと・国ごとに横断できる。
21件
物理・数学・情報科学などの分野で、査読前の最新論文を研究者が直接公開する世界標準のオープンアクセス基盤。米コーネル大学が運営し、無料で全文が読める。
米国国立衛生研究所(NIH)の一部である米国国立医学図書館(NLM)が運営する、世界最大規模の医学・生命科学文献検索システム。3000万件超の論文情報を無料で探せる。
欧州原子核研究機構(CERN)が運営する、研究データ・論文・ソフトウェアを無料で保存・共有できる国際リポジトリ。DOIが自動付与されるため、引用に堪える。
世界各国のオープンアクセス査読誌を選別・登録する非営利のホワイトリスト。怪しい雑誌を避けて、信頼できるオープンアクセス誌を論文検索の起点にできる。
総務省所管の国立研究機関。電波伝搬・宇宙天気・多言語情報・サイバーセキュリティなどの研究成果と公式データを公開する。宇宙天気予報ページは理科・地学の探究でも使える。
日本の総合科学研究機関 理化学研究所の研究成果・プレス解説・オープンデータ公開ページ。基礎科学の最前線を、一次情報と公式動画でたどれる。
日本の統計科学の基盤機関。国民性調査・統計的学習・データサイエンスに関する研究成果と公開データを扱う。統計的な研究の組み立てを学ぶ上での公式リファレンス。
日本語研究の中核機関。日本語コーパス、方言、言語地図などの公式データを公開する。国語・言語探究のベースとなる、用語・語彙・文法の研究基盤。
経済産業省系の独立行政法人シンクタンク。政策データ・ディスカッションペーパー・統計分析を広く公開し、政策・経済史研究の一次参照として使える。
水産資源評価・漁場環境・海洋生物の調査を担う、日本の公式水産研究機関。海と食の両面から、地域水産業と生態系のデータを一次情報で読める。
社会科学(経済・法・政策・経営)を中心とした国際的なワーキングペーパー/プレプリントの共有プラットフォーム。政策系の研究を早期に把握でき、世界の議論の前線に触れられる。
英オープン大学が運営する、世界最大級のオープンアクセス論文横断検索基盤。3,000万件超のフルテキストにアクセスでき、分野を問わず本文まで辿れる論文を素早く探せる。
研究者一人ひとりに固有のIDを付与し、論文・研究業績を本人と一意に結びつける国際的なレジストリ。同姓同名・改姓を超えて、研究者の業績をたどれる。
全世界2.3億件超の生物観察記録。GBIF連携の市民科学プラットフォーム。
日本の地理学の学会誌・公開講座・地理オリンピックの公式。
ブラタモリを表彰した地質学の学会。教育資料多数。
33件
各国の開発指標の代表格。欠測・推計に注意。
世界のエネルギー需給・電源構成・CO2排出量を国別に公開する国際機関の公式データ。先進国の政策比較の標準として、気候・エネルギー探究の根拠になる。
国連食糧農業機関(FAO)が運営する、世界の農業生産・食料安全保障・土地利用・森林データの公式統計。品目別・国別の長期時系列で、食と農の世界比較ができる。
世界保健機関(WHO)が公表する、世界の健康・疾病・医療従事者・感染症の公式データ。SDG 3との接続も明確で、保健・医療政策探究の基盤になる。
国連専門機関の国際労働機関(ILO)が運営する、世界の労働・雇用・賃金・ジェンダーに関する公式統計。途上国から先進国まで横断した労働環境の比較ができる。
国連統計局が各国政府から集めた、世界の国別・品目別・相手国別の貿易量・貿易額の公式統計。二国間関係や世界経済の構造を、数字として検証できる。
世界の科学者がまとめる、気候変動の総合評価報告書。各国政府が承認する「政策決定者向け要約」とともに公開され、気候変動の探究で最も信頼される国際的な根拠資料。
米セントルイス連邦準備銀行が運営する、80万件超の経済時系列を可視化できる公式データベース。米国・世界の経済指標を、同じUIで長期比較できる。
国連貿易開発会議(UNCTAD)が公表する、開発途上国を含む世界各国の貿易・投資・海運データの国際統計。先進国だけでなくグローバル・サウスを含めた国際比較ができる。
国際原子力機関(IAEA)が運営する、世界の原子炉の稼働・停止・建設状況の公式データベース。エネルギー政策と原子力安全の国際比較に必須。
世界の難民・避難民・無国籍者の公式統計を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が一元公開するデータベース。難民問題を感情論ではなく数字で扱うための国際基準。
欧州連合(EU)の公式統計局。加盟国間で定義を揃えた標準統計を一元公開する、EU域内・対EU比較の標準入口。経済・人口・環境まで幅広い。
中央銀行の銀行ともいわれる国際決済銀行(BIS)が公表する、国際金融・為替・与信の公式統計。国境を越えた資金フローや金融不均衡の可視化に使える。
アジア開発銀行(ADB)が公開する、アジア太平洋地域の経済・開発・貧困・気候に関するオープンデータ。東アジア・東南アジア・南アジアの国際比較で使える国際機関データ。
アフリカ開発銀行(AfDB)が公開する、アフリカ大陸の経済・人口・インフラ・気候に関する公式データポータル。アフリカ諸国の国際比較の出発点。
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)が公開する、ラテンアメリカ・カリブ地域の公式経済・社会統計データベース。日本との国際比較ではしばしば欠ける中南米データを包括的に扱える。
米国の人口・経済センサスを担う連邦統計機関。国勢調査・アメリカ社会調査(ACS)・事業所統計を公式に公開する。日本の国勢調査・経済センサス(総務省・統計局)との比較の基準点。
英国の公式統計機関。国勢調査・労働・物価・GDPなど全国統計を一元的に公開する。欧州標準で整理された統計を、日本との比較モデルとして参照できる。
ドイツ連邦統計局の英語/独語ポータル。国勢調査・経済・人口・環境の公式データを公開する。EU統計体系下にあるため、Eurostatと整合した比較ができる。
フランス国立統計経済研究所(INSEE)の英語/仏語ポータル。国勢調査・労働・物価・地域統計を公開する。EU標準に加え、仏共同体特有の社会指標も扱う。
イタリアの国家統計機関。人口・経済・社会指標を公開する公式データ。南欧のモデルケースとして、欧州内の多様性を確認する材料になる。
カナダの公式統計機関(英仏バイリンガル)。人口・経済・労働・先住民関係などの統計を公開する。連邦制と多文化主義の国のデータとして、日本との比較で示唆が多い。
オーストラリアの公式統計機関。人口・経済・社会・環境の統計を公開する。南半球の先進国統計として、日本との比較で地形・気候条件の差と共通点を読み解ける。
韓国の公式統計機関。英語版ページも整備され、人口・経済・労働・家族の国際比較で日本と並べやすい隣国の公式データを提供する。
台湾の公式統計機関。国民所得・労働・物価・家計のデータを公開する。東アジアの公式統計として日韓との比較に使える。
中国の公式統計機関。英語版では主要マクロ指標を公開する。巨大経済の動態を、一次情報として参照する起点。
日本の総務省統計局が公式に整備する、世界各国の統計機関へのリンク集。悉皆的に各国統計局をたどれるため、国際比較の探索のハブとして機能する。
世界の博物館・研究機関が提供する、生きものの分布・標本データを23億件超統合した国際公共基盤。日本ノードのJBIFと合わせて使い、世界規模で種の分布を確かめられる。
国際自然保護連合(IUCN)が運営する、世界の絶滅危惧種の公式レッドリスト。種ごとに評価区分・分布・脅威要因を一元公開する、保全探究の国際基準。
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独立行政法人 教職員支援機構(NITS)が制作する、校内研修で使える短時間動画のシリーズ。学級経営・授業づくり・生徒指導などを専門家が解説し、新任の先生は自己研修として、中堅・ベテランは校内研修の素材として使える。
文部科学省の特別支援教育ポータル。制度・施策・手引き・実践事例を公式に集約する一次情報。新任の先生が通常学級の配慮から個別の指導計画までを横断して確認できる、実務に直結する資料群。
小・中・高の各教科の学習指導要領と「解説」を収録した一次情報。授業のねらい・内容・評価の根拠となる、中堅・ベテランの先生が指導の大方針を読み直すための必須資料。
国の教育政策研究機関による、教育課程・指導法・評価に関する研究成果と実践資料を集約。新任の先生は指導事例集から学び、中堅・ベテランは評価規準や調査報告で自分の指導を学術的に相対化できる。
日本の教科書がどう作られ、どう選ばれているかを、文部科学省が公式に解説するページ。検定基準・採択制度・調査研究を一次資料で読める。中堅・ベテランの先生が「今使っている教科書の位置」を制度から捉え直すための資料。
全国学力・学習状況調査の問題・解説・分析報告を公開する公式ページ。中堅・ベテランの先生が「どの問題で子どもがつまずくか」を全国データで相対化し、自校の指導改善に使える。
国研が整備する教育研究のメタデータベース。実践研究・指導資料・調査報告を横断検索でき、中堅・ベテランの先生が「過去の知見」を踏まえて授業を組み直すのに役立つ。
日本史・世界史の山川出版社と、地理の二宮書店が共同で運営する、教科書準拠のICT教材ライブラリ。動画・スライド・ワークシート・統計資料などを教科・単元別に配信しており、中堅・ベテランの先生が日常の授業で「あと一歩足りない資料」を素早く補うのに使える、社会科の定番教材ハブ。
地理・歴史・公民の授業研究と最新学説・実践例を先生向けに届ける、帝国書院の無料の教育情報誌群。教育情報誌『階(きざはし)』、小学校向け『世界がひろがる!こどもと地図』、中学校向け『中学校社会科のしおり』、高校向け『地歴・公民科資料 ChiReKo』がそろい、地理教育ご担当の先生の教材研究に特に強い。
米国議会図書館(LoC)が教員向けに整えた一次資料活用ページ。歴史・社会・文学の授業に使える一次史料と、発問例・授業手順のガイドがセットで公開されている。新任の先生の教材研究にも、中堅・ベテランの先生が探究型授業を設計する際の参照モデルにも使える。