DEFINITION

Create GBMとは何か

地形という「条件」から、歴史と社会の選択肢を読み解く。Create GBMは、見る・比べる・作る・調べることを通して、場所から歴史を考える探究学習へつなぎます。

01STANDARD DEFINITION

Create GBM の標準定義

次の三つの文がCreate GBMの公式な定義です。サイト全体・FAQ・比較ページ・各国語版のいずれからも、同一の文を引用しています。

Core

Create GBMの基本(コア定義)

Create GBMとは、3D立体地形(GBM: Geographic Base Material)を用いて、地理と歴史を統合的に分析し、地形と人間活動の関係を探究するための教育プラットフォームである。

Extended

学びのしくみ(拡張定義)

Create GBMは、地形・水系・史跡情報・地図・史資料を重ね合わせることで、「なぜこの場所で歴史が生まれたのか」や「人々はこの環境とどのように関わって生きてきたのか」を考える学習を可能にする。

Tagline

探究の合言葉

Create GBMは、場所から歴史を読み解く探究学習の基盤を提供する。


02ABOUT THE PROJECT

Create GBMを支える4つの入口

地形を見て、問いを立て、必要な資料へつなぎ、最後は自分の手で立体地形を作る。Create GBMは、探究の入り口を一つに限らず、学び方に合わせて行き来できる構造にしています。

01 · Pathway

3D立体地形(GBM)で「条件」を見る

土地の起伏は、歴史の出来事を左右する「条件」そのもの。Create GBMは、地形を3Dで立体視しながら、当時の移動・防衛・暮らしの選択肢を具体化するための入口です。

02 · Pathway

シミュレーションで「もしも」を検証する

海岸線タイムマシンや水系ネットワークなどの体験型コンテンツで、環境条件が変わったときに地理と人の選択がどう変わるかを追体験します。

03 · Pathway

3D白地図を作って考える

3D白地図エディターを使い、地形に水系・史跡・インフラ・注目点を重ねながら、自分の問いに合わせた立体教材を作れます。見るだけでなく、作る過程そのものが地理と歴史を考える時間になります。

04 · Pathway

知の宝庫で学びをつなぐ

地理・歴史・科学技術を横断して、必要な資料やヒントへ最短で辿りつけるように整理したリンク集です。小学生から専門家まで、レベルに合わせて学びを広げられます。


03WHAT YOU CAN DO HERE

このサイトでできること

Create GBMの主要なコンテンツへの入口です。それぞれが探究の異なる入り方を担当しています。


04DATA & CREDITS

プロジェクトとデータソース

プロジェクトについて

Create GBMは、玉川大学 濵田英毅研究室が始めたプロジェクトです。3Dの地形を通して歴史を学ぶことで、地域の人々の「思い」や「価値観」に迫ることができるという教育ビジョンに基づき、さまざまなコンテンツを提供しています。

「問いを立てる力」と「地理×歴史を読み解く力」を育むことを目的とした、探究学習の教材開発としての学術的な試みです。

Data Sources

  • 国土地理院「地理院タイル」(標準地図、淡色地図、白地図、全国最新写真、陰影起伏図、色別標高図、赤色立体地図 など)
  • 海域部の表現(色別標高図の海域部)は、海上保安庁 海洋情報部の資料を使用して作成
  • MIERUNEが提供するOpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)由来の地図データ(分布表示・背景地図の一部)
  • 標高タイル(Terrarium形式):Mapzen Terrain Tiles(AWS Open Data)
  • 水系ネットワーク可視化:OpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)由来の水系データをGeoJSONとして整形・最適化したデータ

05CHANGELOG

更新履歴

Create GBMの開発の歩みと改善点をまとめています。機能追加・UI改善・データ更新の記録です。

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